明日は満月。
魚座の満月だそうで。
しかも今月は満月が2回ある月ということで、
明日の満月はブルームーンと呼ばれる
スーパームーンの一つであります。
どんな意味があるのかと調べたところ、
『今回の魚座満月を一言でいうと
「精神的にひとまわり大きくなった自分を実感する」満月です。』
だそうです。
更に、私は何かと新月、満月のことをブログでも書いているのは
『新月と満月はワンセットで、新月に蒔いた種が満月に実ると考えます。
月の満ち欠けは、私達の呼吸と一緒で「吸って吐いて」のワンサイクルです。』
というサイクルが確かにあるわけでして、
それに照らし合わせて自分が体験していることや、
状態、状況などを観てみると、
「なるほど」なんて思うことがあるからです。
そんな訳で、
毎度、満月前後というのは
私の場合、己の内側がアップアップといいいますか、
精神的に色々な意味でマックス感がありまして、
今日もそんな感じで
こういう時は大人しくしているのに限る。
さっきまで軽い頭痛のようなものがあり、
しばし横になっておりましたが、
かと言って眠れるわけでもなく、
なので、ブログを(今回は一層)ダラダラと書こうかと、
ベッドにあぐらをかいて、ちょっと前に買った机をベッド側に寄せて
いい感じの具合で打っております。
こういう時は全部、「満月のせい」にする私です。
満月のせいで、通常よりも思考がうるさく、
色々なネタが湧いてきてどうしようもない。
人生のことから、自分の魂の課題から、
音楽のことから、あれもこれも、わんさか出てくる。
そんな「あれもこれも」の中から、
なぜか先ほど浮上してきた「ボカロ」について、
なんでか分からないけれど、
とにかく打っていきましょう。
「ボカロ」というのは「ボーカロイド」の略なわけですが、
その言葉を初めて聞いたのは・・・
5年以上も前で・・・
っていうか、ボカロっていつからあるの???
当時の教え子ちゃんにどんな音楽が好きなのか聞いたところ、
「ボカロとか・・・」
という初めて耳にする言葉が発せられまして。
まず、初音ミクちゃんがそもそもボカロであるという認識が
その時はなかったでありましょう。
(初音ミク、という生身の人間じゃないアイドルがいるというのは
知っていた。)
とにかく、教え子ちゃんから「ボカロ」という言葉を聞き、
簡単に説明を受けたのですが、
私は完全に「機械で作られた声」だと思っていたのですよ、最近まで。
ところがそういうことではなくて、
初音ミクちゃんをやっている声優さんがちゃんといて、
その声優さんの声のサンプルをたくさん録って、
そこからコンピューターで
色んな言葉を喋らせたり、歌わせたりする、
ということをようやく知った次第。
で、最近、教えて始めた教え子ちゃんたちも
ボカロ系が好きでガンガン聞いて育った世代でして。
じゃあ、ボカロ系音楽っていうと、
もちろんどんなジャンルの音楽も歌わせることはできるのだけど、
特徴としては
高速
高音
っていう印象がありまして、
生身では歌えないような楽曲を、
「(元は)生身」の声を使って歌わせる・・・。
すげーな!
だけど、いくら生身の声が元となっていても、
やはり機械で作っているわけですから、
「架空感」がそこにはある。
じゃあ、なぜ、そういう「架空感」が
こんなにも日本ではウケるのかなあ、と考えると、
そこには
世界に誇る「アニメ文化」
からの、
「二次元(架空)への憧れと逃避」
のような図ができるのかな、と。
私は音楽評論家でもないし、
アニミ評論家ではないから、
トンチンカンなこと言ってたらごめんなさいね。
でも、あながち間違っていないような気もするのです。
しょうがない、明日は満月だから!
