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AYUKO Soul Quest. "スピってるがフィジってる"

元気になってくれ。
自分にときめいてくれ。
そして愛を見つけてくれ。

アニメとアイドルとボカロ文化

2023年08月30日 | 音楽と歌と私と・・・
明日は満月。
魚座の満月だそうで。


しかも今月は満月が2回ある月ということで、
明日の満月はブルームーンと呼ばれる
スーパームーンの一つであります。


どんな意味があるのかと調べたところ、


『今回の魚座満月を一言でいうと
「精神的にひとまわり大きくなった自分を実感する」満月です。』

だそうです。


更に、私は何かと新月、満月のことをブログでも書いているのは

『新月と満月はワンセットで、新月に蒔いた種が満月に実ると考えます。
月の満ち欠けは、私達の呼吸と一緒で「吸って吐いて」のワンサイクルです。』


というサイクルが確かにあるわけでして、
それに照らし合わせて自分が体験していることや、
状態、状況などを観てみると、
「なるほど」なんて思うことがあるからです。


そんな訳で、
毎度、満月前後というのは
私の場合、己の内側がアップアップといいいますか、
精神的に色々な意味でマックス感がありまして、
今日もそんな感じで


こういう時は大人しくしているのに限る。


さっきまで軽い頭痛のようなものがあり、
しばし横になっておりましたが、
かと言って眠れるわけでもなく、


なので、ブログを(今回は一層)ダラダラと書こうかと、
ベッドにあぐらをかいて、ちょっと前に買った机をベッド側に寄せて
いい感じの具合で打っております。



こういう時は全部、「満月のせい」にする私です。


満月のせいで、通常よりも思考がうるさく、
色々なネタが湧いてきてどうしようもない。


人生のことから、自分の魂の課題から、
音楽のことから、あれもこれも、わんさか出てくる。


そんな「あれもこれも」の中から、
なぜか先ほど浮上してきた「ボカロ」について、
なんでか分からないけれど、
とにかく打っていきましょう。


「ボカロ」というのは「ボーカロイド」の略なわけですが、
その言葉を初めて聞いたのは・・・
5年以上も前で・・・


っていうか、ボカロっていつからあるの???


当時の教え子ちゃんにどんな音楽が好きなのか聞いたところ、
「ボカロとか・・・」


という初めて耳にする言葉が発せられまして。


まず、初音ミクちゃんがそもそもボカロであるという認識が
その時はなかったでありましょう。
(初音ミク、という生身の人間じゃないアイドルがいるというのは
知っていた。)


とにかく、教え子ちゃんから「ボカロ」という言葉を聞き、
簡単に説明を受けたのですが、


私は完全に「機械で作られた声」だと思っていたのですよ、最近まで。


ところがそういうことではなくて、
初音ミクちゃんをやっている声優さんがちゃんといて、
その声優さんの声のサンプルをたくさん録って、
そこからコンピューターで
色んな言葉を喋らせたり、歌わせたりする、
ということをようやく知った次第。


で、最近、教えて始めた教え子ちゃんたちも
ボカロ系が好きでガンガン聞いて育った世代でして。


じゃあ、ボカロ系音楽っていうと、
もちろんどんなジャンルの音楽も歌わせることはできるのだけど、


特徴としては


高速
高音


っていう印象がありまして、
生身では歌えないような楽曲を、
「(元は)生身」の声を使って歌わせる・・・。


すげーな!


だけど、いくら生身の声が元となっていても、
やはり機械で作っているわけですから、


「架空感」がそこにはある。


じゃあ、なぜ、そういう「架空感」が
こんなにも日本ではウケるのかなあ、と考えると、


そこには

世界に誇る「アニメ文化」

からの、

「二次元(架空)への憧れと逃避」


のような図ができるのかな、と。


私は音楽評論家でもないし、
アニミ評論家ではないから、
トンチンカンなこと言ってたらごめんなさいね。


でも、あながち間違っていないような気もするのです。


しょうがない、明日は満月だから!


