現在の日本経済の停滞を「失われた20年」と表現されます。
国内や国外が目まぐるしく変化する中、経済再生のためにはどういった戦略が求
められるのでしょうか。
産業構造の変革、内需の拡大、金融、人口問題の解決などが挙げられますが、物
流や通信などグローバル化が当たり前となった今、海外戦略は欠か すことの出
来ないテーマです。その中、現在はTPP(環太平洋戦略的経済連携協定)につ
いて、盛んに議論されています。
今回は、日本経済と海外とのかかわりについて、TPPも含め、どうあるべき
か、必要な戦略とは何なのか議論してまいります。
日 時:平成23年12月3日(土)14:00~16:30
場 所:戦災復興記念館 4階第2会議室
(住所:仙台市青葉区大町2-12-1)
テーマ:『日本経済再生への道
~TPP参加のメリット・デメリット~』
第1部 講演
衆議院議員・気象予報士 斎藤 やすのり 氏
第2部 パネルディスカッション
パネリスト:衆議院議員・気象予報士 斎藤 やすのり 氏
コーディネーター:参議院議員 桜井 充
~~以上~~
市民政策調査会ミヤギ
仙台市青葉区一番町1-1-30 2F(桜井充事務所内)
TEL:022-723-4077 FAX:022-723-4088
E-mail:mitsuru@dr-sakurai.jp
URL http://www.dr-sakurai.jp/shiminseisaku/
市民フォーラムは民主党宮城県参議院議員選挙区第1総支部が運営する
市民のための勉強会です。
○中小企業立国の会 第38回例会
日時:12月9日(金)19:00~
場所:シルバーセンター 第二研修室 (6階)
仙台市青葉区花京院1-3-2(地図は添付)
会費:1000円(会場費等)
内容:1.平成23年度第三次補正予算案について
東北財務局 局長 岡部 憲昭 氏
東北経済産業局 産業部長 佐藤 寛 氏
2.国政報告 参議院議員 桜井 充
備考:忘年会は終了後、20:45頃より会費制にて開催予定です。
~~中小企業立国の会とは~~
先進的な取り組みを行っている中小企業の皆様からお話を伺った
り、新技術をもつ大学関係者から情報提供をいただいたり、「新連
携」等の中小企業支援施策を学んだりと、中小企業ならではの役割
や成長に必要な制度的環境を模索しています。基本的に隔月にて偶
数月に開催中。
落ち合わせ:参議院議員桜井充 秘書 佐藤 正弥
〒984-0811宮城県仙台市青葉区一番町1-30
南町通有楽館ビル2階
TEL022-723-4077 FAX022-723-4088
URL: http://www.dr-sakurai.jp/
GREE: http://gree.jp/sakurai_mitsuru
日時:12月9日(金)19:00~
場所:シルバーセンター 第二研修室 (6階)
仙台市青葉区花京院1-3-2(地図は添付)
会費:1000円(会場費等)
内容:1.平成23年度第三次補正予算案について
東北財務局 局長 岡部 憲昭 氏
東北経済産業局 産業部長 佐藤 寛 氏
2.国政報告 参議院議員 桜井 充
備考:忘年会は終了後、20:45頃より会費制にて開催予定です。
~~中小企業立国の会とは~~
先進的な取り組みを行っている中小企業の皆様からお話を伺った
り、新技術をもつ大学関係者から情報提供をいただいたり、「新連
携」等の中小企業支援施策を学んだりと、中小企業ならではの役割
や成長に必要な制度的環境を模索しています。基本的に隔月にて偶
数月に開催中。
落ち合わせ:参議院議員桜井充 秘書 佐藤 正弥
〒984-0811宮城県仙台市青葉区一番町1-30
南町通有楽館ビル2階
TEL022-723-4077 FAX022-723-4088
URL: http://www.dr-sakurai.jp/
GREE: http://gree.jp/sakurai_mitsuru
台湾希望の旅~東日本大震災支援プログラム~
【主旨】
1999年9月21日に台湾中部の南投県でマグニチュード7.3 の大地震が発生した際、日本は一番乗りで台湾に救助隊や救助犬を派遣してくださり、さらに多額の義捐金や復興へのご支援をいただきました。台湾のことわざに「一口のご飯をいただいたら、米一斗をお返しする(恩を受けたら、10倍にして恩返しする)」という言葉があります。私ども台湾人はその時の日本の皆様への感謝の気持ちを忘れてはおりません。
先の大震災における津波や原発事故により東日本では大きな損害が生じましたが、台湾はいち早く募金活動をはじめとするさまざまなチャリティイベントを開始しました。東日本大震災のために集められた義捐金は約175億円を超えております。台湾観光局では義捐金という形のほかに、台湾各地のホテルや旅館に呼びかけて、『1000人招待プログラム』を立ち上げました。本プログラムは、岩手、宮城、福島の3県在住の被災者の皆様を対象に、7月下旬から11月までの間に準備した日程に基づいて、14日間(延長、短縮不可)の台湾滞在をご招待させていただきます。
また、台湾が大震災後に歳月をかけて復興を遂げてきた地をぜひご見学いただいて、希望を失うことなく自信を取り戻していただきたいと願い、『南投921災区1日見学コース』もご用意いたしております。
【主旨】
1999年9月21日に台湾中部の南投県でマグニチュード7.3 の大地震が発生した際、日本は一番乗りで台湾に救助隊や救助犬を派遣してくださり、さらに多額の義捐金や復興へのご支援をいただきました。台湾のことわざに「一口のご飯をいただいたら、米一斗をお返しする(恩を受けたら、10倍にして恩返しする)」という言葉があります。私ども台湾人はその時の日本の皆様への感謝の気持ちを忘れてはおりません。
