11月の雪

関東に移り住んで29年経過しているが、
11月に雪が降って積もったというのは
全くもって記憶なし！
あり得ないと思っていたが、
本日は大雪であった。
朝、川崎で仕事をしていたが、早朝は
雨だった。
しかし、徐々にみぞれ交じりとなり
雪本降りへと変わっていった。
そこから今度は埼玉へと車で移動したの
だが、雪はやむどころかさらに激しく
降り続き一面の銀世界。
私の車はノーマルタイヤなので
このまま降り続けば帰れなくなるかも
しれないのでは？？？
という不安に苛まれながら仕事していたら
仕事終了するころには止んで晴れ間が
のぞいた。
今日は早朝、実家から550キロ運転して
戻ったばかりで、その上での雪中移動
は心身ともにこたえましたね。
いやはや、、、

11月の雪

関東に移り住んで29年経過しているが、
11月に雪が降って積もったというのは
全くもって記憶なし！
あり得ないと思っていたが、
本日は大雪であった。
朝、川崎で仕事をしていたが、早朝は
雨だった。
しかし、徐々にみぞれ交じりとなり
雪本降りへと変わっていった。
そこから今度は埼玉へと車で移動したの
だが、雪はやむどころかさらに激しく
降り続き一面の銀世界。
私の車はノーマルタイヤなので
このまま降り続けば帰れなくなるかも
しれないのでは？？？
という不安に苛まれながら仕事していたら
仕事終了するころには止んで晴れ間が
のぞいた。
今日は早朝、実家から550キロ運転して
戻ったばかりで、その上での雪中移動
は心身ともにこたえましたね。
いやはや、、、

帰省

予定通り無事、実家に到着。
肌寒くじめじめして薄暗い山間の
雰囲気は昔以上に暗く感じる。
私はあまり好きな地ではなく
帰りたいと思うことは一度もなかった。
大切な人が亡くなったので仕方なくの
帰郷だ。
いつも私を叱っていた伯父だが
私のために何でもしてくれた。
専門学校への入学も大反対で
あったが気前よく学費を全額支払って
くれた。
コレがあったから意地で私は33年間仕事を
続けてこられた。
帰りたくはないが帰ってきた。
とにかく今日は昔を思い出し
個人を偲びたい。

実家へ

20時、仕事終了。
今日は家内と過ごす予定だったが
実家へ行かなければならず、
これより出発。
帰りは明後日の朝だ。
今年は大切な方の訃報を知らされる
ことが多く、私自身もまいっている。
私自身が50歳を過ぎているから
お付き合いする方々も高齢となっていて
誰が亡くなってもおかしくない状況な
のです。
しかし、、、、
そうはいっても、なかなか受け止められ
ないのが現実ですね。
多くの方々の話で、なかなか親しい人の
死を受け入れられないという言葉を
よく耳にしますが、私もやっとですが
その言葉を理解できるようになりました。
今日もクライアントのところへ伺う途中、
亡くなった友人の住んでいた場所を
通って、まだ生きているような気になって
いるのですね。

突然の知らせ

不幸な知らせというものは、いつも突然
やってきますね。
今朝は不具合のあったクラウドサーバ関連
の処理に追われて、やっとこさ落ち着いた
ところでカメラを持って紅葉を撮ろうと
散歩に出た。
そして20分ほど経っていただろうか、
メールが流れてきた。
見ると弟からだ。
叔父がなくなったとのことだ。
先月、見舞いに行って話をして、そう長くは
ないであろうことはわかってはいた。
しかし1か月で訃報を聞くとは思ってもいなかった。

仕方のないことなので、自宅に戻り仕事の
ことやら、帰る準備をして、どのタイミングで
帰るか家内と相談。
近くではないし、仕事もあるし
私自身も年齢が年齢なので、短時間での
移動は疲れだけではなく、他の不具合も
抱えるかもしれないので、細心の注意が
必要です。
とにかく行かねばならないので、ダラダラ
せず、気を引き締めてまいりましょう。