獲得された絶望感(盲人ウエカジ @ウエカジハローセンター 公式ブログ)

~網膜色素変性症と司法試験とモー娘。と全盲ヘルパー事業所と・・・~

2013年NHK紅白歌合戦 を見た。

2014-01-01 20:22:35 | 雑感
 9連休5日目。はやいね。

 気のは、夕方から見るつもりがなかった紅白を見る。見るといってもNHKラジオで聞く。網膜色素変性症な私デスペア。もうテレビ画面は人もステージもわからないため。ハロプロがでなくなった紅白はみないときめていたのだが去年たまたま見た美輪あきひろのヨイトマケの唄がとってもよかったのでそれをもう一度見たくて見る。結局美輪はヨイトマケはうたわず残念。

 あとハロプロがでないのにAK○とかももシロとかほかのアイドルが出ているのでこんなの見てたまるかと今まではおもっていたけど、それはもしかしたらそれを見たらそっちにも興味を持ってしまうのがこわかったため。だけど2013年は生きるハロプロ宮本佳林がJuice=Juiceとしてメジャーデビューしてくれて私のハロプロ基盤ががっちりしてきたのでそっちに流れる不安がなくなったので紅白をはじめから聞いた。

 ハロプロがでてないのにこういうのはなんだが、やっぱり大晦日は紅白だね。

デスペア的2013紅白歌合戦見るポイント
1、田中将大(楽天投手)
 いつもはインタビューではなぜかふてくされたようなしゃべりかたの田中まーくんだが、今日紅白の審査員で終始きもちわるかった。特にももシロの紹介のときにももシロファンであることをもものふ?と自信たっぷりに公言したり、グローブをメンバーカラーでそめていたりとイタさ全開。曲紹介のときにメンバーが歌う準備をするためにステージに移動していく後ろすがたをみて、「いってらっしゃーい」とインタビューではきたことのないきもちわるい声。

 握手会をおえたヲタがたましいをぬかれたようにデレデレしてでてくるあのときの気持ちわるさ。その気持ち悪さをNHKの公営放送でかもしだす田中踏襲。

 このイタさはすごいね。今回の紅白の一番の見どころはあのシーンだったな。

 Juice=Juiceにもあのぐらいきもちわるい有名人のファンがついてくれたらいいな。NHKのゲスト審査員にはベストセラー作家、、スポーツ選手、時の人、おわらい芸人などが選ばれるけど。私もベストセラー作家になってJuice=Juiceの曲ふりをきもち悪さ全開でやりとげたいな。ぜったいまーくんよりもキモち悪くできる自信はあるんだけどな。黄色の研修生Tシャツの宮本Tを着てJuice=Juiceの応援ゲストしてでたいな。

2、あまちゃん
 今年前半のNHK朝ドラあまちゃんが大ヒットでいままで朝ドラをみなかった人まであまちゃんあまちゃん。あまちゃんが最終回でそれがかなしくてあまロスという言葉もうまれたほど。20年以上朝ドラをみてきて、10年以上アイドルを見続けてきた私デスペアにとってはこのあまちゃんブームはいただけない。とくににわか朝ドラファンになってあまちゃんあまちゃんいう芸能人にはにえにえくりくり。そんなにわか朝ドラファンのせいであまちゃん評価が低くなっていた私だが、今回の紅白のあまちゃんはよかった。

 まず主人公のあきがなまり全開でちょくちょくコーナーにでてきてちゃんと演じ切っていた。あのテンションの高さはフナッシーのテンションの高さに通じる。あきを演じるのにはブランクがあったと思うがちゃんとあきを演じきっていた。

 そしてドラマのその後であきとゆいちゃんが紅白のステージで曲を披露し、つづいて小泉京子がうたいあげる。ここでおわりかとおもったら着物姿の薬師丸ひろ子登場。

 薬師丸にはびっくりした。歌がこんなにうまいのね。生しかも生歌でこんだけ歌えるとは知らなかった。小泉京子がかすんで見えたし、小泉京子の歌が下手に聞こえたほどだった。昔の薬師丸ひろ子はかぼそい声しかだせない歌手かとおもていたけど声量もあってビブラートもちゃんときかせていた。声質的に宮本佳林の40年を見ているようであった。佳林も広瀬香美の歌唱を勉強するより、薬師丸歌唱法を目指したらどうだろうと思った。

 小泉京子の声がちょっとダミ声がはいっている都市置いた声なのに対して、薬師丸の声はきれいなままで、昔にくらべて声量がくわわった声だった。あまちゃんコーナーは全部薬師丸ひろ子がもっていった感じだった。

3、綾瀬はるか
 紅白初視界の綾瀬だったが、かみまくるは、曲名をまちがえるは、へんな間があくはでグダグダの視界だった。嗣永桃子だったら客からブーイングがでるレベル。生田衣梨奈だったらブーイングうけて泣いてしまうレベルのグダぐだだった。

 だけど綾瀬はぜんぜんへこたれない、SHOCK!もうけずにたんたんとマイペースに視界していく。すごいねこの子は。あたふたすrかとおもったがぜんぜんそんなことはない。

 逆にそのグダグダ感が初々しさ無邪気さ素直さへこたれなさをかもしだしていて高感度が高まった。

 そしてそのグダグダからの、花はさくの独唱。局フリのVTRを見て涙ながら声がつまる綾瀬。歌い声も涙声で懸命に声をだしている歌声。特にその歌がうまいんあなくて、小学校の教育実習生みたいな歌い方なのだが、それがまたよかった。

 こんな視界は紅白史上はじめてだと思う。下手だけど見ていて楽しい司会。はらはらするけどなぜかほのぼのする司会。今年の司会も綾瀬にやってほしいぐらいだ。

4、その他
・北島三郎が紅白卒業だったが、フリートークのときの声がなんか老人の声になっていてはりがうしなわれつつあった。かなしいね。


 北島三郎が50回出場で卒業、これからはスマップの木村があとをつぐみたいな2人トークがあったが、昔の演はこれからアイドルソングになるんじゃないかと思う。年をとったら演歌が好きになるというが、それはないと思う。今後は年寄りがアイドルポップを聞くようになると思う。その年よりには当然私もふくまれている。演歌を聞くとしよりは演歌の歌詞に自分の過去をかさねて昔をなつかしむのだろうけど、それはこれからはアイドルソングがその役目をはたすと思う。

 そんなことを思うと今のモーニング娘のEDM路線、サイレン音BGMの楽曲ははたして私がとしおいたときに聞きたくなるであろうか。AK丸やももシロと差別化するためにあえてEDM路線なんだろうけど、アイドルポップも演歌同様、別にわからない人から聞けばおなじにしか聞こえないそんな曲でもいいと思う。

 はじめてAK丸の恋するクッキーをきいたが、サビがとってもなつかしいメロディーで旨キュンメロディー。ああいった胸キュンセンチタルソングがアイドルソングの本流でありエッセンスだと思う。紅白でこそスキちゃんを聞いてみたいな。スキちゃんはまさしくアイドル演歌だな。あの胸キュン度合は恋するクッキーの比じゃないんだけどな。

 あと紅白のトップバッターに浜崎あゆみのしんきくさい曲じゃなくて浜浦彩乃田辺奈菜美らハロプロ研修生の彼女になりたいっ!!!がぴったりだと思う。

 あぁ考えるだけで楽しいな。

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