今日は牡羊座の満月。
日本では「中秋の名月」と呼ばれ、
欧米では「Super Harvest Moon」と呼ばれます。
そしてなぜか、
今日はそんな満月の日に
私はジャニファー・ロペスこと、
J.Loについて語りたい。
なぜ今日なのか。
分からない。
以前からなぜか彼女のことを書きたく、
満を持しての
J.Loデイ。
そして私は彼女のファンじゃない。
ファンじゃないから、
彼女のことをディスるのかというと、
とんでもない。
ファンじゃないけど、書きたいの。
なぜなら。
彼女の次元が私のと2次元しか違わないという、
一方的な親近感からであります。
(地球語訳:彼女の年齢が私のと2歳しか違わない)
90年代前半は
私は音楽の勉強のためにアメリカ、ボストンにおりました。
彼女のデビュー当時をよく覚えています。
ちょうど、その頃人気絶頂の
ウェズリー・スナイプスのアクション映画の
相手役として出ていた彼女を。
その頃は彼女はダークヘアでカーリーで、
もちろんスパニッシュ・アクセントばりばりで、
強気でやんちゃな役だったと思うのですが。
という出会いから彼女のことはすっかり忘れ。。。
その後、J.Loと呼ばれるようになり、
いつの間にやらアメリカのラテン系スターになられ、
女優業だけでなく歌手活動もされるようになり、
そこで、
「ん?この人ってウェズリー・スナイプスの映画に出てたあ女優さん?!」
という感じで、私の中でクリックしたわけです。
「へ〜〜〜!!!」
アメリカの人口の人種比率の大きい順ですが、
白人、黒人と来て、3位はラテン系の方々です。
ヒスパニック系と言われますね。
そんなアメリカで
ヒスパニック系のスターになるということは
大変なことであります。
80年代はグロリア・エステファンがすごかったですね。
グロリア・エステファン&マイアミ・サウンド・マシーンは
よく聴いていました。
その後、ジャニファー・ロペス、シャキーラ、
若手では今は、カミラ・カベロちゃんが大人気。
まあ、うんちくはもういいとして(笑)。
そうなのよ。
満月の日に、わざわざJ.Loについて語るほど、
私は彼女のファンでもなければ、
彼女の音楽にも本当に興味がない、
というなんて失礼な。
だがしかし、先ほどお伝えしましたように、
「ただただ、次元(年齢)が近い」という理由だけで、
日本人の私が
goo blogの片隅で
J.Loについて叫ぶ。
には他にも理由があるのです。
54次元でありながら、
美しさを保ち、体型、体力を保ち、
(という努力をし)
激しいダンスをしながら歌い、
女優業もこなす、というね。
まあ、大スターでいらっしゃいますから、
健康や美容に使えるお金はいくらでもあると思いますが、
それでも彼女はとてもストイックに自分と向き合うという、
とても真面目な人なのではないかと
勝手に思っているのです。
ほんのちょっと前までは
50代?は?まだなんかすんの?