初音ミクちゃんが発端なのか、
そこまで調べてないからいい加減なことは言えないけれど、


アニメ文化が益々盛り上がっている中、
人気声優さんなんかが大きなコンサートをやるのも当たり前で。

二次元(架空)というのは、
もはや架空とは言えないほど
現実・・・となっている。


話はちょっと逸れるけれど、
アーティストのAdoの「うっせぇわ」は
世の中に強烈な印象を残しましたが、

私が当時、何にびっくりしたかというと、
「MVがもはや実写ではなくてアニメ」
ということでした。

そこから(?)
Yoasobiなんかも普通にMVがアニメじゃない?


そうやって、
アニメ文化がすごい勢いで更に発展しているのを見るにつけ、
「ボカロ系音楽」も一緒に発展するのも当然だな、と思うわけです。


でね。

「ボカロ」と「ボカロ系音楽」
というのは違っていると思っていて、


ボカロは「ボーカロイド」。

ボカロ系音楽というのは、先ほども書きましたが
「高速」「高音」。
(高速、と言っても、もはや「アップテンポ」とかって次元じゃない。)

だからボカロ系の楽曲の場合、
ボーカロイドではなく、
本人が全部歌うということも可、ということです。

最近のYOASOBIの「アイドル」なんかも、
(実際はどうだったかわかりませんが)
想像するに、あの超難易度の高いメロディーを
とりあえず本人が歌えるだけ歌って、

後は、細かな音程などは
エンジニア側がフィックスする、
という感じであったのでは、と。

相当のフィックスをしたと思うので、
そういう意味では半分ボカロのようなもので。
(でも、コンサートで生で歌っていらしたので、
不可能ではないのだけどね。)


ボカロ系というのは、
生身じゃ歌えないよね?
というのが聞き手としては多分魅力的なところであると思うのです。


あくまでも
「二次元(架空感)」の世界でないときっといけなくて、
生身の人間には決して出せない
「完璧な姿」というもの・・・

それなのかな、なんて思うのです。


完璧な姿である故に、
こちら側がどんどん夢を膨らませることができる「スペース」も無限にあって、
そして、絶対にがっかりさせられることはない・・・


からの、
「初音ミクさんと結婚した」
という、生身の人間の男性たちがこの世に存在する、
というのも、ちょっと前にYoutubeで観て知った、
なんてことも思い出す。



ここでね、
二次元の世界へのものすごい憧れとか執着みたいなものを、
心理学的に分析するとか、
そういう野暮なことはしませんわよ。


二次元の世界もそうだし、
バーチャルリアリティーなんて言葉はもうずっとあるし、
AIとかテクノロジーとかってなると、


オイラ、よくわかんない。


よくわかんない、とはもう言ってられないし、
言い続けるつもりもないのですけど。
(知識は身につけていく必要はあると思ってる)


でも、なんかね、
そういう意味では日本ってユニークな文化を持ってるなあ、
と思うわけ。


「かわいい」文化もそう。
(高速、高音、なんてまさに「かわいい」の表現よね)


それでね。


改めてYOASOBIの「アイドル」を
この前、歌ってみた、というより歌おうとしたんだけど、



無理。


いや、練習すればできるんだろうけど、
そういうことじゃなくて、



練習してどうすんの?
歌うのか?
LIVEでまさかやろうとしてんのか?




みたいな。



してない!!!



13歳から洋楽漬けであった私でしたけど、
もし、私が今10代とかだったら、
どんな音楽を聴いて、
どんな風に影響を受けたかなあ、って思う。


それでもやっぱりSOUL系の音楽が好きになったかな。
そういう音楽を一生懸命、真似っこして歌ったかな。


それとも、
ボカロ系をなんとしてでも歌えるようになりたい!
とかってなってたかな。



そんなのは分からないけど。


でも、これまで、現在に至るまで、
本当に色んな音楽に触れることができて、
(そうは言っても世界にはもっともっと色んな音楽があるけど)


時間軸で見ると、


なんとも興味深い。



私の中には自分の年齢分の音楽が蓄積されているわけで、
「〜じゃなきゃいけない」という制限さえかけなければ、
そしてあくまでも「自分のハートがYESというもの」に正直であれば、


死ぬまで歌えるような気がするよ。



がしかし。


ボカロ系は多分・・・



無い。(泣)



ボカロ系への若干の憧れを心の隅にしまいつつ。



大人しく満月を迎えようと思います。




Have a happy super- blue moon, my dear friends!