初音ミクちゃんが発端なのか、
そこまで調べてないからいい加減なことは言えないけれど、
アニメ文化が益々盛り上がっている中、
人気声優さんなんかが大きなコンサートをやるのも当たり前で。
二次元(架空)というのは、
もはや架空とは言えないほど
現実・・・となっている。
話はちょっと逸れるけれど、
アーティストのAdoの「うっせぇわ」は
世の中に強烈な印象を残しましたが、
私が当時、何にびっくりしたかというと、
「MVがもはや実写ではなくてアニメ」
ということでした。
そこから(?)
Yoasobiなんかも普通にMVがアニメじゃない?
そうやって、
アニメ文化がすごい勢いで更に発展しているのを見るにつけ、
「ボカロ系音楽」も一緒に発展するのも当然だな、と思うわけです。
でね。
「ボカロ」と「ボカロ系音楽」
というのは違っていると思っていて、
ボカロは「ボーカロイド」。
ボカロ系音楽というのは、先ほども書きましたが
「高速」「高音」。
(高速、と言っても、もはや「アップテンポ」とかって次元じゃない。)
だからボカロ系の楽曲の場合、
ボーカロイドではなく、
本人が全部歌うということも可、ということです。
最近のYOASOBIの「アイドル」なんかも、
(実際はどうだったかわかりませんが)
想像するに、あの超難易度の高いメロディーを
とりあえず本人が歌えるだけ歌って、
後は、細かな音程などは
エンジニア側がフィックスする、
という感じであったのでは、と。
相当のフィックスをしたと思うので、
そういう意味では半分ボカロのようなもので。
(でも、コンサートで生で歌っていらしたので、
不可能ではないのだけどね。)
ボカロ系というのは、
生身じゃ歌えないよね?
というのが聞き手としては多分魅力的なところであると思うのです。
あくまでも
「二次元(架空感)」の世界でないときっといけなくて、
生身の人間には決して出せない
「完璧な姿」というもの・・・
それなのかな、なんて思うのです。
完璧な姿である故に、
こちら側がどんどん夢を膨らませることができる「スペース」も無限にあって、
そして、絶対にがっかりさせられることはない・・・
からの、
「初音ミクさんと結婚した」
という、生身の人間の男性たちがこの世に存在する、
というのも、ちょっと前にYoutubeで観て知った、
なんてことも思い出す。
ここでね、
二次元の世界へのものすごい憧れとか執着みたいなものを、
心理学的に分析するとか、
そういう野暮なことはしませんわよ。
二次元の世界もそうだし、
バーチャルリアリティーなんて言葉はもうずっとあるし、
AIとかテクノロジーとかってなると、
オイラ、よくわかんない。
よくわかんない、とはもう言ってられないし、
言い続けるつもりもないのですけど。
(知識は身につけていく必要はあると思ってる)
でも、なんかね、
そういう意味では日本ってユニークな文化を持ってるなあ、
と思うわけ。
「かわいい」文化もそう。
(高速、高音、なんてまさに「かわいい」の表現よね)
それでね。
改めてYOASOBIの「アイドル」を
この前、歌ってみた、というより歌おうとしたんだけど、
無理。
いや、練習すればできるんだろうけど、
そういうことじゃなくて、
練習してどうすんの?
歌うのか?
LIVEでまさかやろうとしてんのか?
みたいな。
してない!!!
13歳から洋楽漬けであった私でしたけど、
もし、私が今10代とかだったら、
どんな音楽を聴いて、
どんな風に影響を受けたかなあ、って思う。
それでもやっぱりSOUL系の音楽が好きになったかな。
そういう音楽を一生懸命、真似っこして歌ったかな。
それとも、
ボカロ系をなんとしてでも歌えるようになりたい!
とかってなってたかな。
そんなのは分からないけど。
でも、これまで、現在に至るまで、
本当に色んな音楽に触れることができて、
(そうは言っても世界にはもっともっと色んな音楽があるけど)
時間軸で見ると、
なんとも興味深い。
私の中には自分の年齢分の音楽が蓄積されているわけで、
「〜じゃなきゃいけない」という制限さえかけなければ、
そしてあくまでも「自分のハートがYESというもの」に正直であれば、
死ぬまで歌えるような気がするよ。
がしかし。
ボカロ系は多分・・・
無い。(泣)
ボカロ系への若干の憧れを心の隅にしまいつつ。
大人しく満月を迎えようと思います。
Have a happy super- blue moon, my dear friends!

