ちゅーたのたび

人生メロメロ奮闘記!?

眠いのである

2019-01-23 | 日記・エッセイ・コラム

昨日・・・・・いや、今朝深夜に帰宅。
隣が何か騒いでる。
ギター弾いてる。
オレ、明日も仕事。
寝させてくれぇ~~~~と寝付いたのが
結局2時過ぎ。
7時に目覚ましに起こされ
さすがに朝ごはんいらないから
あと30分寝させてくれぇ~~~~。
お陰で11時過ぎには腹時計が・・・・・・
ホント、夜中に騒ぐのだけは勘弁して。
足音も然り。
隣のドアベルならそうかと思うぐらい。
ここは学生寮じゃない!!!
3度目にしてマンションとやらに住んだけど
コーポより防音がなっていない。
コーポの方がよっぽど防音がしっかりしてる。
コンクリ壁は防音にはならない。
なんという場所を選択してしまったんだ。
ただ、それ以外はものすごく条件がいい。
駅に近いし
職場に近いし
家賃は安いし
部屋は広いし
リノベーションされて奇麗な部屋だし・・・・・
あとは防音さえ・・・・・・
いたしかたない。
もう少し我慢してみる。

ところで、来週はスケジュールが詰まってるから
今日しかないと思って実家に帰った。
そしたら、なんと、先週末に親父のバンド仲間が亡くなったと。
病気だったわけではない。
その数日前にみんなでカラオケに行くぐらい元気だったそうだ。
原因は・・・・・・・餅をのどに詰まらせ窒息死。
あぁ~~~~~~。
80歳のお年寄りです。
餅つき大会で食した時に詰まらせたとか。
応急処置はしたみたいだ。
どうしてすぐに病院に運ばなかったのか。
苦しかっただろうな。
高齢のつまりは一般人では吐き出させることはできない。
だって、喉の筋肉が弱ってるから
咳き込むことすらできない。
粘膜だって枯渇しているから滑らない。
若い人だって結構大変なのに。
あぁ、苦しかっただろうな。
あぁ~~~~~。
あぁ~~~~~~~~。
きっと、その方がオレを呼んだのかな
お陰で親父と「死んだときは」という話が出きた。
うつ病だった親父と、この話ができるってことはよかった。
ただ、言葉が強かったな。
「もし倒れたら、延命しなくていいから、殺してくれ」って。
穏やかではない表現だ。
まぁ、率直でいいんだけど。
ただ、「殺してくれ」って
殺人じゃん!
なので、その回答としては
「まぁ、医者に聞いてみる」と。
ただ、意思を確認できただけ、ありがたい。
もちろん母は、以前糖尿病で軽度の脳梗塞になって
退院してから聞いた時
延命はいらないと言っていた。
でもって、葬式はこじんまりとやってくれと。
そう、どのみち、親戚関係は来られない。
遠すぎて。
だから、こじんまりと。
あっ!
色んな書類のありかを聞いておくのを忘れた。
今度帰ったら聞いてみるか。
エンディングノートを作れと言ってみるか。

さて、今日の運勢。

煩悩の火は吹けども消えず。み仏に任せて大利あり

煩悩・・・・・・・風が吹こうが、水を掛けようが消えるはずもなく。
そんなことは百も承知。
して、御仏に任せる・・・・・・か。
まぁ、流れに任せる。