LIVEの公式告知&予約開始のお知らせです!

AYUKO Soul Quest LIVE
10月28日(土)@大塚Welcome Back
Open:18:15 Start:19:00
Charge:¥4000 (+1ドリンク)

約2年ぶりとなる今回のLIVEから
オリジナル曲をお届けして参ります。

最後の航海への出航!
ソウルフルなAYUKOワールド全開のLIVEへ
是非、お越しくださいませ!

AYUKO SAITO (Vo)
Kaz Nihonyangi (Keys)
Izuru Asami (Gtr)
Shigeki Umezawa (Bass)
Toshiyuki Kasuga (Ds)
and
DJ AKKY as a special guest DJ

ご予約はWelcome Back HPの
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*ご予約されますとお店いから予約確認メールが
届きます。受信ドメイン制限をされてる方は
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大塚Welcome Back HP

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Against The River (流れに逆らって)

2023年08月28日 | 音楽と歌と私と・・・
本日は各SNSで公式にLIVE告知と予約開始のお知らせをしております。

まずは今回のフライヤーを!





今日のお題は『Against The River(流れに逆らって)』ですが、
そのお話を、フライヤーにこのアー写を選んだ理由と共にシェアさせてください。

このアー写は2年前に撮ったものです。
そこで撮っていただいた写真はこれまで
色々な場面で使わせていただいてきました。

あの頃の私は
「アーティストとしてのちゃんとしたwebsiteを作る」
「だから(初めて)アー写もちゃんとしたものを撮る」
という確固たる目的があったのでした。

衣装は3種類用意しまして、
このジーンズにおいては最初から上半身裸で後ろ向きのポーズで撮る、
という目的でトップスも用意していませんでした。


なぜそれを撮りたかったか。


まず、90年前半、私はボストンで音楽の勉強をしていて、
その頃が最も音楽を漁るように聴いていた時代。
当時、Melissa Etheridgeという女性ロックシンガーが人気絶頂で、
ものすごくかっこよくて、
その彼女のヒットアルバムのジャケットがジーンズに
上半身裸でギターを肩からかけている後ろ姿というものでした。
とにかくカッコよかったのです。


そして覚えているのが、
帰国してから少しして、まだ20代の頃だったでしょうか、
ノートに自分の将来の夢なんか書いていて、
その一つに初めてのアルバムのジャケットのイメージ画を描いたのでした。

それは、Melissaのジャケットの影響もあったのか、
ジーンズで上半身裸の後ろ姿で天を仰いでいる、
なんなら雨も降っている、ようなイメージで、
勝手にアルバムタイトルを『Against The River(流れに逆らって』なんて付けて。
エッジーな感じでした。


でも、当時も今も「流れに逆らう」というメンタリティーは多分変わらなくて、
若さ故のエッジーさはないけれど、
魂的なエッジーさは変わりません。

みんなと同じ、に安心するのではなく、
自分はどうしたいのかというものに正直になり、
勇気が必要であれば勇気を振り絞ってでも、
自分の流れ(River)を作る、
それが例え「みんなの流れに逆らうことでも」。


この写真は結果、ピンクを背景にしてSexy & Cuteな感じでありますが、
このマゼンタのようなピンク色というのは
近年私の中では自分のイメージカラーとなりました。
男性的な闘争心で戦おうとしていた20代でしたが、
ここに来て、それは私ではないということが分かりました。


10月のLIVEは個人的には「最後の航海への出航」という気持ちがありまして、
気負ってるわけではなく「そうであろうな」と本当に思っているということと、
大袈裟な意味ではなく「覚悟」のようなものがあります。


フライヤーは3種類の写真で3パターン作りました。
どれも悪くなかったのですが、正直、
このバックの写真についてはドキドキしていました。
だって、大胆っちゃー大胆でしょ?

