雪国の風景 写真撮影:2007.12.31
ドンデン山の手前に大滝山(786m)という山がある。
Photo-01
その登山道はこの大滝山を登る際に、幾度もスイッチバックするつづら折れの道となっている。ドンデン山は様々な植物の宝庫であり、花の名山として近年注目されている山である。登山道はバスも通る舗装路であるので、山頂へは手軽に行けるが、冬期間は閉鎖されている。
Photo-02
Photo-03
Photo-04
http://watchizu.gsi.go.jp/watchizu.aspx?id=57381350
国土地理院・ウォッちず/2万5千分1地形図名:両津北部 [北西]
---------------------------------------
写真撮影:2007.12.31 yukiguni
---------------------------------------
2008年 地理の部屋と佐渡島
---------------------------------------
http://blog.goo.ne.jp/dachasnowman/
---------------------------------------
ここしばらくの荒れた天候で
すっかり雪景色になりました。
こちらは本格的に降り始めれ
ば、一晩で雪国へと切り替わ
ります。幸い長岡市外はたい
した積雪量でないのが救いで
す。せいぜいで30Cmくらいで
しょうかね。
おっしゃるとおりです。
峠を越えて向こうへと
たどれます。
ただしバスは、両津の
町から、山頂近くのロッジ
までだけなのです。
あるところにはあるのですが、
たしかに少ない感じですね。
照葉樹林は温暖なところで
育ちますから、こちらと比較
しますとそう見えますでしょう。
雪国ならではですね。
冬季通行止め。
ですが、そんなところを
歩いたりしますと、また
発見があります。
そろそろスノーシューを
持ち出したいのですが、
いかんせん週末に休みが
なかなか取れません(困)。
ドンデン山、一度聞けば忘れられない名です。
山によってこのように色合いが違うとは・・・。
何故か、やさしさと静かさを感じます。
今日もお天気は荒れていたようでした。
くれぐれもお気をつけください。
島の東から西の海岸への峠越えの道路でしょうか。
雪国の風情に気が付いたのは、常緑樹がとても少ないことですね。厳しい自然では落葉するしかないのかも知れません。
ウチの田舎の山も山頂まで車で行けますが、確か冬季は閉鎖されていましたね。だから、そこをスキーを履いて登っていたっけ(恐怖のスキー遠足授業、体育6単元分。補習アリ←ただし現在は廃止)。山頂の電波施設だかの保守管理のためと思われるスノーモービルの跡が、なんとなくうらやましく思ったものです。
そういえば、実家の裏の山も車で行けるのですが、農地ばかりだから、冬季は除雪車も入りません。
里山は冬眠し、春の花に備えているようです。
予想どおりではないかと思います。
さどの大佐渡山系は結構積もりま
すから..。
ここしばらくの降雪で越後山々も
すっかり冬らしくなってきました。
ただ、一昨年までの2~3mという
所までいっていませんけれど..。
あっ、ちなみに、よく行った半蔵金
を想定してです。たぶん今頃はもう
それに近いかなぁ。
山頂付近でもきっと相当の積雪。
一昨年までの冬は2年続きの大雪。
5月のGWに言った際はまだ分厚
い雪でした。
カタクリの大群落を目指して歩い
てみたら、カーブミラーの頂点を
上から見下ろせました。
昨日はタージ。懐かしい思いで
写真を見させていただきました。
又行きたい。そんなインドです。
佐渡の最高峰は金北山ですが、
故郷の山というと真っ先に思
い出すのがドンデン山です。
なんとなくぼってりしている
感じで良いです。穏やかな感
じの山ですよ。花については
申し分無しですね。
ドンデン池周囲の湿原も良い
ですしね。
ドンデン山の由来ありがとうございました。
ただ、諸説あるようです。
さて、引っ越しをされたとか..。
後ほどお邪魔させていただきます。
あっ、ブックマークも更新しなくちゃですね。
今朝はちょうど圧雪で道が真っ白。
ちょっと凍結気味で、みなノロノロ
運転の朝でした。
さて、雪のまだ少ない内でしたので、
冬枯れの山の色合いとが良い感じだ
していますよね。一つ一つ確認して
いく内に良いものがあった感じです。
昨日は風がとにかく強かったです。
今日は風はさほどでもありません
でしたが、断続的に雪が降った後
やや晴れ間が出ました。
ただ、夕方の帰宅頃にはまた激し
い雪でした。予報はほぼ当たって
います。
この時は例年にない暖冬を感じていて、
これから荒れ模様という年末でしたか
ら、雪が少ないですね。
本来でしたら真っ白。もしかしたら、
今頃撮影していると、冬本番の風景に
なっているかも知れませんよぉ。
ドンデン山の名の由来は諸説ありそうです。
また、近くに論天山という表記が見せれる
地図もあります。後で山小屋さんが述べら
れている説も参考になりますね。
なお、撮影したときはこれから雪が降ると
いう黒い雲が迫ってきているタイミングで
した。
ドンデン山 の雪は大晦日の撮影なのでまだ積雪が少なかったんですね。
先般の写真の駿河の国の「竜爪山」の積雪風景に若干似た感じです。
しかし昨今の寒気でドンデン山は真っ白でしょうね。
爺のインド・タージマハルの閲覧に感謝致します。
ガイドさんから色んな説明を聞きましたが、地理さんの言われる説明を聞いた記憶が残っていません・・・?
面白い名前の山ですね~!花の宝庫でもあるのですか~!
大滝山とドンデン山の山色が面白いコントラストを醸し出していますね。!
冬山の雪景色は何時見ても良いですね~!
心が洗われる気持ちになります。
今朝の様子は如何でしょう・・・?。
猛吹雪は去ったでしょうか・・・。
無事に出勤出来ましたか・・。
老婆心ながら・・。
ドンデン山も前の山の色が
木の種類によって微妙に異なる写真
面白いですね。
こんなんにも色が変わるのですね。
それこそ自然の成せる業です。
素晴らしい眺めです。
ドンデン山も真ん丸く可愛いです。
2年前に山の仲間を20名ほど連れて行きました。
その時行けなかった人からリクエストがあり、今年の5月連休明けに行く予定です。
ドンデンという名前は曇天(どんてん)が訛ってできたそうで、海から上がる水蒸気で1年中雲がかかっているからだそうです。
気分転換に引っ越しました。
新しいブログにも遊びにきてください。
小雪が降っています、
ドンデン山、名前だけは聞いた事が有ります、
地理さん地方は昨日は大変な強風に大雪だったそうですね、今朝の出勤は大丈夫でしたか?暖かい部屋で
雪化粧の風景を見れるなんて!幸せです
モノクロの中に茶色の枯れ木が綺麗ですね、
雪だけでなく台風並みの大風も吹いているようですね。
雪に慣れているから大丈夫でしょうが、通勤途中の事故に気を付けてください。
陽射しは春のようですね。
山の名前と関わりはありますか
面白い名前の山です
霞がかかって見えますから、すこし
気温の上がった日でしょうか