だったと思います。
(特に昭和時代までは、もう隠居とかね。
もう女じゃない、とかね。)
今や
男性も女性も「こうあるべき」という観念が
打ち砕かれてきていて、
いかに、古びた観念から自力で自由になるか、
というのがこれからのフォーカスすべきポイントであり、
挑戦であります。
古びた観念で攻撃してくる奴らには
でもそれって・・・
あなたの意見でしょ?by ひろゆき氏
と、ガシッと切り捨てられるか。
そこよ。
ある意味、それだけのことよ。
その「それだけのこと」が
私くらいの次元以降の人には非常に難しい。
でも、やってみる価値は大アリよ。
まだ生きてるんだから。
さて、ここから私の話になっちゃうけれど。
J.Loはもう20代から活動&活躍しています。
私はつい2,3年前まで「潜伏」しておりましたので、
ここから本気の活動&活躍をしようとしているわけです。
J.Loと私では次元は近くとも、
「居る場所」に雲泥の差があるわけだけれど、
次元が近い女性としてJ.Loは
ロール・モデルなわけです。
しつこいですが、
私は彼女のファンじゃないんだけど、笑。
彼女の次元(年齢)で
「肉体的にどこまで持っていけるのか」
というのが特に私が注目しているポイントでして。
もちろん、
人種が違うので、骨格やお肉のつき方など違うし、
どんなに頑張っても
彼女と同じお尻を再現するのは不可能であることも分かっております。
けれど。
人間の女性として、
肉体は確実に衰えてゆく中でも
可能なレベルでの
「その時の最高」というのに
彼女は挑んでいるのかな、と思うのです。
まあ、きっと顔に注射(リフト・アップ)とかはしてるだろうけれど、
身体に関しては、とにかく日々の運動と筋トレにひたすらコミットしているだろうな、と。
パフォーマーとして、
ここから本気の活動&活躍を志している女性として、
50代の女性としてね、
「もう50代だから」とかって、
古くてダサいことなんて言ってられないのです。
自分がパフォーマーとして、
どのような外見でプレゼンテーションしたいか、
というのはとても重要なところです。
だって、「人に見られる」者ですからね。
なので、
誰もがJ.Loがいいなんて当然思わない。
誰もが運動と筋トレにコミットするわけでもない。
ファッションについてもみんな好きなのが違う。
それぞれにとっての「美」も違う。
それそれが、それぞれのスタイルで、
それぞれの最高な自分を表現する、ことなのだと思います。
で、それは、
パフォーマーに限った話ではなくて、
結局のところ、
生を通して、
どんな風に自分を表現したいか、なのだと思います。
それは肉体的なことから、ライフスタイル、
そして精神的なことまで。
何があなたを「動かすのか」。
要は源となるモチベーションのことですが。
昨日のブログの続きみたいになりますが、
どうすれば、
ときめき爆発のマイワールド全開な自分を表現できるか。
ということに繋がるのだと思います。
J.LoはJ.Loワールド全開のためにできることをしている。
ってことは、私もAYUKOワールド全開のためにできることをする。
J.Loについては、個人的に「肉体への挑戦」という点から、
私はすごく興味を持つのでした。
昭和生まれのBoys&Girls!
さあ、ここから何に挑戦する???
ある年齢を過ぎて頑張る女性を「痛い」と表現する人たちもいるけど、
それは若さへの執着と必死感が垣間見えるからだろうか。
でも、なんでもやってみたらいいと思う。気が済むまで。
私が思うに、衰える肉体と闘うのではなくて、「その時の最高」になれたら素敵だ。
シワもたるみもしょうがない。これもまた闘うのではなく、
その時できるケアをしてあげるのなら、心も身体も満足するのではないかしらね。
でも何よりも、どれだけ自分を幸せな気持ちにさせてあげるか、だと思います。
「ときめき」という内なる大元からのキラキラこそが、最もパワフルなのだと思うのです。
LIVEのお知らせです!
AYUKO Soul Quest LIVE
10月28日(土)@大塚Welcome Back
Open:18:15 Start:19:00
Charge:¥4000 (+1ドリンク)
約2年ぶりとなる今回のLIVEから
オリジナル曲をお届けして参ります。
最後の航海への出航!
ソウルフルなAYUKOワールド全開のLIVEへ
是非、お越しくださいませ!
AYUKO SAITO (Vo)
Kaz Nihonyangi (Keys)
Izuru Asami (Gtr)
Shigeki Umezawa (Bass)
Toshiyuki Kasuga (Ds)
and
DJ AKKY as a special guest DJ
ご予約はWelcome Back HPの
「予約フォーム」からお願いいたします。
*ご予約されますとお店いから予約確認メールが
届きます。受信ドメイン制限をされてる方は
ご注意くださいませ。
大塚Welcome Back HP
メンバー一同、皆様のお越しを楽しみにしております!
ついに(?)英語のブログを始めました。
「英語、OKよ!」という方がいらっしゃいましたら、
是非そちらも覗いてみてくださいね。
AYUKO Soul Quest Blog (English)
*聴くブログ!?「Soul Quest Sound Blog」という
ラジオなようなものを勝手に作って展開しております!
このブログの調子が、そのまんま私のトークと音楽で展開されています。
このブログのカテゴリー「Sound Blog」から是非どうぞ!