そこでバンドメンバーや友人から意見だけとりあえず頂きましたら、
全員がこの写真を推してくれたのでした。
もちろん、最終的に決めるのは私、ということで。


確かに色合いにしても、インパクトにしても、
このアー写が一番素敵に見える。
とりあえず、このアー写でフライヤー作成を進めました。

「安心」で決めるのはやめよう。
「人にどう思われるかが怖い」で諦めるのはやめよう。

どう思われるのか、というのは私の範疇ではなく、
それこそ『Against The River』のメンタリティーで
「自分がいいと思う」で決めないといけない。
これからやっていく音楽だってそうです。

年齢、性別、国、文化、肌の色,セクシュアリティー・・・、
の、違いがなんだというのだ。


それでもビビってる私がいましたが、
そんなのに付き合っている暇はもうないのであります。


そうやって、Melissaのジャケットに惚れ、
自分の夢のアルバムジャケットを経て、
2年前にこの後ろ姿の写真が「本当の私らしい」形・色で実現したのでした。


それがこのアー写の背景の物語です。



ここからは改めて!
LIVEの公式告知&予約開始のお知らせです!

AYUKO Soul Quest LIVE
10月28日(土)@大塚Welcome Back
Open:18:15 Start:19:00
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その、Melissa Etheridge アルバムジャケット








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歌え!

2023年08月20日 | 音楽と歌と私と・・・
今、代官山蔦屋書店内のスタバにいます。
そう。
久しぶりにレッスン前に訪れました。

日曜日でもこんなに混んでたっけ?
というくらい混んでいて、
テーブル席には座れませんでしたが、
窓際の本棚と本棚の間にある小さなスペースを見つけたので
そこに座っています。





パソコンを膝に乗せて打ってるし、
ちゃんとした椅子じゃないから心地は良くはないんだけど(笑)
まあ、でも座らせていただき感謝でございます。


やっぱり、
違う(家じゃない)場所でのブログを打つというのは新鮮ですね。
以前もここから書いたことは何度かあったかもですが、
すごい久しぶりです。


前々回のブログでは
ついにマイ・ルームが成就したこと、
そして成就して新月の前日8月15日のことを
次にはお話しします、なんて言っておりましたね。
(急遽、母の話について同じ日の夜に別ブログを書いてしまいましたが)



実は8月15日、
私は(なんと)歌手人生まさかの初めて???
一人でスタジオに入って10月のLIVEのために自主練をしたのです。

なぜそんなことになったのか。


その前日の8月14日、ブログでも書きましたが、
せっかくマイ・ルームが成就したというのに、
ガックーン!とまた落ちて、
落ちてる私の夢を見て親友ハルちゃんがLINEをくれた・・・


でね、彼女から心配の連絡が来る前に、


ものすごい久しぶりに
LIVEリハーサルの音源を聴いて、
歌ってたのです。

どうにかして
この籠ってしまって重くなってるエネルギーを
なんとかしなければって、
半ば強制的に私はパソコン開けてね、
リハの音流して。。。

そうして歌い出したら、
なんか・・・ええんちゃう?!(←ハルちゃん風)


エネルギーがね、
循環し始めたのような、
重いエネルギーが発散されていくような・・・


そして私はそこで急に思い立った。


リハスタに入って歌おう!明日!!!一人で!



もはや自分救出にはそれしかない。
私はすぐさまスタジオに予約しましたわよ。


なんてspontaneous!!!


パッと思いつき、
即座に行動に移す。


すげーぜ、私。


そんな力残ってたんかい!


でも、前回の『母の話と魂の夢』の話じゃないですけど、
「こいつ、このままじゃヤバいな」と危機を感じた
燃え盛るMy 魂がですよ、


背中、どーーーーーン!!!


という荒技に出た。
そして私はその荒技にまんまとやられた。



そうやって私は次の日の昼間、
リハーサルスタジオへと向かったのでした。


いつもはバンドメンバーと入るスタジオも
その日は私だけ。


不思議。。。

だけど。。。


なんか超楽しみ〜〜〜〜〜〜〜!!!
自分のペースで好き勝手に歌えるのよ?!
みんなが演奏してくれたかっこいい音源をカラオケにして
もう・・・


自由自在よ!!??


(余談。ここで「自由自在」と聞いて
かつての小中学用?の難易度高い問題集を思い出すあなたは昭和生まれ。)



なんだか。
ワクワクしたのですね。


2時間たっぷり、存分に歌える!