LIVEの公式告知&予約開始のお知らせです!
AYUKO Soul Quest LIVE
10月28日(土)@大塚Welcome Back
Open:18:15 Start:19:00
Charge:¥4000 (+1ドリンク)
約2年ぶりとなる今回のLIVEから
オリジナル曲をお届けして参ります。
最後の航海への出航!
ソウルフルなAYUKOワールド全開のLIVEへ
是非、お越しくださいませ!
AYUKO SAITO (Vo)
Kaz Nihonyangi (Keys)
Izuru Asami (Gtr)
Shigeki Umezawa (Bass)
Toshiyuki Kasuga (Ds)
and
DJ AKKY as a special guest DJ
ご予約はWelcome Back HPの
「予約フォーム」からお願いいたします。
*ご予約されますとお店いから予約確認メールが
届きます。受信ドメイン制限をされてる方は
ご注意くださいませ。
大塚Welcome Back HP
メンバー一同、皆様のお越しを楽しみにしております!
ついに(?)英語のブログを始めました。
「英語、OKよ!」という方がいらっしゃいましたら、
是非そちらも覗いてみてくださいね。
AYUKO Soul Quest Blog (English)
*聴くブログ!?「Soul Quest Sound Blog」という
ラジオなようなものを勝手に作って展開しております!
このブログの調子が、そのまんま私のトークと音楽で展開されています。
このブログのカテゴリー「Sound Blog」から是非どうぞ!
クリックしてすぐに聴けるようになっています。
私のオフィシャル・ページを
どうぞご訪問くださいませ。
(最近、ちょとだけリニューアルしました。
音楽もここからSoul Musicのスタイルへと絞っていきます)
プロフィール(なのでラストも少し変わりました)、経歴、ライブ情報、
それから私の歌も試聴(ミュージカル曲はもうないよ〜)できます!
https://www.ayukosaito.com

Instagram https://www.instagram.com/ayuko.is.here/
Twitter https://twitter.com/AyukoSaito
↓私の過去のlLIVE映像などはYoutubeでアップしています
https://www.youtube.com/channel/UCZiH2XUoIk7XVpWLuowKDUA
魚座の満月だそうで。
しかも今月は満月が2回ある月ということで、
明日の満月はブルームーンと呼ばれる
スーパームーンの一つであります。
どんな意味があるのかと調べたところ、
『今回の魚座満月を一言でいうと
「精神的にひとまわり大きくなった自分を実感する」満月です。』
だそうです。
更に、私は何かと新月、満月のことをブログでも書いているのは
『新月と満月はワンセットで、新月に蒔いた種が満月に実ると考えます。
月の満ち欠けは、私達の呼吸と一緒で「吸って吐いて」のワンサイクルです。』
というサイクルが確かにあるわけでして、
それに照らし合わせて自分が体験していることや、
状態、状況などを観てみると、
「なるほど」なんて思うことがあるからです。
そんな訳で、
毎度、満月前後というのは
私の場合、己の内側がアップアップといいいますか、
精神的に色々な意味でマックス感がありまして、
今日もそんな感じで
こういう時は大人しくしているのに限る。
さっきまで軽い頭痛のようなものがあり、
しばし横になっておりましたが、
かと言って眠れるわけでもなく、
なので、ブログを(今回は一層)ダラダラと書こうかと、
ベッドにあぐらをかいて、ちょっと前に買った机をベッド側に寄せて
いい感じの具合で打っております。
こういう時は全部、「満月のせい」にする私です。
満月のせいで、通常よりも思考がうるさく、
色々なネタが湧いてきてどうしようもない。
人生のことから、自分の魂の課題から、
音楽のことから、あれもこれも、わんさか出てくる。
そんな「あれもこれも」の中から、
なぜか先ほど浮上してきた「ボカロ」について、
なんでか分からないけれど、
とにかく打っていきましょう。
「ボカロ」というのは「ボーカロイド」の略なわけですが、
その言葉を初めて聞いたのは・・・
5年以上も前で・・・
っていうか、ボカロっていつからあるの???
