ちゅーたのたび

人生メロメロ奮闘記!?

睡眠不足と脱水

2015-04-05 | 日記・エッセイ・コラム

昨日睡眠不足なのに飲みに出かけた。
本当は花見をする予定だった。
でも天気が芳しくなく
結局主催者の店で飲むことに。
そこまではまだよかった。
1次会のお開きが20時。
そこからいつものルートでのみに走ってしまった(笑)
大体深夜に行くお店なのだが
早く入ってしまい
そこでいつもの時間まで長居してしまった。
眠たいのにお酒が入ると感覚が鈍くなるのか
黙々とお酒を堪能してしまった。
だけど2時を回ったころ手元が狂い
グラスを倒す羽目に。
失態・・・・・
そこでようやくもう帰ったほうがいいと気が付いた(笑)
帰ってきてから今日の昼過ぎまで爆睡。
案の定二日酔い。
本酔いは免れたようだ。
午後は何をしていても頭が回らず
結局ベッドに横たわってビデオを観ながらうつらうつら・・・・・・
晩御飯もあまり喉を通らず
水分だけはたらふく摂取。
まだ少し脱水の気あり。
なんともお酒に弱くなったもんだ。
肝機能低下かな。
だから最近は翌日仕事のない日に飲みに行くようにはしている。
仕事の時は無茶はしない。
できないよ。
そんなオレの目の前で
女性(知らない人)急性アルコール中毒になった。
といっても、意識はあるし
話もできるから大したことはなさそうだったが
翌日飛行機に乗るといいだした。
はぁぁぁぁ!?
吐くだけ吐いたら病院に行けと言ったが
大丈夫と強情に拒否した。
辛いのは自分だよと言い聞かせても大丈夫の一点張り。
そのくせ、迷惑かけてすみませんなんて言うもんだから
だったらさっさと病院に行って点滴打ってもらったほうがいいと説明。
ようやく病院に行くと決心したのはいいが
連れの人たちはなんだか頼りなかったな。
どうしようどうしよう・・・・動揺するのは分かるが
心配するんだったらさっさと病院に運んであげればよかったのに。
救急車呼んだほうがいいですかなんて聞くから
そりゃそのほうが安心だろうが
見た感じしゃべれる、体を動かせる、意志がしっかりしてることから
何も心配することはない。
結局タクシーを手配したのも、病院を手配したのも
店の常連客。
その間連れは何もすることができなかった。
何とも情けない仲間たちだと思ったな。


そんなこんな、明日は仕事だ。
体内時計は狂ったままだ。
明日辛いんだろうな。
しょうがない、頑張るしかない。


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