
写真のスルメイカ、さっくりと胴を裂かれ、内臓を掻き出され、目玉をくり抜かれています。
それでも活きてる。
身は透き通って、足は蠢き、吸盤は指に吸い付きます。
これは釣り船の上で干物を作るときのひとこま。
生きたイカをこのように捌いて、海水で洗って、そのままロープに干す。
「沖干し」と呼ばれる干物の作り方です。
生きたまま捌く、海水で洗う、潮風に当てる、これらの条件で作ったスルメの干物はめちゃくちゃ旨い。
死んだイカを持ち帰って、家で捌いて塩をしてベランダに干す「一夜干し」とは雲泥の差。
それは、焼いた身を噛んだときにはっきりわかります。沖干しは焼いてもまだイカが生きている感じ、それはまるでイカの身に海の上で鮮度を閉じ込めたようです。
でも、やっぱちょっとかわいそうだよね^^;;。
それでも活きてる。
身は透き通って、足は蠢き、吸盤は指に吸い付きます。
これは釣り船の上で干物を作るときのひとこま。
生きたイカをこのように捌いて、海水で洗って、そのままロープに干す。
「沖干し」と呼ばれる干物の作り方です。
生きたまま捌く、海水で洗う、潮風に当てる、これらの条件で作ったスルメの干物はめちゃくちゃ旨い。
死んだイカを持ち帰って、家で捌いて塩をしてベランダに干す「一夜干し」とは雲泥の差。
それは、焼いた身を噛んだときにはっきりわかります。沖干しは焼いてもまだイカが生きている感じ、それはまるでイカの身に海の上で鮮度を閉じ込めたようです。
でも、やっぱちょっとかわいそうだよね^^;;。
もう夏休みも終わりだねー、今日はブログを駆ける少女になってるようだね
沖干しは美味しいよねー。あっと言う間に食べ終わっちゃった。
沖漬けは日本酒を飲みながら食べると美味しい
今年は、ふぐ、あおり、はなだいと順番に乗ろうと思っているんで、また一緒になることあると思います。その時はよろしくね!
だもんで、スルメも大釣りはなし、
いまは120-150mの深いところで、ニセイカが成長した奴狙ってるみたい。
まあでも、おかず程度なら十分期待できますから、天気の良い日にぜひおでかけください。
って、そのうちヤリイカ始まるかも^^;;。
この日、釣り客3人のしで、釣ったイカの数と乗ってた人とがタメだったです^^;。
動画かぁ...やっぱいまどきは動画ですよね。
ただ、一人だと撮影が厳しいなー....。
誰かカメラマンかモデル求む^^;。
沖漬けは嫌いです
いいさん、また一緒に河豚釣ろうね
今年はムギイカ盛り上がりませんでしたね。
スルメがちょっと心配...。
情報を見ながらふらっと行ってきます。
> でも、やっぱちょっとかわいそうだよね
って思いながら、激写してるのは誰よ。
他の客も白い目で見てたんとちゃう?(^^;
そのうち、動画も撮るっしょ?! (^^;;;
今年はムギイカ不漁のため、沖漬けは食べたものの沖干しはまだ・・・・
どうも来年になりそうです。