夜のサイゼリヤに行った。

　今日は夜はスポーツジム。２か月ぶりのガイドヘルパーさん。網膜色素変性症な私デスペア。ほぼ全盲な視覚障害者の私。ジム通いにはガイドヘルパーさんが必須。

　引っ越しやら、家族のご不孝などでこの２か月忙しかったようで、久しぶりのガイドヘルパーさん。久しぶりなので、ジムの帰りにサイゼリヤへ。夜のサイゼリヤ。

　小さい子供をつれた家族づれや、中学生グループなどたくさんいた。夜１０時ごろでもてぇいきで中学生はいるのね。もう学校はじまっているとおもうのだが。

　ガイドヘルパーさんんのご家族に不幸があって、家でなくなって、その場合は警察官がきて、検死もされるとのこと。

　いｂっくりしたのが、その検死の死亡診断書に４蔓延ももかかるということ。
　あと、一番安い葬儀プランでも、葬祭場に遺体を安置しておくには１泊３万５千円もかかるとのこと。人がなくなるってお金がかかるのね。少なくとももろもろ４０蔓延ぐらいはかかるのね。お葬式をせずに家族争議でもこのぐらいはするのね。

　一方、国民保健からでた葬祭料は５蔓延だったとのこと。少ないね。

　人の死にかかる費用について考えさせられたサイゼリヤの夜だった。