ホッと日記

お気楽日記ですから息を抜いてクリックしてネ

トレンドに合った撮影法を

2016-09-20 22:14:50 | 日記
近年の急速なデジタル化で誰もが簡単手軽に
撮影しネットに画像をアップできるようになっ
たんだけれど、なかなか上手くは撮れない。
写真屋からすればごく当たり前のことなんだ
けれども、今やカメラ機能は誰もが持ってるか
らしてぇ、
「撮りたい!でもどうすればいい?」
と、思うのも当たり前なんでぇ、、、
そういう言葉にお応えすべく、いろいろと
試行錯誤してみた。
とにかく料理をうまく撮りたいというのは
海外へ行ったときもたずねられること多々
ありました。
フィルムのころだと、どうしても大型ストロボ
を多灯して大きなディフューザー使って
そこそこ大がかりでしたけど、今や高感度で
高精細度撮影できるカメラが主流なんですから
素人が上手く撮れるシステムというのが
あっていいんじゃないの?
ちゅうことで作ってみた。
市販のものはどうしても撮影台を使ったり
大きなボックス使ったりと、使い勝手が悪く
て上手く撮れないというのがほとんどなんで
とにかく安--------------くてぇ
ホントに簡単ライティングで誰もが上手く
撮れるというものを作ってみた。
ただしそんなに大きなもんは撮れまへんけどね。


縁あって

2016-09-19 08:58:28 | 日記
最近の仕事はウェブがメインとなった。
出版関係は誰もが知る通り瀕死の状態なので
ここ10年ぐらい営業したことがない。
しようとも思わない。
毎月のように休刊廃刊が発表されている
のに雑誌を仕事にするというのはナンセンス
といえる。私が20代だった30年前のように
メディアの中心であればべつだが、今の
20代は雑誌など読まない。
バイトも音楽もその他情報はすべてネット。
しかもスマホからすべて手に入る。
だから私の仕事内容が代わるのも仕方のない
ことである。

さてさて本日も朝8時から仕事を再開しているが
仕事の大半がウェブとなったおかげで仕事の
確認がネットに繋げばすぐできるようになった。
本日の仕事もそうだが、明日の仕事もネットだから
前回の記事を確認する必要がある。
明日の仕事の確認は、前回取材したページだが
どうやって撮ったか、どのような文章構成に
なっているかの確認だ。
そしてどういう訳か、先日はアフラックの取材を
して、今回アフラックのがん保険に息子を加入させる
事となった。
これはクライアントからの依頼でもなんでもなく
取引先の信金マンが今月のノルマで持ってきた。
とてもやる気のある若い営業マンで結婚も控えて
いる。私の息子が大学生だし、何か彼らとダブる
ものも感じる。私と家内は入ることが出来ないので
ならば息子を入れることにした。
そして先日取材したアフラックの写真を
みていたら、全く関係などないけれど、いい笑顔で
なにか別のことで会えそうな変な気になった。
今回の保険加入につながったのかな???
なんてね(^^)

機材への不満

2016-09-18 23:53:06 | 日記
今日は日曜日で三連休の中日。
連日仕事の私には関係ない。
息子もバイトで7時半に外出、それに
合わせるように私も8時から仕事開始。
今日は断続的に雨だったが、室内だから
全く関係なし!
ドアの外へは一歩も出ることなく
今日はいつも以上に仕事に集中。
集中しないと撮れないものがズラリと
並んでいる。
とにかく面倒なモノが多い。
私の場合、閃いたときにすぐさまセットを
組んで撮影したいという欲求もあり
頭の中での組み立てと集中力がカギを握る。
そうなるとそれに対応できる機材というのも
大切である。
だからライトなどには一定のこだわりがある。
市販のもので揃えられればいいがそうもいかない
時がある。

それにしても、カメラをはじめ、機材全般に対し
今年ほど不満タラタラの年も珍しい。
でも今年はダメなものは例外なく
バッサリ切り捨てることにしているので
無いものは久しぶりにお手製だ。

それが今回のミニライトボックスだ!

昔はよく作ったりもしたが、今は時間がなくて
止めていた。でも買ったものがあまりに役立たず
というか酷い商品なので使用をあきらめた。
国産と違ってそれなりに発想は素晴らしいが
使えないヤツと判断した。
まっ、文句言う以上、飛躍的にイイものを
作る自信はあったので、安価な素材で
良いものが出来上がった。
そして仕事前にフェイクフラワーでテスト撮影。

話題の蓮舫について

2016-09-16 21:54:41 | 日記
先日の民進党の党首選挙で当選した蓮舫の
国籍が話題となっているが、小林よしのり
もネットで発言しているとおり法的には
全く問題がない。どれもお門違いと言って
いいというか、国籍法が分かってないようだ。
馬鹿な弁護士までが混じって変なことを
言ってるが問題はない。

しかし私から言わせると、蓮舫は
たんなるバカとしかいいようがない。
民主党政権時代からの発言や私自身が取材
で直に聞いたことなど、そして今回の自身
についての国籍についての知識があまりに
足りていない。
確かにいくつかの国籍から生まれてくる
人の国籍というのは国同士の法律や国際法に
照らし合わせてみなければならず、理解し辛い。
ある意味、彼女のような状況になるのは
当たり前といってもイイかもしれない。

でも、何がダメか?

似たような立場の者として、言わせてもらうと
1985年に改正された国籍法・戸籍法を
理解し、自身の国籍がどうなっているか
自身で調べる必要がある。
彼女の場合、10代後半に父親がやった
国籍の離脱の手続きをを信じている
とかぬかしていた。
私自身ももちろん、父親を信用しては
いるが、大きく変わった国籍法を丸ごと
理解できているとは鼻から思っていない。
だから独自に新しくなった国籍法の解説書を
購入し、さらには、ある会にも参加し
20代の初めに調べた。
(それでも不十分と考えている)
彼女は自身の国籍についてちゃんと
自身で調べたことはあるのだろうか?
(単に面倒だからやらなかったんだろーね)
そんな疑問がわいてくる。
私自身は当初、彼女に期待もしていたが
民主党時代の無駄な作業で
「2番ではダメですか?」
という科学技術に対する理解度ゼロで
あることをさらけ出してくれたり、
今回の国籍のことで期待度は限りなく
ゼロに等しくなった。

最後にもう一度、
法的には全く問題なし!
問題は彼女自身が自身について
無知だということ。

民進党を立て直す前に自身を立て直せ!
と言いたい。

久しぶりのマウスちゃん

2016-09-15 17:55:53 | 日記
久しぶりにパソコンのマウスを新しいものに
交換。マウスはデジタル作業をするうえでは
かなり重要なもの。そうそう簡単には換えら
れません。新しければいいというもんじゃ
ありーしまへん。
なぜならほんの少し合わないだけでも
アウトー!
なんですね。
そのほんのちょっとが、恐ろしい肩こり
疲れ目を引き起こすから(ノД`)・゜・。

今回は使っていたマウスが壊れ、古いのを
使いたかったけれど息子のも壊れたから
古いものを払い下げ、私が新しいものを
使うこととなった。
古いといっても買った当時はそうとう高くて
タッチもいいんで、これを使いたかったが
息子も使いたかったようなんで渋々譲りました。
でもって、新しいマウスですが、やはり
微妙な動きが操作し辛くて、、、、、
早くも肩こりが、、、、、、