クリックしてすぐに聴けるようになっています。
私のオフィシャル・ページを
どうぞご訪問くださいませ。
(最近、ちょとだけリニューアルしました。
音楽もここからSoul Musicのスタイルへと絞っていきます)
プロフィール(なのでラストも少し変わりました)、経歴、ライブ情報、
それから私の歌も試聴(ミュージカル曲はもうないよ〜)できます!
https://www.ayukosaito.com
Instagram https://www.instagram.com/ayuko.is.here/
Twitter https://twitter.com/AyukoSaito
↓私の過去のlLIVE映像などはYoutubeでアップしています
https://www.youtube.com/channel/UCZiH2XUoIk7XVpWLuowKDUA
日本では「中秋の名月」と呼ばれ、
欧米では「Super Harvest Moon」と呼ばれます。
そしてなぜか、
今日はそんな満月の日に
私はジャニファー・ロペスこと、
J.Loについて語りたい。
なぜ今日なのか。
分からない。
以前からなぜか彼女のことを書きたく、
満を持しての
J.Loデイ。
そして私は彼女のファンじゃない。
ファンじゃないから、
彼女のことをディスるのかというと、
とんでもない。
ファンじゃないけど、書きたいの。
なぜなら。
彼女の次元が私のと2次元しか違わないという、
一方的な親近感からであります。
(地球語訳:彼女の年齢が私のと2歳しか違わない)
90年代前半は
私は音楽の勉強のためにアメリカ、ボストンにおりました。
彼女のデビュー当時をよく覚えています。
ちょうど、その頃人気絶頂の
ウェズリー・スナイプスのアクション映画の
相手役として出ていた彼女を。
その頃は彼女はダークヘアでカーリーで、
もちろんスパニッシュ・アクセントばりばりで、
強気でやんちゃな役だったと思うのですが。
という出会いから彼女のことはすっかり忘れ。。。
その後、J.Loと呼ばれるようになり、
いつの間にやらアメリカのラテン系スターになられ、
女優業だけでなく歌手活動もされるようになり、
そこで、
「ん?この人ってウェズリー・スナイプスの映画に出てたあ女優さん?!」
という感じで、私の中でクリックしたわけです。
「へ〜〜〜!!!」
アメリカの人口の人種比率の大きい順ですが、
白人、黒人と来て、3位はラテン系の方々です。
ヒスパニック系と言われますね。
そんなアメリカで
ヒスパニック系のスターになるということは
大変なことであります。
80年代はグロリア・エステファンがすごかったですね。
グロリア・エステファン&マイアミ・サウンド・マシーンは
よく聴いていました。
その後、ジャニファー・ロペス、シャキーラ、
若手では今は、カミラ・カベロちゃんが大人気。
まあ、うんちくはもういいとして(笑)。
そうなのよ。
満月の日に、わざわざJ.Loについて語るほど、
私は彼女のファンでもなければ、
彼女の音楽にも本当に興味がない、
というなんて失礼な。
だがしかし、先ほどお伝えしましたように、
「ただただ、次元(年齢)が近い」という理由だけで、
日本人の私が
goo blogの片隅で
J.Loについて叫ぶ。
には他にも理由があるのです。
54次元でありながら、
美しさを保ち、体型、体力を保ち、
(という努力をし)
激しいダンスをしながら歌い、
女優業もこなす、というね。
まあ、大スターでいらっしゃいますから、
健康や美容に使えるお金はいくらでもあると思いますが、
それでも彼女はとてもストイックに自分と向き合うという、
とても真面目な人なのではないかと
勝手に思っているのです。
ほんのちょっと前までは
50代?は?まだなんかすんの?
