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おいしいコーヒーが飲みたい

ロボットいろいろ

2019年01月02日 | 日記
映画「インターステラー」(2014) を見たが、ロボットに魅力がないのが残念。

そこで、ロビー君を見るために「禁断の惑星」(1956) を観賞。うーむ。ロビー君、歩くとカッコ悪いな。上半身のデザインは良いのに。このロビー君の欠点を、足をうんと短くすることで克服したのが、われらがアナライザーとか、かのR2-D2というわけか。アナライザーやR2以外にも、ロビーの“子孫”はたくさん見つかりそうだが。

めんこいロボットといえば、「サイレント・ランニング」のヒューイとデューイ。なんだかこの瞬間にも、どこかの世界で働いているような気がする。

ロボットが登場する作品といえば、手塚治虫『火の鳥:復活編』。ロビタのシンプルな造形が、かえって凄味になっている。