しかもマイクを通して、本番さながらよ!
(家では生声で練習だものね)

しかも大きな鏡もあるわけだから、
なんなら振り付けでもするか!


ってなわけでね。


1曲ずつ歌いながら、
LIVE宣伝用に動画なんかも撮ったりして、
あっという間の2時間でありました。



疲れたけど、
とんでもない充実感。
忘れていたこの感じ。
思い出したぜ、MY POWER!!!



危機を感じた、我が燃え盛るSOULは
こうやって私を本来の道へと引きずり戻したのでありました。




そして、気付いたのです。


ちょうど8月16日の新月の日、
再びハルちゃんとLINEでやり取りして、
ハルちゃんが「良い新月を!」と言ってくれて、



そうか、今日は新月。
新たなスタート。

その前日に私はリハスタに入ったのであった、と。



うまいことできている!




そんな宇宙タイミングに
またまた驚いた、そんな体験でした。



さて。
このブログではまだお知らせはしていませんでしたね。
他のSNSでは軽く告知はしておりましたが、


10月28日にLIVEをやります!
ここから私のオリジナル曲を展開して参ります!


8月28日に
オフィシャルでのLIVE告知&予約開始をいたします!



今回はちょっと思い切ったフライアーも作成いたしましたの!(ドキドキ)
こちらでも8月28日に改めてオフィシャルにお知らせいたします。
それに向けて、Twitter/Instagramで、
リハスタ自主練の模様の動画もご紹介しておりますので、
是非とも覗いてみてくださいね!



では、レッスンに行って参ります^^



⇩大昔からリハーサルはいつもサウンドスタジオノアさんで。





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最後の道

2023年06月07日 | 音楽と歌と私と・・・
東京は今日は暑いです。
でも、まだ家はエアコンなしで行けています。


夫が無事に回復し、
私も通常運転に戻りつつあります、と
前回のブログで書きました。


はい。
お陰様で「普通に」戻りました。


ではあるけれど。


夫は元気になった途端、
鬼のように引越し先を探し始め、
(そう。近所にですが引越しをするのです。)
先週は連日物件を見るというハードな日々、
プラス、我が新曲「In This Crazy and Beautiful World」の仕上げのために、
毎日頭がクルクルしながらgarage bandと格闘し・・・


夫闘病中の疲れも取れぬまま、
更なる疲れが我が身を襲い、


新曲が出来上がったはいいが、
毎日ヘビロテでメロディーが頭から離れない。


そして今日は
とりあえずバンドメンバーにデモを送ろうとチェックしたら、
一箇所だけ「鍵盤のキーが違うんですけど?!」という
とんでもない不協和音を発している4小節を発見し、
慌てて修正・・・
そして気になっていたコーラス部分のパターンも変え、
それでも尚、イマイチ気に入らないのだが、
それは後でまた取り組むとして、


送った。。。



そして先日、晴れてギタリストが決まり、
以前、「楽屋」でも参加しくれたI君、
快諾してくれてマジありがとう、
の彼に他のデモを送り、譜面を送り・・・


そう。


今日も私は疲れが取れぬまま生きている。


でも、生きている!


バンドは強力なメンバーで構成され、
後は強力なバックアップ女性ボーカル2名を残すのみ。


近くにいるプロ歌手のお友達にお願いする、という安易な考えは捨て、
自分の音楽スタイルに合っている歌手という条件で、
今回は探すのだと心に決めた。


もしかしたら「初めまして」の人になるかもしれない。


それもまたワクワクすることでありますが、
どうやって?見つけるんかい?


数日前、ダメもとでTwitterに募集投稿を出しまして。
(お世話になり続けている尊敬する作曲家のT氏が
早速リツイートしてくださいまして。
ありがとうございます!)



そうしたら、な、な、なんと!!!


本日、一名の方が手を挙げてくださいまして。

ビッっっっっっくり!!!


恐るべし、SNS!


