20時、仕事終了。
今日は家内と過ごす予定だったが
実家へ行かなければならず、
これより出発。
帰りは明後日の朝だ。
今年は大切な方の訃報を知らされる
ことが多く、私自身もまいっている。
私自身が50歳を過ぎているから
お付き合いする方々も高齢となっていて
誰が亡くなってもおかしくない状況な
のです。
しかし、、、、
そうはいっても、なかなか受け止められ
ないのが現実ですね。
多くの方々の話で、なかなか親しい人の
死を受け入れられないという言葉を
よく耳にしますが、私もやっとですが
その言葉を理解できるようになりました。
今日もクライアントのところへ伺う途中、
亡くなった友人の住んでいた場所を
通って、まだ生きているような気になって
いるのですね。
今日は家内と過ごす予定だったが
実家へ行かなければならず、
これより出発。
帰りは明後日の朝だ。
今年は大切な方の訃報を知らされる
ことが多く、私自身もまいっている。
私自身が50歳を過ぎているから
お付き合いする方々も高齢となっていて
誰が亡くなってもおかしくない状況な
のです。
しかし、、、、
そうはいっても、なかなか受け止められ
ないのが現実ですね。
多くの方々の話で、なかなか親しい人の
死を受け入れられないという言葉を
よく耳にしますが、私もやっとですが
その言葉を理解できるようになりました。
今日もクライアントのところへ伺う途中、
亡くなった友人の住んでいた場所を
通って、まだ生きているような気になって
いるのですね。