なかなか本というものは読み進まぬものである。
日本男道記さんのお薦めで「国家の品格」を読み、それに触発されて新渡戸稲造全集。といっても、ほぼ「武士道」の部分を読んだだけ。週末、こたつでくつろぐ際の供としてここしばらくは「雑草たちの陣取り合戦」(小峰書店)を読んできた。やっと三冊である。
なかなか面白い本であった。詳細は現物を読んでいただきたいが、雑草はとかくやっかい者扱いされる存在 . . . 本文を読む
陽が傾き始めたが、西の空には夕陽を隠す雲。
その雲越しに太陽が放つ光の矢は空を射抜く。
その光のすさまじきがかえって際だつ。
光の矢と澄み渡る青い空は、地上にいるわれ
らに、それが神々しいものであるのだと写る。
近寄りがたいか?
いや、それよりも飛び出してみたいと思わないか?
この大空に、翼を広げ、飛んでいきたいな..。
歌にも歌われる。 夕暮れ近くの一 . . . 本文を読む
去年咲いた花。
今年芽吹く新しい芽。
去年と今年の入れ替えがこれから始まる。
このこと、勤め先でも同じ。
今までの殻を脱ぎ、装いを切り替える。
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写真撮影:2006.3.18
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2006年 地理の部屋と佐渡島 yoko . . . 本文を読む
自宅の庭木。西洋シャクナゲの木である。家を新築(築後12年経った)した時に植えたもの。今までは積もった雪の中にあったが、やっと雪が融けてきた。
ここは半日しか日が当たらない。融けてきたと言っても完全に地面が出るまでは、今しばらく待たねばならない。だが、根の周りの地が出てきたことに、思わず「春らしいっちゃ!」を感じる。
庭の片隅(融けた雪の下からふきのとう)
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自宅近くの福島江(長岡市)という用水路脇。
町内の青年会と子供会で管理している花壇がある。
日当たりの良いここはすっかり雪が融けて地面が出ている。
雪国では、雪融けと共に芽吹きが始まる。
水仙やチューリップの新芽。
待っていたかのようだ。
はやる気持ちは人間と同じだ。
ありがとう。
今年も花を咲かせてくれ。
みんな待ってたんだ。
テーマの「春らしいっちゃ!」は、佐渡弁での表現であ . . . 本文を読む
丸の内で撮影。桜の花と銀杏の葉がモチーフのようだ。
官庁や企業本社などが集中する、いわゆるCBD(中心業務地区)を歩く。空を覆うかと言うくらいの高層ビルが並び立つ。その底にいると空の方がぽっかりあいた穴のようにすら見えることがある。こんな風景、地方都市ではみることができない。
そんな都心の道を歩くと、デザイン美を誇る建築物群と、整備された街路樹などに目が奪われるが、足下だけに集 . . . 本文を読む
実は銭洗弁天である。鎌倉駅からタクシーにて向かい、入口の隧道で下車。暗がりの向こうに鳥居が見える。何度も鎌倉に行く機会を持ってはいたが、実は初めての訪問であるような気がする。
当方も銭を洗ったのは言うまでもないが、これでふところが潤うことがあれば..、欲深い私であった..(笑)。
注:写真は白黒変換されている。
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これから本当の闇が訪れるという頃。
澄み切った夕方の空を見ているのは心地
よい。かすかな夕日の名残を見つつ、すで
に濃さを増した闇の青。
シルエットを求める。手近なところです
ませた。鉄塔もその影を見るのに良いオブ
ジェとなる時がある。
撮影場所:長岡市宮内 コメリホームセンター前
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写真撮影:200 . . . 本文を読む
もの悲しい歌。
正直を言うと、あまり好きではない。
であるが、忘れられもしない。
山下公園には、その銅像がある。
かつての横浜は、旅立ちの場であった。
出会いよりは別れのイメージが強い。
皆さんはどうか..?
現場にあった歌碑
▼関連サイトURL
「赤い靴はいてた女の子」の裏写真
http://www.h2.dion.ne.jp/~tinei/ura0 . . . 本文を読む
以前は東または東北日本方面への(鉄道の)玄関口は上野駅であった。上越線の特急「トキ」や急行「さど」などは上野始発で、僕には東京駅はあまり縁のない駅であった。
このことは上越新幹線が開業した後もしばらくは変わらなかったが、やがて東京駅始発となった。以来、上野駅を利用する機会はほとんどなくなった。上野駅が嫌いなわけではないが、もとより東京駅は好きな駅であった。
煉瓦造りの古い駅舎。よ~ . . . 本文を読む
JAXAから葉書が届いた。ALOSの愛称募集に応募したお礼のものか? 僕は名付け親にはなれなかったが嬉しい。さっそく、ベリカードを収めるフォルダーに納めた。ちなみに採用された名は「だいち」であった。当方は江戸時代、徒歩で全国測量の旅に出、精密な日本全図を完成した伊能忠敬にちなんで「いのう」と応募した。自分では行ける名だと思ったのだが..(笑)。
宇宙航空研究開発機構(JAXA)
http . . . 本文を読む
お坊様は石畳を歩かない?
意図があっての事かどうか..。
そういえば、一休さんは端を歩かなかっ
たが..。あっ、それは橋を通る際の
とんち話であった。
鎌倉では、こんな風景にも出会えた。
円覚寺舎利殿前での風景である。
舎利殿はただ今工事中であった。
円覚寺
http://www.engakuji.or.jp/index.shtml
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北鎌倉の東慶寺は久しぶりだ。
寺の名前は全然記憶になかった。
だが、風景だけは記憶にしっかりとある。
きっと前回訪れた際も、寺の名は意識し
ていたはずであるが、時の過ぎゆくまま
に記憶が薄らいでいた。
さほど背の高くない梅の木など、たくさ
んの木々が並ぶ参道を、ゆっくりと歩く。
その気がなくとも前にはどうせ進めない。
しばし俗世とは縁が切れる寺。寺が縁切
と言われ . . . 本文を読む
一緒に仕事をしてきた仲間との旅行。
この月曜・火曜の一泊二日。13日の朝に
久しぶりの積雪にいやな予感を抱きつつ、
天候に恵まれ、春を思わせる鎌倉を午後
からゆっくりと歩いた。
旅の記録写真は多々撮影してきた。今
回はそんな管理人が都会で撮影してきた
写真の一枚。
地理佐渡はどこに行っても地理佐渡か。
当方のカラーが出ていると良いのだが.?
撮影現場は東京駅近く
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夕日。青空。
ハザ木には日の光の色々な場面が似合う。
今更彼らに稲作時の出番はないが、往時
をしのぶという重大な役目がある。
今では越後平野と雖も、あちこちで見ら
れるわけではない風景になってきた。
▼管理人より
今晩から明日日中のサイト管理ができません。
皆さんからお寄せいただいたコメントへのレスは、明日の夜となります。
よろしくお願いします。
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