だったと思います。
(特に昭和時代までは、もう隠居とかね。
もう女じゃない、とかね。)
今や
男性も女性も「こうあるべき」という観念が
打ち砕かれてきていて、
いかに、古びた観念から自力で自由になるか、
というのがこれからのフォーカスすべきポイントであり、
挑戦であります。
古びた観念で攻撃してくる奴らには
でもそれって・・・
あなたの意見でしょ?by ひろゆき氏
と、ガシッと切り捨てられるか。
そこよ。
ある意味、それだけのことよ。
その「それだけのこと」が
私くらいの次元以降の人には非常に難しい。
でも、やってみる価値は大アリよ。
まだ生きてるんだから。
さて、ここから私の話になっちゃうけれど。
J.Loはもう20代から活動&活躍しています。
私はつい2,3年前まで「潜伏」しておりましたので、
ここから本気の活動&活躍をしようとしているわけです。
J.Loと私では次元は近くとも、
「居る場所」に雲泥の差があるわけだけれど、
次元が近い女性としてJ.Loは
ロール・モデルなわけです。
しつこいですが、
私は彼女のファンじゃないんだけど、笑。
彼女の次元(年齢)で
「肉体的にどこまで持っていけるのか」
というのが特に私が注目しているポイントでして。
もちろん、
人種が違うので、骨格やお肉のつき方など違うし、
どんなに頑張っても
彼女と同じお尻を再現するのは不可能であることも分かっております。
けれど。
人間の女性として、
肉体は確実に衰えてゆく中でも
可能なレベルでの
「その時の最高」というのに
彼女は挑んでいるのかな、と思うのです。
まあ、きっと顔に注射(リフト・アップ)とかはしてるだろうけれど、
身体に関しては、とにかく日々の運動と筋トレにひたすらコミットしているだろうな、と。
パフォーマーとして、
ここから本気の活動&活躍を志している女性として、
50代の女性としてね、
「もう50代だから」とかって、
古くてダサいことなんて言ってられないのです。
自分がパフォーマーとして、
どのような外見でプレゼンテーションしたいか、
というのはとても重要なところです。
だって、「人に見られる」者ですからね。
なので、
誰もがJ.Loがいいなんて当然思わない。
誰もが運動と筋トレにコミットするわけでもない。
ファッションについてもみんな好きなのが違う。
それぞれにとっての「美」も違う。
それそれが、それぞれのスタイルで、
それぞれの最高な自分を表現する、ことなのだと思います。
で、それは、
パフォーマーに限った話ではなくて、
結局のところ、
生を通して、
どんな風に自分を表現したいか、なのだと思います。
それは肉体的なことから、ライフスタイル、
そして精神的なことまで。
何があなたを「動かすのか」。
要は源となるモチベーションのことですが。
昨日のブログの続きみたいになりますが、
どうすれば、
ときめき爆発のマイワールド全開な自分を表現できるか。
ということに繋がるのだと思います。
J.LoはJ.Loワールド全開のためにできることをしている。
ってことは、私もAYUKOワールド全開のためにできることをする。
J.Loについては、個人的に「肉体への挑戦」という点から、
私はすごく興味を持つのでした。
昭和生まれのBoys&Girls!
さあ、ここから何に挑戦する???
ある年齢を過ぎて頑張る女性を「痛い」と表現する人たちもいるけど、
それは若さへの執着と必死感が垣間見えるからだろうか。
でも、なんでもやってみたらいいと思う。気が済むまで。
私が思うに、衰える肉体と闘うのではなくて、「その時の最高」になれたら素敵だ。
シワもたるみもしょうがない。これもまた闘うのではなく、
その時できるケアをしてあげるのなら、心も身体も満足するのではないかしらね。
でも何よりも、どれだけ自分を幸せな気持ちにさせてあげるか、だと思います。
「ときめき」という内なる大元からのキラキラこそが、最もパワフルなのだと思うのです。
LIVEのお知らせです!
AYUKO Soul Quest LIVE
10月28日(土)@大塚Welcome Back
Open:18:15 Start:19:00
Charge:¥4000 (+1ドリンク)
約2年ぶりとなる今回のLIVEから
オリジナル曲をお届けして参ります。
最後の航海への出航!
ソウルフルなAYUKOワールド全開のLIVEへ
是非、お越しくださいませ!
AYUKO SAITO (Vo)
Kaz Nihonyangi (Keys)
Izuru Asami (Gtr)
Shigeki Umezawa (Bass)
Toshiyuki Kasuga (Ds)
and
DJ AKKY as a special guest DJ
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大塚Welcome Back HP
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是非そちらも覗いてみてくださいね。
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それから私の歌も試聴(ミュージカル曲はもうないよ〜)できます!
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