ちゅーたのたび

人生メロメロ奮闘記!?

何故なんだ・・・・・・・

2019-08-20 | 日記・エッセイ・コラム
寝たのが4時。
もちろん、飲み歩いてたからだけど
帰宅して資源ごみ出して
何だかんだでようやく寝て
目が覚めたのが7時半。
3時間半の睡眠。
何故、昼過ぎまで寝ていられるというのに
こんな時間に目が覚めるんだ!?
二日酔いでだるいし
眠たいし・・・・・・
横になれば、あっという間に寝落ちする。
けど、1時間ぐらいで目が覚めた。
9時前。
もう、お腹が空いて寝られなくなって(笑)
卵かけごはんとみそ汁。
取りあえず口にして
また横になる。
寝落ちする。
1時間ほどで目が覚める・・・・・・・・
なんでぇ??????
もうだらぁぁぁぁっと寝てたいのに(;´Д`)
仕方がないから掃除して
スマホで遊んで
2時過ぎ、お腹が空いて
・・・・・・・っていうか、ものすごい食欲。
動かないからあまり食べちゃいかんのに。
眠気より食欲が勝つ。
その後はいたって普通の休日。

歴史の話を読んでちょっと目からうろこな話があって。
「徐福」
謎の人物。
「聖徳太子」なみに謎。
だけど、伝承が神がかってないから
史実なんだろう。
それにしても、飛鳥時代以前の話は
本当に謎。
どう謎なのか。
現実的ではないストーリーになってるから。
つまり、実際の出来事を変換してしまっているから。
いろんな史学者がそれを推測で現実的な話に戻している。
いろんな解釈がそれぞれ面白い。
だけど、史実かどうかが分からない以上
いずれもただのお伽噺でしかない。
だから面白い。
そういう想像をオレの頭ではできないから
人様の想像を読んで楽しんでいる。
だから、出雲に行きたい。
国譲りの現場に。
「徐福」とどうつながるか。
分かるはずもなく(;^ω^)
でも、そんな過去がある場所であることに変わりはない。
理解はできないが
何か感じることができればいいな。

さて、今日の運勢。

往生とは死後の事ではない。信念に抱かれていると目覚めし時なり

???????
古代の話しなみにイミフ。
名古屋弁だと思うが
「大変だった」という表現を
「往生こいた」と言う。
そこで、ちょっと調べてみた。
〖往生〗
浄土へ「往」って「生」まれるということ
浄土へ往く往生にも2種類あり
1つ目は死んでからの往生
2つ目は生きているときの往生


で、「死後のことではない」といわれて
二つ目の意味とは・・・・・・

「あらゆる人は、仏教を聞いて、心の闇が断ち切られた瞬間、
往生を得て不退転(絶対変わらない身)になる」 お釈迦様


つまり

生きているときの往生とは、心の闇が破れ、
絶対の幸福になること

だそうです。
「往生こいた」は心の闇が晴れ、めちゃくちゃ幸せになった
という意味になってしまう・・・・・・・
実際に使うときは、超絶大変だった時。
真逆だな。




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