当時の教え子ちゃんにどんな音楽が好きなのか聞いたところ、
「ボカロとか・・・」
という初めて耳にする言葉が発せられまして。
まず、初音ミクちゃんがそもそもボカロであるという認識が
その時はなかったでありましょう。
(初音ミク、という生身の人間じゃないアイドルがいるというのは
知っていた。)
とにかく、教え子ちゃんから「ボカロ」という言葉を聞き、
簡単に説明を受けたのですが、
私は完全に「機械で作られた声」だと思っていたのですよ、最近まで。
ところがそういうことではなくて、
初音ミクちゃんをやっている声優さんがちゃんといて、
その声優さんの声のサンプルをたくさん録って、
そこからコンピューターで
色んな言葉を喋らせたり、歌わせたりする、
ということをようやく知った次第。
で、最近、教えて始めた教え子ちゃんたちも
ボカロ系が好きでガンガン聞いて育った世代でして。
じゃあ、ボカロ系音楽っていうと、
もちろんどんなジャンルの音楽も歌わせることはできるのだけど、
特徴としては
高速
高音
っていう印象がありまして、
生身では歌えないような楽曲を、
「(元は)生身」の声を使って歌わせる・・・。
すげーな!
だけど、いくら生身の声が元となっていても、
やはり機械で作っているわけですから、
「架空感」がそこにはある。
じゃあ、なぜ、そういう「架空感」が
こんなにも日本ではウケるのかなあ、と考えると、
そこには
世界に誇る「アニメ文化」
からの、
「二次元(架空)への憧れと逃避」
のような図ができるのかな、と。
私は音楽評論家でもないし、
アニミ評論家ではないから、
トンチンカンなこと言ってたらごめんなさいね。
でも、あながち間違っていないような気もするのです。
しょうがない、明日は満月だから!
初音ミクちゃんが発端なのか、
そこまで調べてないからいい加減なことは言えないけれど、
アニメ文化が益々盛り上がっている中、
人気声優さんなんかが大きなコンサートをやるのも当たり前で。
二次元(架空)というのは、
もはや架空とは言えないほど
現実・・・となっている。
話はちょっと逸れるけれど、
アーティストのAdoの「うっせぇわ」は
世の中に強烈な印象を残しましたが、
私が当時、何にびっくりしたかというと、
「MVがもはや実写ではなくてアニメ」
ということでした。
そこから(?)
Yoasobiなんかも普通にMVがアニメじゃない?
そうやって、
アニメ文化がすごい勢いで更に発展しているのを見るにつけ、
「ボカロ系音楽」も一緒に発展するのも当然だな、と思うわけです。
でね。
「ボカロ」と「ボカロ系音楽」
というのは違っていると思っていて、
ボカロは「ボーカロイド」。
ボカロ系音楽というのは、先ほども書きましたが
「高速」「高音」。
(高速、と言っても、もはや「アップテンポ」とかって次元じゃない。)
だからボカロ系の楽曲の場合、
ボーカロイドではなく、
本人が全部歌うということも可、ということです。
最近のYOASOBIの「アイドル」なんかも、
(実際はどうだったかわかりませんが)
想像するに、あの超難易度の高いメロディーを
とりあえず本人が歌えるだけ歌って、
後は、細かな音程などは
エンジニア側がフィックスする、
という感じであったのでは、と。
相当のフィックスをしたと思うので、
そういう意味では半分ボカロのようなもので。
(でも、コンサートで生で歌っていらしたので、
不可能ではないのだけどね。)
ボカロ系というのは、
生身じゃ歌えないよね?
