作詞 CURO 作曲 松田浩二
水面の上を バスが走る 町へと向かう バスが走る
小さな橋に出会いと別れ 幾つも乗せて バスが走る
大きな雨が続けば沈む 沈下橋の様に
哀しい事や辛い事にも その身を沈めて過ごせばいい
溢れる水も流れる涙も 何時かは元に戻って行くから
水面の上を バスが走る 煌めく光を かき分けながら
川面の上を バスが帰る 家へと向かう バスが帰る
小さな橋に出会いと別れ 幾つも乗せて バスが帰る
汚れた水に呑まれて沈む 沈下橋の様に
都会の夢や褪せた涙も みんな忘れて過ごせばいい
流れる時にその身をまかせて 何時か笑顔が戻って来るまで
川面の上を バスが還る 変わらぬ光に 包まれながら
溢れる水も流れる涙も 何時かは元に戻って行くから
水面の上を バスが走る 煌めく光を かき分けながら
変わらぬ光に 包まれながら
水面の上を バスが走る 町へと向かう バスが走る
小さな橋に出会いと別れ 幾つも乗せて バスが走る
大きな雨が続けば沈む 沈下橋の様に
哀しい事や辛い事にも その身を沈めて過ごせばいい
溢れる水も流れる涙も 何時かは元に戻って行くから
水面の上を バスが走る 煌めく光を かき分けながら
川面の上を バスが帰る 家へと向かう バスが帰る
小さな橋に出会いと別れ 幾つも乗せて バスが帰る
汚れた水に呑まれて沈む 沈下橋の様に
都会の夢や褪せた涙も みんな忘れて過ごせばいい
流れる時にその身をまかせて 何時か笑顔が戻って来るまで
川面の上を バスが還る 変わらぬ光に 包まれながら
溢れる水も流れる涙も 何時かは元に戻って行くから
水面の上を バスが走る 煌めく光を かき分けながら
変わらぬ光に 包まれながら
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