多分、私よりズーーーっとお若い方だと思いますが、
現在やり取り中。


さて、どうなるのか?!
(それは後日にでも)



LIVEは10月末なので、
まだ5ヶ月もあるというのに、
なぜ私はこうもザワザワしているのか。


気合いを入れ過ぎているというよりも、
今回はオリジナル曲であり、
それも全て初めてお披露目するということだからだと思います。


カバー曲というのは原曲があるので、
譜面さえこしらえれば、難しくないのです。
ですが、オリジナルというと、
「白紙から」作り上げなければいけない。
そうすると、リハーサルに時間がかかるし、
特に私のように完璧なアレンジでもって
バンドメンバーにプレゼンできないとなると、
リハーサルで皆さんの力を借りながら
仕上げてゆくというプロセスになる。


だから、
今の段階からも、
「この曲、大丈夫なのかな」というのがあるのです。
実際にみんなで音を出してみて、
LIVEでお披露目できるような楽曲なのだろうか、と。


もちろん、
私は「お披露目できると信じて」作り、完成させてるのですが、
限られた時間の中でどこまで完成度を上げられるのか、とかね。


ですから、
5ヶ月前とは言え、
ギタリストが決まるまで不安でしたし、
要であるバックアップボーカルがまだ決まっていないというのも
私にとって大きな不安材料なのです。


まだ時間が十分にあるから
もっと肩の力を抜いてもいいのだけどね。


もしかしたらやっぱり、
気合い入り過ぎてるのかな、私。


今からこんなんじゃ、オイラ、大丈夫なのか?!


LIVE3ヶ月前に最初の告知をしたいので、
来月末までにバンドメンバー全員揃える、
というのが目標、というか、そうする。



うん。
ちゃ〜んと決まる。
(と信じる。)

メンバーが揃えば私はかなりホッとすると思う。
そこからやっとLIVE準備そのものに集中できるかな。



今日のタイトル『最後の道』。



私が歩み始めたオリジナル楽曲で活動してゆく、
というのが、歌手としての「最後の道」だと思っています。


死ぬほど歌ってきて、
色々なお仕事で歌わせていただき、
色々な歌詞も書かせていただき、
カバーも死ぬほど歌わせていただき、


ここからは
もう最後の道に入るのです。


最後、って言っても、
別に悲劇的な表現として言っているのではなく、笑、



ここからが本当のお楽しみ、


という意味でです。


ですが、
オリジナル曲を形にしていくという意味では
スタートラインに立っていまして、
それに必要な経験と実力は全て身につけてきたと信じてね、ここは。


とは言え、
初めてのことは初めてですから、
軌道に乗るまでは
もう、疲れが取れないままでいいと思ってる。

今が一番大変なところ。


だけど、産みの苦しみはあれど、
楽しいのね。ワクワクするのね。

だから間違ってない、この最後の道。



一歩一歩歩いて、
軌道に乗っていきながら、
次のステップも見えてくるでしょう。


ここからのジャーニーは苦しいものにはしない。


一人、また一人と、
新しい出会い、新しい仲間がきっと
加わってくれるでしょう。


そう信じて、
胸をときめかせながら、



LOVEをばら撒いていくわ。




Ease on down the road!!! With precious friends.





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Dance! Dance! Dance! (つづき)

2023年05月12日 | 音楽と歌と私と・・・
一つ前のブログ『Dance! Dance! Dance! 』の続きです。
よろしければ是非、先にお読みください。


実はダンスがずっと好きであったこと。(今も好き!)
ミュージカルやLIVEで「歌って踊って」をやっていたこと。
そして、恥ずかしい挫折だらけのダンスレッスン歴。


そんなことを前回書きまして、
そして最後に例によって(もはやパターン化)
最近、(このブログのもはやレギュラーメンバーである)
親友ハルちゃんにまたもやperfet timingで、ハッとすることを言われこと。


それは一体?!


というのが、今日のお話。


先週土曜日に
私はハルちゃん宅でのBBQにお呼ばれしていきました。
焼き手はてっきり旦那様(私のバンドでドラムをやってくださってる)かと思いきや、
ハルちゃんが煙にまみれながら焼きまくるという光景で、
それはそれは色々なものを美味しくいただきました。
(本当にありがとう!)


