絵

絵を描いた


5才の息子はアニメ「鬼滅の刃」の主人公　炭治郎を


私は「蜘蛛の糸」ではなくコロナの風刺画「トイレの紙」を。

今朝も朝からドラッグストアに並ぶ行列を見た

かんだた　にならないよう落ち着いて行動しよう

孫さん凄い

平均株価が暴落している中

孫さん凄い

国策として感染者を伏せているとしたら論外

事実を知る　ただそれだけである

コロナ

コロナの勢いがとどまらない
娘の卒業式は保護者の参加は1人のみだという　
濃厚摂食を防げる屋外でやればいいのに
そんな柔軟な対応はできるわけがないのだろう
お上の言うことが絶対とされるような
今の教育現場に疑問を感じる事しばしばである

入学式も延期かな

無観客五輪もあり得る

自然に対し　ウイルスに対し　

人間社会はいつも無力であることに気付かされる　

3．11の前夜である

新型コロナのニュースばかり

街はまるで様変わり
人が少ない
小売店はどうなってしまうのか？
その他　多くの労働者はどうなってしまうのか？
死活問題になっている人も少なくないだろう

コロナの問題が発生している当初から
五輪に影響しないように企て
専門家を配置せず
政治家　官僚で仕切らせてしまった結果だと思う

クルーズ船に閉じ込めた対応
検査を制限した対応
そんな後手後手　いや完全にお門違いの対策が
コロナを広げることにつなげてしまったのだと思う

安倍政治　独裁政治の欠点が
市民の健康に影響する形で露呈するとは
本当に残念でならない
安倍よ　この責任は大きいぞ
コロナが悪いのではない
今回のような感染症が発生した時に
それを抑え込むような国の形にしていないことが問題なのだ
金だけ　嘘だけ　安倍達だけ　
そんな糞政治を長期にやっている状況が
非常に危険なのだ

投票率の低下から　
一部の支持者だけで政治家を選ばせていたことが
日本国民の大きな墓穴を掘らせていた事に
今更ながら気づかされるのである

安倍政治は百害あって一利なし　
それが決定的であることは言うまでもない

校長先生の手紙

ミラノの校長先生の手紙

マンゾーニのいいなづけという小説

読んでみたいな

懐かしい

四年生の息子は
２日から休校になったせいで
金曜日に教室の片付けをしたという
先生に頼まれて掲示の習字を剥がしたりしたそうだ
無理矢理剥がすと画ビョウがバラバラっと落ちてきて楽しかったそうだ
その画ビョウを上履きの裏にさすとカチカチ床の音がするので踊ったそうだ
持って帰ってきた上履きにビョウがささっていた理由が分かった
子供は物事を何でも
遊びに 楽しみに変えられる天才だ
そういう学校での多くの活動をコロナを理由に突然消失させた国の姿に
結局 政治家も官僚も 今だけ 自分だけ なのだから
子供のこと 未来のこと 教育現場のことは
かやの外だということを
あらためて気づかされたこの頃である
首相の糞判断に振り回されながら 明日からの子供の生活に不安を抱える今宵である