こんにちは、かーちんです。
今日7月26日は、13月の暦でいうところの新しい年が始まる日にあたります。
「黄色い銀河の種の年」が終わり、「赤い太陽の月の年」が始まったそう。
「太陽の月」?、「太陽と月」ではないんですね。
不思議に思ってなぜ「赤い太陽の月」というのかググってみましたがよくわからなくて、その代りに暦的にはちょっとずれますが、
2014年4月15日から2015年9月28にかけて、4回の皆既月食と1回の皆既日食そして1回の部分日食がユダヤ教の宗教的祭事と重なるということがわかり、
皆既月食は月が赤く見えることもありますし、
なんかすごいこじ付け的かもしれませんが、これからの約1年間というのは『赤と太陽と月』が何かの象徴となるかもしれない。なんてことを思ったりしちゃいました。
13月の暦「赤い太陽の月の年」のキーワードは
太陽 : 意図 脈動させる 実感する
赤い月 : 普遍的な水 清める 流れ
となるそうです。
これからの一年、どうなるか、どうするか、
どのような年であれ、自分のスタンスというのが大切ですね(^-^)v