第一地所株式会社

手記 吉田勝就

地震災難除け「要石」鹿嶋神宮にて

2021-03-17 15:53:12 | Weblog
2021.03.14
「要石」
  




地震を起こす大鯰の頭を押さえているといわれる「鎮石」といわれ、水戸光圀公が家来に「七日七晩掘らせたが掘り切れなかった」との記述が残っているそうです。
「尻尾」を抑えている『要石』は、香取神宮にあるそうです。




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あれから10年

2021-03-11 15:50:33 | Weblog
2021.03.11

10年ひと昔とは、よく言ったものですが「震災の教訓」は、次の世代に引き継がなければならない、掛け替えのない教えですね。

 

心静かに、手を合わせました。
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催事:「東日本大震災から10年」のご案内

2021-03-03 15:33:06 | Weblog
第189回市民フォーラム
「東日本大震災から10年 ~10年間の復興の歩み~」

日時:令和3年3月13日(土) 14:00~16:30

場所:東京エレクトロンホール宮城(宮城県民会館)
   602中会議室(6階)(住所:仙台市青葉区国分町3-3-7)
    http://miyagi-hall.jp/access/

第1部 講演
講 師:復興庁 宮城復興局長 英 直彦 氏

2011年3月11日に発生した東日本大震災から、丸10年が経とうとし
ています。
震災10年の節目となったこの1年で様々な動きがありました。昨年
の3月14日には常磐線が全線開通が果たされたほか、名取市では
「復興達成」を宣言しました。また、震災の傷跡が最も大きい都市
のひとつであった石巻市では、今年の3月28日に復興のシンボルと
して複合文化施設(愛称:マルホンまきあーとテラス)の開館も決
まるなど、震災復興は着実に進んでいます。
この10年における宮城県の復興の足取りを皆様と一緒に振り返って
みませんか。そして、本当に復興がなされているのか共に考えてみ
ませんか
今回は復興庁 宮城復興局長 英 直彦 氏お招きし、これまでの復
興の状況についてご講演いただきます。

第2部 パネルディスカッション
パネラー:英 直彦 氏

コーディネータ―:参議院議員・医師 桜井 充 氏

パネルディスカッションでは皆様からご意見・ご質問を頂戴し、
議論致します。
入場無料
是非、ご参加をお待ちしております。

■参加にあたってのお願い
①必ずマスクを着用してご参加ください。着用していない場合参加
をお断りする場合があります。
②発熱や軽度であっても咳・咽頭痛などの症状がある方は参加をお
控えください。
③県外の方の参加はお断りさせていただきます。
④当日は参加者のみなさまの連絡先を把握するため、名簿へのご記
入をお願いしております。
⑤仙台市内の感染状況次第で中止の決定をさせて頂く場合がござい
ます。予めご了承ください。

■開催にあたって
①30分に1回程度定期的な換気を行います。
②アルコール消毒薬を入口の前に設置します。
③参加者同士の距離が近くならないよう、座席を調整します。
④定員の50%以下での会場を利用させていただきます。

------以上------

詳しくは 市民政策調査会ミヤギ事務局
仙台市青葉区一番町1-1-30 2F(桜井充事務所内)
TEL:022-723-4077 FAX:022-723-4088
E-mail:mitsuru@dr-sakurai.jp
URL http://www.dr-sakurai.jp/shiminseisaku/

市民フォーラムは桜井充後援会が運営する
市民のための勉強会です


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