先の大震災における津波や原発事故により東日本では大きな損害が生じましたが、台湾はいち早く募金活動をはじめとするさまざまなチャリティイベントを開始しました。東日本大震災のために集められた義捐金は約175億円を超えております。台湾観光局では義捐金という形のほかに、台湾各地のホテルや旅館に呼びかけて、『1000人招待プログラム』を立ち上げました。本プログラムは、岩手、宮城、福島の3県在住の被災者の皆様を対象に、7月下旬から11月までの間に準備した日程に基づいて、14日間(延長、短縮不可)の台湾滞在をご招待させていただきます。
また、台湾が大震災後に歳月をかけて復興を遂げてきた地をぜひご見学いただいて、希望を失うことなく自信を取り戻していただきたいと願い、『南投921災区1日見学コース』もご用意いたしております。
宮城県内でも有数の温泉街である鳴子温泉。
優れた源泉に恵まれ、以前は湯治場として多くの人でにぎわいましたが、現在観
光客は減少しています。
そして今、鳴子の「温泉熱エネルギー」の活用と「地域食材や郷土料理の食文化」
の見直しにより地域の魅力を伝えようと活動する人々がいます。
今回は、再生可能エネルギーとして注目されている「温泉熱」の利用に取り組む
鳴子まちづくり株式会社の吉田さんと、地産地消・スローフード・医食同源といっ
た食文化の発信をしているおおさき楽友会の千葉さんをお招きし、地元の魅力を最
大限に活かす為の仕組みや工夫について伺います。
乞うご期待ください!
日 時:平成23年11月19日(土)14:00~16:30
場 所:シルバーセンター 第一研修室
(住所:仙台市青葉区花京院1-3-2)
テーマ:『~地域活性化の熱源!~
鳴子の"温泉熱"と地域の魅力を伝える"情熱"』
第1部 講演
鳴子まちづくり株式会社 取締役部長 吉田 惇一 氏
おおさき楽友会 会長 千葉 享一 氏
第2部 パネルディスカッション
パネリスト:鳴子まちづくり株式会社 取締役部長 吉田 惇一 氏
おおさき楽友会 会長 千葉 享一 氏
コーディネーター:衆議院議員・農学博士 石山 敬貴 氏
~~以上~~
市民政策調査会ミヤギ
仙台市青葉区一番町1-1-30 2F(桜井充事務所内)
TEL:022-723-4077 FAX:022-723-4088
E-mail:mitsuru@dr-sakurai.jp
URL http://www.dr-sakurai.jp/shiminseisaku/
市民フォーラムは民主党宮城県参議院議員選挙区第1総支部が運営する
市民のための勉強会です。
被災地(復興地)から発信出来る事。
復興支援の傍ら、東北沿岸部を周り常々思うこと。それは、人影の無い街。
道路は嵩上げ整備されましたが、沿岸部での産業を失った街には人影は無くなっておりました。走り回っていた子どもも見かけません。
街は徐々に整備されてきておりますが、その街に子どもの笑顔が戻らなければ、本当の意味での復興にはならないと思いました。
被災した我々でも継続して行うことが出来る取組み
未曾有の大震災を経た今、走れる喜びを貯金に代えて、震災遺児に届ける活動
「1キロ10円貯金」を仲間と共に行って参りました。
震災前に申し込んでいた「第1回大阪マラソン」に出場出来る事となり、その思い・取組みが、読売新聞全国版で取り上げて頂きました。⇒http://osaka.yomiuri.co.jp/e-news/20111031-OYO1T00282.htm?from=top
⇒http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111030-00000548-yom-soci
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/58/e7/fcd2b6c08b0142a700652189ce8e4552_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/01/50/af09a8b560a8621c1fe6a8040b39a0cf_s.jpg)
弊社は、伊達な元気屋を通じて東北沿岸部の震災孤児の笑顔を取り戻せる活動を、応援しております。
復興支援の傍ら、東北沿岸部を周り常々思うこと。それは、人影の無い街。
道路は嵩上げ整備されましたが、沿岸部での産業を失った街には人影は無くなっておりました。走り回っていた子どもも見かけません。
街は徐々に整備されてきておりますが、その街に子どもの笑顔が戻らなければ、本当の意味での復興にはならないと思いました。
被災した我々でも継続して行うことが出来る取組み
未曾有の大震災を経た今、走れる喜びを貯金に代えて、震災遺児に届ける活動
「1キロ10円貯金」を仲間と共に行って参りました。
震災前に申し込んでいた「第1回大阪マラソン」に出場出来る事となり、その思い・取組みが、読売新聞全国版で取り上げて頂きました。⇒http://osaka.yomiuri.co.jp/e-news/20111031-OYO1T00282.htm?from=top
⇒http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111030-00000548-yom-soci
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/58/e7/fcd2b6c08b0142a700652189ce8e4552_s.jpg)
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弊社は、伊達な元気屋を通じて東北沿岸部の震災孤児の笑顔を取り戻せる活動を、応援しております。