距離ーふうふ①１上から読んでも下から読んでも　ふうふウフフは　新婚ふうふフウーは　熟年ふ...

祈りうた２―むかし　働くひとびとはよく歌った田んぼでも　山でも　海辺でも歌いながら　はげ...

祈りうた歌は祈りとなる　けれど　祈りが歌となるとは限らない歌は顔を上げさせる　けれど　...

信仰くねくね　　讃美歌「示し給え　歩むべきわが道を」　讃美歌の「神の時の流れの中で」（...

さみしいときさみしいとき―さみしい　と　わたし自身にいえたらいいなすなおに、ごまかさずに...

愛Ⅷずっと埋まらないできた君のさみしさうれしいことはたくさんあったのに「愛」のかたちをし...

聖句つれづれ　神さまへのジャンプ神は信頼に値するかたです。（新約聖書「コリント人への手紙Ⅰ」一〇章）　息子が小一くらいの頃の話である。　私が帰宅すると、息子は玄関の上がり口で待ち構...

「母の日」二〇二四１鉢植えを買いに行ったらカーネーションが並んでいた五軒ともカーネーシ...

愛Ⅶ１愛されている子どもは　親の前でも顔を上げて泣く愛されていない子どもは　どうするのだ...

愛Ⅵ孫を嫌うことはできるだろう子どもを憎むことはできるだろう嫌われること　憎まれることそ...