以前長崎を訪れ「伊王島」に、
船で渡った時に、島の高台の望遠鏡から、憧れを持って眺めておりました。

今回、縁あって長崎を訪れる機会を得、遠くから眺めるだけだった、「軍艦島」に上陸出来るツアーが有ることを知り、早速『軍艦島上陸ツアー』に参加しました

島の至る所に、「石炭」の塊が
当時が偲ばれます。


写真中央の階段は、当時「命の階段」と呼ばれていたそうです。
エレベーターで真っ暗な中、600mの地底に運ばれ、途中で気を失う者が多い中、作業を終え地底から戻り、この階段を降れることを、願っていたそうです。
伊王島が、長崎本土と『橋』で、結ばれておりました。

以前「船」で渡っていた私は。。。。。でも、台風が多い地域として、緊急輸送等と欠かせないとの事でした。
宮城県の気仙沼「大島」にも、「橋」を架ける話しがありましたが、参考に出来れば良いですね。観光客の推移など。
長崎港のドックに停泊している「イージス艦」

カッコいい~


今回、縁あって長崎を訪れる機会を得、遠くから眺めるだけだった、「軍艦島」に上陸出来るツアーが有ることを知り、早速『軍艦島上陸ツアー』に参加しました


島の至る所に、「石炭」の塊が

当時が偲ばれます。


写真中央の階段は、当時「命の階段」と呼ばれていたそうです。
エレベーターで真っ暗な中、600mの地底に運ばれ、途中で気を失う者が多い中、作業を終え地底から戻り、この階段を降れることを、願っていたそうです。
伊王島が、長崎本土と『橋』で、結ばれておりました。

以前「船」で渡っていた私は。。。。。でも、台風が多い地域として、緊急輸送等と欠かせないとの事でした。
宮城県の気仙沼「大島」にも、「橋」を架ける話しがありましたが、参考に出来れば良いですね。観光客の推移など。
長崎港のドックに停泊している「イージス艦」


