中年男のレースにかける夢

仕事を持つ傍ら、45歳にしてレースにかける夢を追う姿と体験をブログに記す。

Super耐久第7戦 決勝

2006年11月13日 | Weblog

 

 

 ST4クラス ポールでスタートするも1周目最終のシケインで車輌接触。
その後、20周回目で大きな接触。
車は真直ぐ走らない状態に・・・。

 

 結局、しょうぞう選手・守内選手に交代しても順位にさほど変わりは無く、
S耐第7戦は終了。

前日のポールとは打って変わってブービーでした。

 

 しかし、300マイル完走し、同僚ドライバー2人とメカニック・お世話をして頂いた方々、キャンペーンガールさん(失礼な話ですが、S耐に出る前までは、ただ花を添えるだけのもの、弁当に例えると沢庵みたいなもの!くらいにしか思っておりませんでしたが、それは誤りで、ご飯真ん中の梅干のような存在です。☆注:無くてはならないものの意)と共に戦ったレースであった事と、地方選とは違った勉強をさせて頂きました。順位よりもチームワークを学ばせて頂きました。

 


 この場をお借りして、T.M.R.の松浦(鬼塚)さん、大井さん、原さん、松田さん、堤さん、児玉さん、中野さん、内海さん、成澤さん(仙台行きまっせー!)、山野さん、前嶋さん、10号車のワタナベ・マツモトさん、横山さん、谷口さん、谷川さん、メカニックの皆さん、中原さん、松谷さん、長谷川さん、立花さん、小太郎さん、その他大勢のお会い出来た皆様に厚く御礼申し上げます。

ありがとう御座いました!

最後に、しょうぞうと知り合えたことが

46年間の人生の中で最も大切な出会いであった事を付け加えておきます。