みんながお腹がいっぱいになり、
少し落ち着いてきた頃に、
旦那様がジャネット・ジャクソンのコンサートのDVDを
セットしてくださったのですが、
私はなんと言っても、
ストイックなイメージから、
キラキラ〜〜〜っと大きなイメチェンがあった
「Janet」というアルバムが一番好きでして、
彼女の可愛さ、セクシーさが大爆発のMVなんか、
当時本当にうっとりしながら観ていました。


ぶっちゃけ、
ヴォーカル的には彼女は特殊な声の出し方と言いますか、
それこそ「ジャネット・ジャクソン」という部類のものと言うか、
歌手として彼女を参考にしたことはないのですが、
あの頃からの音楽の世界観や、
彼女の魅せ方が好きだった。


そして、もちろんダンスも素晴らしい。


で、ここでハルちゃんの一言ですよ。


「あゆちゃんが好きなアーティストって
みんなダンスするよね?」



的なことを。


ここで初めての方に知っていただきたい、
この一つ前のハルちゃんの重大発言については、
『ピンクでかわいいアイドルです』を読んでみてね。



に続く、第二弾とも言える発言でありました。


今年に入って、
オリジナル曲に取り組んだりしている私ですが、
ハルちゃんの発言や、色々な場面で、


「そもそも私って?」


という問いが投げかけられている。


そして、

「思い出す」ということがどうも重要であるように思うのです。


そういえば私って・・・。


もちろん色々なことを試し、色々なことを経験して、
もう必要ない、卒業したこともたくさんあるにしても、


なぜかまだ居る奴ら。

それらがここから先へ進むための鍵を持っているような気がするのです。


忘れちゃってたけど、まだ居るよね?
ご用件はなんでしょう?って感じよね、笑。


そう、ご用件があるからまだ居るし、
スルーしてもいい(例えばハルちゃんの)発言に、
ハッとしているわけですから、
多分、スルーしちゃいけないことなのよ。


「アメリカンアイドル的な可愛らしさ」
から、今度は
「ダンス」よ。


私はリラックスしている時に、
よくインスピレーションが降りてくるのですが、
そこには新しい楽曲についてのもあれば、
ある種のビジョンのようなものもあります。


ここのところ、
「女性バックアップボーカル二人と3人で
(曲の)ここんとこ一緒に踊ったら素敵だろうなあ。いいだろうなあ。」とか、
そういう私にとってはワクワクするようなイメージが降りてきたりする。


そういう中で、
もしや場合によっては
ダンスも付けて歌ったら
すんごい楽しいのではないか、とか。
そんな風に思っていた矢先に、


専属守護天使ハルナの発言よ。



見抜いている。
こやつ、私のビジョンを見抜いているのか?!


考えてみれば、
高校の留学先で歌って踊るミュージカルへの参加、
それは非常に楽しく、ある意味「歌って踊って」は当たり前よね?
みたいだった。

大学時代では、
LIVEというよりは「ショー」をセルフプロデュースしていたようなもので、
ダンサーを付けて歌って踊るのも、それはごく自然なことだった。
友達のLIVEでも振り付けありで、歌って踊って・・・

プロ級のダンスではなかったにしても、
なんか・・・やってたな、私・・・。


歌や音楽だけでなく、
全部含めて「魅せる」という意味では、
私のビジョンに適っていたし、
何よりも、


マジ、楽しかった。


そうは言っても、
その頃の私はなんと言っても
「まずは歌唱力に取り組む」のがメインでしたから、
そこにプラス、ダンスレッスンというのは考えられませんでした。


・・・なことを書きながら
改めて思うことは


私は「音楽人」というよりも、
「ショーの人」というのが根本にあるような気がする、
ということ。


未だ、自分をミュージシャンとはあんまり思えず、
まずは歌手であり、声と自分全部を使った表現者、
でありたい、そういう感じがします。


ですので、
淡々と音楽をとにかく聞かせる、というより、
それだけじゃなくて、
もっと色々な方法でお客さんを楽しませたい、
「プラス・アルファ」で面白くできないかな、
そんな風に思うのです。


声だけじゃない、
自分全部を使って何かしたい。


その一つに、ダンスというものがあるのではないかと。


2016年に歌手復帰をして
まずはピアノとのデュオから始めましたが、
今思えば、その「プラス・アルファ」というのは、
「トーク」だったのかもしれません。

私にとっては歌と同じくらい大事なものでした。
(シナリオこそ書きませんでしが、
脳内リハーサルは何度もやりました)
またおしゃべり好きなのと、
多分、「上手にお話ができる」能力もあり、
プラス・アルファとして、
まあ、長過ぎというご意見もあったかもですが、笑、
そうやって、歌と音楽にプラスして、
楽しい時間を提供したかった。


