こんばんは、かーちんです。
三連休ももう終わりですね。皆さんは楽しい休日を過ごすことができましたか？
今朝方は、なでしこジャパンの応援で、今日はのんびりお昼寝といった方も多かったかしら？
なでしこジャパンの優勝は日本中の多くの人たちに感動をもたらしてくれました。
スポーツや音楽って、年齢や職業や思想などなどの違いを忘れて心をひとつにしてくれるところが素晴らしいと思います＾＾
残念ながら私は観戦逃しましたが・・・＾＾；
さて本日は、先日スライドショーにした天然石シルバーペンダントの中からの1点、『チャロアイト』という石を使ったシルバーペンダントをご紹介させていただきます。
ちょっと大きめのペンダントです。
チャロアイトはロシアで産出される石です。産出される地域が限られているために、採り尽くされてしまうのは時間の問題と見られているようです。
紫色の中に白いガラス繊維状の部分が混じり、マーブル状になっているのがとても美しい石です。
黒い色が混じる場合もありますが、私はあまり好まないので、紫と白の2色が混じったものだけを仕入れるようにしています。
ウィキペディアには、「スギライト，ラリマーとともに世界三大ヒーリングストーンのひとつである。」とされていますが、そうなんですか？
そうなんですか？って、みなさんが聞きたいですよね（笑）
私は石は全てヒーリングストーン，パワーストーンと思っているのですが、石に特定の意味を持たせるのは、あまり好きではありません。
それぞれの石の種類の特徴からつながるものというのは、あると思います。
例えばムーンストーン→月→女性的パワーとか、ラピスラズリ→透過性の無い深い青色→意識の深遠→瞑想的パワーあるいはセンタリングとか・・・。
でもそうした事柄も石の持つ象徴のひとつと私は捉えています。
その石がどのようなパワーを持つのか、それは持つ人や贈る人が決めてもいいんじゃないかな？＾＾
誰かが言ったことをそのまま信じることももちろん否定はしませんが、実際自分の目や触った感触から感じ取ってみると、より石と仲良くできそうな気がします。
あらら、いつの間にかチャロアイトのペンダントから話が逸れてしまいましたね＾＾；
紫色はやはり神秘的です。白いガラス光沢の部分と混じった感じは芸術的でもあります。
とっても魅力的な石ですよ＾＾
そして可愛さを少し持ったペンダントのデザインが、全体の印象を優しいイメージにしてくれていると思います。
どなたか、このペンダントと仲良くなりたい方はいませんか～？（＾＾）
吉祥寺にあるオリジナルジュエリー＆オーダーメイドジュエリーの店 Desert RoseのＨＰ
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