学校は片野尾小、反対側は赤亀岩越しに水津が見える。
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頂に立つことができる
弁天崎は高くはないが、切り立った崖をへつる道から眼下を見ると足がすくみそうな所がある。それでも、近くに来たら登ってみてはいかがであろう。時間はそうそうかからないし、登頂したときの風景の良さが登りの苦労を癒してくれることは間違いないからだ。
気をつけねばならない箇所もある
ここしばらく整備が入っていないようで、所々で倒木が道をふさいでいるのが気になる。そのことを折り込み済みで挑戦してみるのだ。管理人も頂に立っている。駐車スペースもある。
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http://watchizu.gsi.go.jp/watchizu.aspx?id=57380455
北緯38度3分46秒,東経138度34分26秒
国土地理院/うぉっ地図/水津
http://www.sadokankou.gr.jp/search/detail.asp?cid=1351
佐渡Navi/風島弁天
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写真撮影:2007.05.12
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2007年 地理の部屋と佐渡島 sadotiri
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http://blog.goo.ne.jp/dachasnowman/
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この高さは足が竦みますね。昔はなんともなかったのが、最近は自分の足に自信がない。しっかりと大地に根を下ろしたような気にならない。
目も眩むような高さからのアングルは素晴らしいです。直下の岩が、降りて来いと呼びませんか(笑)
ダイヤモンド・ヘッドの日の出にお越し頂き有難う御座います。
この様な風景・・・何処かで見たような?気がしたな~・・・と、思いながら見させて頂きました。
佐渡市には、行った事がないので・・・・
思い出しました!山陰地方の日本海沿岸の風景によく似ています。特にPhoto6,7,8はそっくりです。
素晴らしい風景を楽しませていただきました。
ハハ・・・懐かしの水津の漁港が見えております。
他の風景は、やはりおぼろ・・・です(笑い)。
結局は憩いを求めてなんですよねぇ。
自然との..。
ほっとしますもの..(笑)。
しかも自転車で行く。
札幌にも豊かな自然がありますねぇ。
またその顛末を写真で..(乞)。
>目も眩むような高さからのアングルは素晴
らしいです。直下の岩が、降りて来いと呼
びませんか(笑)
ありがとうございます。そして、そのとお
りです。せいぜいで100mあるかないか?
いや、100なんて無いなぁ..。
高さからというより、崩れるんじゃないか
という心配を..(大笑)。岩山がです。
山陰で見ましたか。
同じ日本海の色合
いなのでしょう。
いいですよぉ。
風島弁天。
登るとわかるんです(笑)。
海岸沿い。しかも都会から離れた
田舎の海岸線。いいんです。
ほんとうに。
あの砂利浜へとお誘いしたいくらい。
車はもちろん、道路端に置いてです。
そんなことが少しはできますから..。
おぼろですかぁ..。残念。
わずかな望みをかけて、
佐渡東海岸の小さな旅。
紹介を続けますから..(笑)。