「中小企業立国の会」第４４回例会のご案内

日頃より大変お世話になり誠にありがとうございます。
さて、「中小企業立国の会」第４４回例会を下記のとおり開催いたしますので、ご案内させて頂きます。

日時：４月１２日(金)１９：００～

場所：仙台市シルバーセンター　第二研修室（６階）
　　　仙台市青葉区花京院１－３－２（地図は添付）

会費：１０００円（会場費等）

内容：１．平成２４年度補正予算について
　　　　　宮城労働局　局長　落合　淳一　氏
　　　　　東北経済産業局　産業部長　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　平成25年2月26日に平成24年度補正予算が成立しました。
　　　　　今年度の補正予算には雇用調整助成金の積み増しや、雇用対策、地域経済の
　　　　活性化対策や資金繰りの支援など、中小企業向けの施策が多く含まれています。
　　　　　今回は宮城県労働局局長の落合淳一氏と東北経済産業局の産業部長をお招きし
　　　　平成24年度補正予算の概要についてお話しいただきます。
　　　　　また、今後に向けて、現状やその対策について意見交換いただければと思い
　　　　ます。


　　　２．国政報告　参議院議員　桜井　充　氏



備考：終了後、懇親会（有料）を20:45頃より予定しております。
　　　尚、懇親会は開始時間が当日の進行により若干、変更になることもございます。
　　　予めご了解頂ければ幸いです。



～～中小企業立国の会とは～～
先進的な取り組みを行っている中小企業の皆様からお話を伺ったり、新技術をもつ大学関係者から情報提供をいただいたり、「新連携」等の中小企業支援施策を学んだりと、中小企業ならではの役割や成長に必要な制度的環境を模索しています。基本的に隔月にて偶数月に開催中。

詳しくは 桜井充後援会事務局

仙台市青葉区一番町１－１－３０　２F（桜井充事務所内）
TEL:022-723-4077　FAX：022-723-4088
E-mail：mitsuru@dr-sakurai.jp
URL http://www.dr-sakurai.jp/shiminseisaku/

【第123回市民フォーラムのご案内】

　現在医療発達などにより国民の平均寿命が延び続けています。2050年には
日本は2.5人に1人が65歳以上という超高齢社会になるといわれています。高
齢化社会・少子化問題と呼ばれる今、私たちの将来はどうなってしまうでし
ょうか？
　今回はその中でも『介護』に目を向け、現役大学生が実際に介護施設等へ
足を運び実際に体験し、ご意見を伺いました。また大学生へのアンケートを
行い、その結果をもとに調査・研究し、今後の介護についてのあるべき姿に
ついて考えました。学生ならではの発想で介護施設のこれからを提案します。
　また、パネルディスカッションでは、オブザーバーとして介護施設を運営
されている宍戸信好氏をお招きし、皆様のご意見を頂戴し議論いたします。




日　時：平成２５年４月６日 （土）１４：００～１６：３０

場　所：仙台市民会館　第２会議室　（１階）
　　　（住所：仙台市青葉区桜ヶ岡公園４－１）


テーマ：『介護のあるべき姿とは？
　　　　　　　　　　　　　～学生が考える理想の介護～ 』

第１部　研究発表『理想の介護施設　～施設の充実を目指して～』（仮）

発表者：東北学院大学　経済学部　２年　　星　一真
　　　　山形大学　人文学部　　　２年　庄子　真央
　　　　東北学院大学　法学部　　１年　須藤　大勝
　　　　東北大学　法学部　　　　１年　戸塚　真実
　　　　　　　（桜井充事務所インターン生４名）


第２部　パネルディスカッション

パネラー：発表者４名

オブザーバー：ドンクマサー　代表取締役　宍戸　信好　氏（介護施設運営）

コーディネーター：参議院議員・医師　桜井　 充　氏


～～以上～～


詳しくは 市民政策調査会ミヤギ事務局

仙台市青葉区一番町１－１－３０　２F（桜井充事務所内）
TEL:022-723-4077　FAX：022-723-4088
E-mail：mitsuru@dr-sakurai.jp
URL http://www.dr-sakurai.jp/shiminseisaku/

