第一地所株式会社

手記 吉田勝就

第3回移動研修会「陸上自衛隊視察」のご報告

2015-08-23 09:25:04 | Weblog
2015.8.19
杜の都経営者協議会主催の研修会が開催されました。

大型バス2台で、視察を行いました。

多賀城駐屯地内


第22普通科連隊長兼多賀城駐屯地司令 1等陸佐 二瓶恵司 氏よりの講話


隊員と同じ食事を体験喫食


 

1000カロリーオーバーのメニュー




隊員も購入に訪れる、品質折り紙付きの「購買部」


駐屯地内の「コンビニ」で購入した「10式戦車クッキー」

第143回市民フォーラムのご案内

2015-08-13 09:28:15 | Weblog
テーマ:子ども・子育て支援新制度を学ぼう!

日 時:平成27年9月5日(土)14:00~16:30

場 所:東京エレクトロンホール宮城 (宮城県民会館)
    602中会議室
   (住所:仙台市青葉区国分町3-3-7)
    http://miyagi-hall.jp/access/

講 師:厚生労働省 雇用均等・児童家庭局 総務課 少子化対策
    企画室長(併)内閣府子ども・子育て本部参事官
    竹林 悟史 氏

コーディネーター:参議院議員・医師 桜井  充 氏

平成24年8月に子ども・子育て関連3法が成立し、幼児期の教育・保
育や地域の子ども・子育て支援を総合的に推進するための「子ど
も・子育て支援新制度が、平成27年4月からスタートしました。現
在、急速な少子化の進行、待機児童問題等の課題が残されている
中、新制度は一体どのような制度なのでしょうか?また今後の子育
て支援の方向性とは?今回は厚生労働省の竹林悟史氏をお招きし、
子育て支援の方向性に関してご講演頂きます。是非ご来場いただ
き、これからの子ども・子育て支援制度を学びましょう!!

~~以上~~

詳しくは 市民政策調査会ミヤギ事務局

仙台市青葉区一番町1-1-30 2F(桜井充事務所内)
TEL:022-723-4077 FAX:022-723-4088
E-mail:mitsuru@dr-sakurai.jp
URL http://www.dr-sakurai.jp/shiminseisaku/

市民フォーラムは民主党宮城県参議院議員選挙区第1総支部が
運営する市民のための勉強会です



夏季休暇のご案内

2015-08-03 13:20:36 | Weblog
2015.8吉日

お取引の皆様へ

日頃大変お世話になっております。
さて、弊社では8月12日(水)から14日(金)まで夏季休暇を頂戴いたします。
何かとご不便をお掛けいたしますが、ご了承の程宜しくお願い申します。

社員一同

地域貢献活動

2015-08-03 09:59:22 | Weblog
2015.8.12015.8.1仙台市地域防災リーダー(SBL)バックアップ講習会のご報告

仙台市危機管理室減災推進課主催によります、バックアップ講習会を地域を代表して、受講して参りました。
 

当日は午前・午後の部に分かれ、総勢200名弱が受講されておりました。

午後の部の受付風景

現在、仙台市危機管理室減災推進課認定のSBL数は392名。この秋口に最後の認定講習が行われるそうです。

仙台市役所本庁舎8階ホール

思ったよりクーラーが効いており、快適に受講できました


防災講和:「みんなの力で地域防災・減災」避難所解説 運営のための手順

     

     「仙台市防災リーダー活動事例発表」住吉台地域総合防災訓練を通じて


グループディスカッション

 町内会での防災リーダーの役割についての発表風景
 

 地域で抱える悩みについての発表風景
 

講習会では、予定終了時間の17:00まで熱い意見交換が、行われました。

 



仙台市危機管理室減災推進課主催によります、バックアップ講習会を地区を代表して、受講して参りました。
 

当日は午前・午後の部に分かれ、総勢200名弱が受講されておりました。

午後の部の受付風景

現在、仙台市危機管理室減災推進課認定のSBL数は392名。この秋口に最後の認定講習が行われるそうです。

仙台市役所本庁舎8階ホール

思ったよりクーラーが効いており、快適に受講できました


防災講和:「みんなの力で地域防災・減災」避難所解説 運営のための手順

     

     「仙台市防災リーダー活動事例発表」住吉台地域総合防災訓練を通じて


グループディスカッション

 町内会での防災リーダーの役割についての発表風景
 

 地域で抱える悩みについての発表風景
 

講習会では、予定終了時間の17:00まで熱い意見交換が、行われました。

 

「被災の記憶を風化させない」復興の地を走る

2015-08-01 12:03:03 | Weblog
2015.7.29「未来(あした)への道 1000km縦断リレー2015」宮城12区のご報告

青森から東京までの全長約1,250㎞の、東日本大震災の被災地をランニングと自転車でつなぐリレーを開催し、復興へ向けた取組等を発信することで、東日本大震災の記憶の風化を防止するとともに、全国と被災地との絆を深める。

応募総数2,600通の中から選ばれ、宮城12区(石巻市二俣小学校ー石巻総合運動公園)5.8㎞をタスキを繋ぎ走って参りました。
 
移動エードステーションは、これまでに無いサービスの良さのお蔭で、気温35℃の猛暑の中ではありましたが、気持ち良く走ることが出来ました
サポート頂いた、仙台明走会の皆様ありがとうございました

出発式での南三陸町佐藤仁町長とツーショット




今回のリレーマラソンの集合場所は1.一ノ関駅前6:00 2.南三陸ベイサイドアリーナ8:00

でしたが、1.2とも公共交通機関での当日の集合には間に合わないので、一ノ関のホテルに前泊することになりました
 
片道1,500円は自家用車で行くよりかなりお得です

一ノ関は、世界遺産「平泉」玄関口でもあるのですね


迎えに来てくれた大型バス



被災地の「今」をタスキで繋ぐこのリレーマラソン、また参加したいと強く思いました。
サポート頂きました、大勢の皆様に「感謝」です。