動植物 写真撮影:2008.10.03
あのぉ~。しょくじちゅうなんですけどぉ。
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2008年 地理の部屋と佐渡島
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An animal,a plant,an insect and else
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http://blog.goo.ne.jp/dachasnowman/
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ありがとうございます(嬉)。
これからは真夏より動きが
鈍くなりますから、かなり接
近ができます。
鱗粉まで写したい。もちろん
今回はそれを狙いました。
これはまた凄い写真ですね。
マクロを使いこなせる地理佐渡さん、凄すぎです。
マクロレンズもそうですが、この距離まで近づけることも凄いです。
「りんぷん」でしたっけ?
こうなっているんですね~?
今回の写真を甥っ子に見せたら喜びそうです。
う~ん。互いに思いを寄せる
ものあらば、それに十分注ぎ
ましょう。
蝶は蝶としてですが、人とし
て負けないぞと..(笑)。
しっかりと栄養をとって体力をつけて、
来春を迎えるそのようなアカタテハに見えました。
最後の踏ん張りで首位を勝ち取り日本一をお祈りしています。
来期は写されたアカタテハのように、栄養(力)をつけた若鯉が跳ねることでしょうから・・・・
いかがでしたでしょうか?
被写体がやや大きいと、ま
るで別世界ですよね。
蝶の顔と翅、まるで怪獣のようですね
今回はマクロの威力を最大限に..。
一方限界ぎりぎりまで来ています。
蝶が意外と毛深いのがわかりますよね。
かろうじて鱗粉が整然と並んでいるのも
わかります。
欲張りな性格で、さらに迫ってみたいと
思うのですが、手持ちのものではこれが
限界です。もう少し迫れると、もっと別
の世界が待っているような気がするんです。
冒頭のものはマクロレンズにて撮影し、
東部を中心にトリミング。
縮小はごくわずかにとどめたものなん
です。結構迫力が出ました。
超(蝶)マクロだったのですね。
アカタテハですか、・・・。
こうして見ると、また、違う感動です。
珍しい作品ですね。
素敵な芸術作品、ありがとうございました。
マクロの楽しさですね。
こういうのはまだやってみたことがありません。今晩のシオンの記事程度までですね。
一番上の写真の細かさに驚いております。肉眼ではとてもここまで観察できませんね。