宮城県仙台市内では、今朝からの冷え込みで
その後日中も気温が上がらず、断続手的に雪が舞っておりましたが、昼前より本格的な雪景色となってまいりました。
本来であれば、今週末の3連休を前に、スキー場などでは恵みの「雪」となる筈が、東北関東大震災の影響では、恨めしい、被災地に追い討ちを掛ける「雪」となっております。
この雪の影響で、物資の動きに影響が出ることが懸念されております。
既に、ガス欠で放置された車が、街中心地に溢れるなか、供給の目途が立たないことには、生活物資の買出しをはじめ、お年寄りの病院に通う足に重大な影響が出ております。
私の知人の家では、灯油が底をついてしまっているが、灯油を買い求める為の車の燃料も、底を突きかけているので、動くに動けないとの事でした。
被爆(大袈裟?)の心配もあり、歩いて探し回ることには限界もあり、また市ガスの供給が完全に止まっている現状、入浴を出来ない今、選択肢は限られております。
市内でも、「水」の使えるところ、使えないところなど、格差が起きております。
こんな時だからこそ、力を合わせてこの難局を乗り越ええなければなりません。
各自の備蓄物の交換や、共同購入など情報がありましたら、宜しくお願いいたします。
その後日中も気温が上がらず、断続手的に雪が舞っておりましたが、昼前より本格的な雪景色となってまいりました。
本来であれば、今週末の3連休を前に、スキー場などでは恵みの「雪」となる筈が、東北関東大震災の影響では、恨めしい、被災地に追い討ちを掛ける「雪」となっております。
この雪の影響で、物資の動きに影響が出ることが懸念されております。
既に、ガス欠で放置された車が、街中心地に溢れるなか、供給の目途が立たないことには、生活物資の買出しをはじめ、お年寄りの病院に通う足に重大な影響が出ております。
私の知人の家では、灯油が底をついてしまっているが、灯油を買い求める為の車の燃料も、底を突きかけているので、動くに動けないとの事でした。
被爆(大袈裟?)の心配もあり、歩いて探し回ることには限界もあり、また市ガスの供給が完全に止まっている現状、入浴を出来ない今、選択肢は限られております。
市内でも、「水」の使えるところ、使えないところなど、格差が起きております。
こんな時だからこそ、力を合わせてこの難局を乗り越ええなければなりません。
各自の備蓄物の交換や、共同購入など情報がありましたら、宜しくお願いいたします。