僕が君に送るメールは
何時も真夜中
君が眠る夜に
僕は寂しくなるから
深夜便の言葉は
寝静まった君の部屋で
着信ランプの点滅を
青い光で告げているだろう
君が目覚める頃に
僕は眠りにつく
君が起き出す頃に
深夜便の僕の言葉は
君に届く
夜が朝に変わる境を
僕は見つめる
君が居ない夜は
とても長くて戸惑う
真夜中の言葉は
朝日に染まる君の部屋で
着信ランプの点滅を
今も告げているだろう
君に出逢った事で
僕は朝を知る
君に出逢う前には
深夜便の僕の言葉は
夜に溶けてた
僕が君に話しかけるのは
何時も真夜中
深夜便の僕の言葉は
「淋しい…」だけ
何時も真夜中
君が眠る夜に
僕は寂しくなるから
深夜便の言葉は
寝静まった君の部屋で
着信ランプの点滅を
青い光で告げているだろう
君が目覚める頃に
僕は眠りにつく
君が起き出す頃に
深夜便の僕の言葉は
君に届く
夜が朝に変わる境を
僕は見つめる
君が居ない夜は
とても長くて戸惑う
真夜中の言葉は
朝日に染まる君の部屋で
着信ランプの点滅を
今も告げているだろう
君に出逢った事で
僕は朝を知る
君に出逢う前には
深夜便の僕の言葉は
夜に溶けてた
僕が君に話しかけるのは
何時も真夜中
深夜便の僕の言葉は
「淋しい…」だけ
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