地理の部屋と佐渡島

2009年4月よりの佐渡単身赴任があけ、2014年4月より長岡へ。別れが絆をより深めた。今後ともよろしくお願いします。

夕日と白鳥

2018年04月02日 19時00分29秒 | 夕日・朝日

写真撮影:2018.03.20

 

 既に四月に入った。紹介の夕日は3月20日。あの頃はまだ雪の融けた田に白鳥たちが飛来していたのだ。そろそろ桜の開花が越後でも語られる今となり、その姿を周囲で見ることは無くなった。北へ帰っていったか。代わりにキジの姿を見たりした。

 それにしても半年振りである。夕日や朝日の風景を紹介するのは。たまには良いものである。特に春の夕日は良いことが多い。仕事で忙しくなっている現在であるが、今年はどれほど撮影出来るか?

 

 

 

 

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The morning sun and the setting sun..250
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地理の部屋と佐渡島 写真撮影 2018.03.20
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http://blog.goo.ne.jp/dachasnowman/
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5 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (ディック)
2018-04-02 20:45:34
春の夕日、なるほど独特の雰囲気があるのですね。
私の散策はいつも午前中スタートで、3時〜4時にはいつも帰途についてますから、夕日の景色というのはまずありません。
いずれ、私も夕日を撮るときがくるのかなあ…。
Unknown (サイモン)
2018-04-02 21:25:08
こんばんは☆

白鳥さんたちの日常生活の部分を垣間見たようなショットです。
生きて行くため、という所を観たようにも思います。
こんばんは (karin)
2018-04-02 21:52:27
地理佐渡..さん こんばんは

春の夕日を浴びながら一生懸命エサを食べる
白鳥、、、もう北へ帰ってしまったのですね。
何だか寂しいのは何故でしょう。

故郷の姉の家の庭にはまだ雪が残っているとか。
植木の雪囲いもまだそのままとのこと、、、、
みんな忙しいのでしょうね。桜の開花前に雪囲い
をとり外して欲しいのですが、、、。
Unknown (YAKUMA)
2018-04-02 22:38:39
白鳥、もう旅立っていますか。
雪解けの田と夕日、静かな景色ですね。
お越しの皆様へ。 (かんりにん..)
2018-04-03 06:51:13
おはようございます。昨日は加山雄三
さんの愛船が火災。なんとも言いよう
のない風景でした。その落胆した姿に
言葉は無かったですねぇ。

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■ディックさんへ。
>私も夕日を撮るときがくるのかなあ…。

是非夕日を目当てに出かけてみてはど
うでしょう。自宅周辺の風景でも良い
と思います。

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■サイモンさんへ。
>白鳥さんたちの日常生活

まさに彼ら彼女らには普通のことです
ものね。私は夕暮れ時に撮影して居る
こと自体に特別な思いで撮影をしてい
ますけど。

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■karinさんへ。
>植木の雪囲いもまだそのままとの
 こと..

場所によりましてはまだそうですね。
わが家はもう冬囲いは解いています。
中山間部はこれからですね。
それでも春は着実に山を登っていき
ます。

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■YAKUMAさんへ。
そうですね。もう帰ったと思います。
職場近くでは少なくとももう見ませ
ん。
その代わりヒバリや気の早い燕たち
が周囲を飛んでいます。

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