市民フォーラムは民主党宮城県参議院議員選挙区第１総支部が運営する市民のための勉強会です。

「閖上さいかい市場」

絆から始まる物語

新潟県長岡市より、ボランティアとして宮城県内の仮設住宅で「ハンド・フットマッサージ」を行う為に、遥々いらしている素敵な方と、訪れてみました。

被災した閖上の蔵で眠っていた酒を「震災復興酒　閖(ゆり)」として世に送り出すことができたそうです。


一日１０色限定の「赤貝丼」

お昼前にもかかわらず、残り２食との事で、ギリギリセーフ
我々の直ぐ後に入ってきた人達は、しきりに悔しがっておりました

復興に向け、再スタート！食べる（買う）事で、応援していきたいと思います。
今晩は、購入してきた生酒「閖(ゆり)」で、一杯やるのが楽しみです

J１仙台！ホーム勝利で飾る！！

熱い戦いのユアスタ

「足こぎ車椅子展示ブース」

一人でも多くの方に、自分の足で動き回れる喜びを届ける為、頑張ってますねぇ！

プロバスケットチーム「仙台89ＥＲＳ」のマスコット『ティナ』とツーショット


１－１からの後半残り４分の劇的なで、今季ホーム初勝利

勝利者賞として、弊社社長が代表を務める、株式会社伊達な元気屋が、メーカーの協力のもと「足こぎ車椅子」の贈呈を行いました

あれから、2年「復興コンサート2013」のお知らせ

「つながる心　つながる力　みんなでつくる復興コンサート2013　supported by KDDI」


仙台フィルハーモニー管弦楽団は、震災で被災しつつも、いち早く避難所や街角などで、室内楽を組んで演奏を始め、現在まで270回以上も被災者のための無料コンサートを続けている、世界でも類を見ないオーケストラです。
「みんなでつくる復興コンサート」はそんな仙台フィルの皆さんにエールを送るため、1年に1度、全国から仙台に集まって行なうコンサートです。大盛況だった第1回に続き、第2回は、今年3/9（土）のコンサート開催。

■日程 2013年 3月9日（土）　14：00開場　/　15：00開演

■会場 東京エレクトロンホール宮城

■演奏 仙台フィルハーモニー管弦楽団

■指揮者 松井慶太　＊1984年、青森県八戸市出身。若手注目のマエストロ！

■ゲスト 臼澤みさき ＊岩手県大槌町から勇気を届ける14歳の歌声。

　　　　 宮城三女ＯＧ合唱団　＊「宮城の誇り」と慕われている実力派女声合唱団。

【演目】250曲以上のリクエストから決まった演奏曲目

　♪チャイコフスキー：交響曲第5番ホ短調Ｏｐ．64　（後半のメイン楽曲）
　♪モーツァルト：「アヴェ・ヴェルム・コルプス」（宮城三女OG合唱団とともに）
　♪シベリウス：「フィンランディア（合唱付き）」（宮城三女OG合唱団とともに）
　♪佐々木久夫：「故郷 ～Blue Sky Homeland～」（臼澤みさきさんのデビュー曲）
　♪ニュートン：「Amazing Grace」（臼澤さんが歌ってくれるもう1曲）
　♪バッハ：管弦楽組曲第3番～「エア」
　♪マスカーニ：「カヴァレリア・ルスティカーナ」～間奏曲
　♪J．シュトラウス2世：ワルツ「春の声」
　　※順不同

指揮者プロフィール

松井慶太（指揮）
1984年 青森県八戸市生まれ。3歳よりピアノ、15歳よりオーボエを学ぶ。2007年 東京音楽大学指揮科卒業。これまでに指揮を広上淳一、汐澤安彦、ピアノを島田玲子、宮原節子、オーボエを安原理喜、音楽理論を久田典子の各氏に師事。2009年 第15回東京国際音楽コンクール指揮部門入選。Duna Symphony Orchestra、Prague Symphony Chamber Orchestraを指揮。国内では、日本フィルハーモニー交響楽団、オーケストラアンサンブル金沢、京都市交響楽団、群馬交響楽団、仙台フィルハーモニー管弦楽団、セントラル愛知交響楽団、山形交響楽団、東京室内歌劇場他、全国の主要オーケストラを指揮。また、NHK交響楽団定期演奏会の合唱指揮者として公演を成功に導いた。2011年より東京混声合唱団、コンダクター・イン・レジデンス。

ゲストプロフィール

臼澤みさき

岩手県大槌町出身、14歳。小学3年のときから民謡を習い始める。2010年の「青少年みんよう全国大会」でグランプリを勝ち取り「外山節全国大会」では少年少女の部で優勝するなど、その実力が認められている。東日本大震災以降、避難所生活を送る人たちのために歌による慰問活動を続け、2012年7月25日、テイチクからCDデビュー。2012年10月24日　１st mini album 「Homeland」発売「たくさんの人に歌を聴いてもらいたいです。聴いて共感してもらえたらうれしいです。」小さなシンガーは今、大きな明日に向かって歩き出した。
　　　・2012/7/25 テイチクエンタテイメントより『故郷～BLueSkyHomeland～』で
　　　　メジャーデビュー
　　　・同年10/24 １st mini album 『Homeland』リリース
　　　・第45回 日本有線大賞「新人賞」受賞
　　　・第54回 輝く！日本レコード大賞「新人賞」受賞

宮城三女OG合唱団

2001年12月に宮城県第三女子高等学校音楽部のOGで結成された合唱団。世界中の音楽をその国の言葉で歌いたい！そして日本の合唱曲を世界の皆さんに紹介したい！という意気込みで活動中。これまでに国内外のコンクールで金賞・最高賞などを受賞。精力的に各種イベントへの出演や、海外遠征を行っている。