これから
私はバンドという形でオリジナル曲などをやっていくわけですが、
そこでも「何かやらかしたい」という思いがあるのです。


私がもし根っからのミュージシャンだったら、
とにかく音楽を聴いてもらおう、だったかもしれないのですが、
私にとってはそれだけだと満足しないの、笑。(私がね)

長ったらしいトークを省くのなら、
曲の中でちょっと面白いことをしたい。

それは、
先に書いたバックアップボーカリストたちと、
すごいダンスじゃなくても、
ちょっとした振りを付けてやってみるとか、

なんならバンドのメンバーにも
一緒に歌ってもらう箇所や、掛け声とか、


私一人でも、
曲中で決まった振りを付けて、
お客さんたちも一緒にやってもらう、とかね。


思えば、
10代の頃、毎日家で歌っていたわけですが、
私はいつも鏡の前で歌っていた。


自分の表情をチェックしてみたり、
体の動かし方だったり。
ナルシスティックだったかもだけど、笑、
「どういうのがかっこいいのか。」
「どういうのが素敵に見えるのか。」
という意味では、
研究熱心だったと思います。


そういうこと、
全くやらなくなってしまったなあ、
と最近思いました。


それはある意味、
成長した証といいますか、
そんなことをもうしなくてもいいという自信というかね、
既に身についている、ということでもあるのですが、


「自分を見てあげてないな」


とも思ったのです。


歌手ですから、ステージで歌に集中することで良いのですが、


そもそも私は歌と自分全部を使って表現したい、と言うならば、
再び、歌だけでなく自分の体の動き、リズムへの乗り方、
そいうものを基本に戻って鏡の前でやってみるというのも
今だからこそ大事かもしれないと思い始めたのでした。


新たな発見があるかもしれない。


特に、
ここからバンドが入って、
デュオではできなかったアップテンポの曲や、
ノリノリの曲を久しぶりにやるにあたって、
「魅せ方」を再考するのは大事かも。


それこそ、
ダンスなどを本気で入れたいのであれば、
「歌だけに集中」から
「身体にも集中」もしていかないといけない。


もちろんナチュラルに乗って歌って
十分にナチュラルではあろうけれども、


ナチュラルだけじゃ、つまんないじゃん、
と思い始めている「ショーの人」AYUKOが



色々「思い出しちゃった」わけですから。




永遠に忘れ去れるものはそうだし、
思い出さなきゃいけないこと、というのは、
必ず、何かのきっかけ、誰かのきっかけで
思い出すことになっている・・・


直感的に「ん?」と思うのがサインですね。




「可愛い私、可愛いのが好きな私を思い出せ」(←ブログ『ピンクでかわいいアイドルです』から)
「ダンスが好きな、ショーが好きな私を思い出せ」


これらは、
当然ながらどういう曲を書くかというものにも大きな影響を及ぼすわけです。


どういう曲を歌ってる時がハッピー?しっくりくる?


今は、曲を作りながら、
バンドメンバーの協力を得ながら、
そして突然くる爆弾発言(笑)などから、



私は自分の本質を「思い出す」旅路にいるのだと思います。




今秋、10月末にLIVEを予定しております。
告知はもう少し先になるかと思いますが、


どんなものになるのか
現時点では全く分からんっ!!!




という、
かなりドキドキです。


でもどこかで再出発、
新たな門出を迎えるわけで、


とにかくやるしかない!


長く歩いてきて
もう何歩踏んできたか分からないけど、


でも、次のLIVEは


新しい私の最初の一歩です^^


大事なことを思い出しながら、
その都度「げ!そういえばそうか!」とビビりながら、
目標まで進んでいこうと思います。



2年前に撮ったアー写から。
この写真を公表するのは初めてです。(似たようなのはたくさん公表したけど、笑)
今の私は、この感じが好きだな。
来年には新しくアー写を撮りたいな。





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