「ホテルに“監視兵” 選手が語った北朝鮮恐怖の夜」:イザ!

2011-11-19 08:23:08 | 日記

ブラジルW杯アジア3次予選・北朝鮮戦に0-1で敗れたサッカー日本代表が一夜明けた16日、平壌から北京経由で帰国した。
ザック・ジャパンの不敗神話が途切れる惨敗で、疲労困憊(こんぱい)の帰路となったが、宿泊した高級ホテルではフロアごとに3~4人の守衛による“マンマーク”で監視されていたことがわかった。
不気味さのあまり1人部屋では眠れず、2人で寝た選手も。
“恐怖の夜”が敗因!?
日本人サポーターは競技場から帰る際、バスに物を投げつけられたことを明らかにした。


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ブラジリアンワックス 堺