ちゅーたのたび

人生メロメロ奮闘記!?

どえらい仕事を引き受けてしまった

2018-12-16 | 日記・エッセイ・コラム

徹夜明けの昨日・今日と、とんでもない仕事の依頼を受けた。
徹夜明けではあったが、内容を確認しておこうと
ファイルを開きびっくり。
これは「今日は徹夜だったからちょっと一休み」
何てこと言っていられないものだった。
しくった!!!!!
とはいえ、11時ごろから始めて
夜中3時ごろ先が見えてきたから
これなら少し寝られると思って仮眠をとった。
朝6時。
目覚ましに起こされ続きを開始。
いやぁ、ダルいのなんの・・・・・
それでも、期限は今日の夕方。
頑張らないとと奮起し
昼過ぎに一段落。
ところが!!!!!
追加の依頼!?!?!?!?!?!?
「もう一つやって欲しいことが」って電話で。
あぁぁぁぁぁぁぁ、これで寝られると思ってたのに。
よりによって、本当にあと30分もすれば片付くと思っていた矢先。
もうね、「わかりました」としか言えなかった。
そしてさっき、ようやくすべてが完了。
データを送ってほっと一息。
・・・・・そういえば、お腹空いたな。
昼に変換作業の時間の間にパスタ食っただけだった。
とはいえ、何か作る気も起きないや。
お茶漬けでも食べておこうかな。


さて、今日の運勢。

空中の楼閣を夢見る。空想に惑わされず現実を大切に

現実派のオレには意味がない言葉だな。
まぁ、空中の楼閣があるなら見てみたいけど。
ラピュタに行ってみたいけど。
そんなもんあるかい!と思っている自分がいるから
仮にあったとしても、オレは一生見ることができないんだな。

そういえば、数日前に見た夢。
ちょっと恐ろしかった。
化け物とかそういった類ではない。
オレ、スパイになってた(笑)
でも、不器用だからすぐにばれちゃって
命を狙われるっていう夢。
スパイ映画を観たわけでもなく
アクション映画を観たわけでもないのに・・・・・
あぁ、そういえば、カンバーバッチ主演の映画
内容がスパイだったな。
「イミテーション・ゲーム エニグマと天才数学者の秘密」
いや、カンバーバッチがスパイではなく
戦時中の話だから
スパイと疑われてしまったり、というもの。
スパイというより秘密を多く抱えたという感じか。
アラン・チューリングっていう実在した人の話。
〝コンピュータ〟を発明した・・・・・構築した人。
現代でも、同じことが起きている気がしてならないと思って。
彼の人生は途中までは楽しくて仕方がなかっただろう。
戦争が終わるまでは。
戦争が楽しかったと言っているんではない。
そこに人生をかけていたような人。
兵士となって戦うのではない
縁の下・・・・・・
それが一転して、暗闇に押しやられてしまう。
無情・・・・・・・・
それを観た後だった気がする。
オレがスパイになって命を狙われるような夢を見たのは。