というのが聞き手としては多分魅力的なところであると思うのです。
あくまでも
「二次元(架空感)」の世界でないときっといけなくて、
生身の人間には決して出せない
「完璧な姿」というもの・・・
それなのかな、なんて思うのです。
完璧な姿である故に、
こちら側がどんどん夢を膨らませることができる「スペース」も無限にあって、
そして、絶対にがっかりさせられることはない・・・
からの、
「初音ミクさんと結婚した」
という、生身の人間の男性たちがこの世に存在する、
というのも、ちょっと前にYoutubeで観て知った、
なんてことも思い出す。
ここでね、
二次元の世界へのものすごい憧れとか執着みたいなものを、
心理学的に分析するとか、
そういう野暮なことはしませんわよ。
二次元の世界もそうだし、
バーチャルリアリティーなんて言葉はもうずっとあるし、
AIとかテクノロジーとかってなると、
オイラ、よくわかんない。
よくわかんない、とはもう言ってられないし、
言い続けるつもりもないのですけど。
(知識は身につけていく必要はあると思ってる)
でも、なんかね、
そういう意味では日本ってユニークな文化を持ってるなあ、
と思うわけ。
「かわいい」文化もそう。
(高速、高音、なんてまさに「かわいい」の表現よね)
それでね。
改めてYOASOBIの「アイドル」を
この前、歌ってみた、というより歌おうとしたんだけど、
無理。
いや、練習すればできるんだろうけど、
そういうことじゃなくて、
練習してどうすんの?
歌うのか?
LIVEでまさかやろうとしてんのか?
みたいな。
してない!!!
13歳から洋楽漬けであった私でしたけど、
もし、私が今10代とかだったら、
どんな音楽を聴いて、
どんな風に影響を受けたかなあ、って思う。
それでもやっぱりSOUL系の音楽が好きになったかな。
そういう音楽を一生懸命、真似っこして歌ったかな。
それとも、
ボカロ系をなんとしてでも歌えるようになりたい!
とかってなってたかな。
そんなのは分からないけど。
でも、これまで、現在に至るまで、
本当に色んな音楽に触れることができて、
(そうは言っても世界にはもっともっと色んな音楽があるけど)
時間軸で見ると、
なんとも興味深い。
私の中には自分の年齢分の音楽が蓄積されているわけで、
「〜じゃなきゃいけない」という制限さえかけなければ、
そしてあくまでも「自分のハートがYESというもの」に正直であれば、
死ぬまで歌えるような気がするよ。
がしかし。
ボカロ系は多分・・・
無い。(泣)
ボカロ系への若干の憧れを心の隅にしまいつつ。
大人しく満月を迎えようと思います。
Have a happy super- blue moon, my dear friends!

LIVEの公式告知&予約開始のお知らせです!
AYUKO Soul Quest LIVE
10月28日(土)@大塚Welcome Back
Open:18:15 Start:19:00
Charge:¥4000 (+1ドリンク)
約2年ぶりとなる今回のLIVEから
オリジナル曲をお届けして参ります。
最後の航海への出航!
ソウルフルなAYUKOワールド全開のLIVEへ
是非、お越しくださいませ!
AYUKO SAITO (Vo)
Kaz Nihonyangi (Keys)
Izuru Asami (Gtr)
Shigeki Umezawa (Bass)
Toshiyuki Kasuga (Ds)
and
DJ AKKY as a special guest DJ
ご予約はWelcome Back HPの
「予約フォーム」からお願いいたします。
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届きます。受信ドメイン制限をされてる方は
ご注意くださいませ。
大塚Welcome Back HP
メンバー一同、皆様のお越しを楽しみにしております!
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「英語、OKよ!」という方がいらっしゃいましたら、
是非そちらも覗いてみてくださいね。
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ラジオなようなものを勝手に作って展開しております!
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