今日は月末ということもあって
銀行へ支払・記帳やら集計など月末ならではの
仕事に加えて、週明け月・火曜日は完全休業の
ため、いろいろと済ませなければならない雑用
がわんさかとあった。
本日は撮影こそなかったけれど、デジタル全盛
時代の今はいくらでも仕事は降ってくる。
大昔、と言っても30年ほど前はパソコン作業も
してなかったしインターネットもなかった。
携帯電話も今のようなポケットサイズではな
かったし、もうちょい前はNTTではなく電電公社
だった。そうそう、電話も黒電話でダイヤル式
だったなあ~~~
そして写真はもちろんフィルムだった。
そんな時代はフィルムで撮って現像して
納品すりゃ終了~~♪
ただしその撮影が大変だった。
フィルムとデジタルで何が一番変わるかというと
プロにとっては照明機材だ。
フィルム時代は感度を上げることが出来ないため
低感度のフィルムが主流なんで大型ストロボが
どうしても必要となる。
しかし、デジタル撮影ではそれほど光量を必要
としないから、フィルム時代では考えられなかった
ライティング可能となる。
早い話が小さなクリップオンストロボ2~4灯で
プロ並みのライティングが出来る。
それを本で紹介しようとフィギュアの撮影
マニュアル本を監修したけれど、実際は
ハードルが高かった。
そしてその前後も多くの方からカメラやライト
をどうすれば・何にすればいいのか?
という質問はされていた。
上の写真も簡単そうに見えて実際そうではない。
簡単にしたつもりだったがそうなっていない。
「簡単にする」
にはどうしなければいけないか?
大がかりなセットは×だ。
というわけで究極に小さいものを自作。
そして昨日はそれを使って複写を試みた。
銀行へ支払・記帳やら集計など月末ならではの
仕事に加えて、週明け月・火曜日は完全休業の
ため、いろいろと済ませなければならない雑用
がわんさかとあった。
本日は撮影こそなかったけれど、デジタル全盛
時代の今はいくらでも仕事は降ってくる。
大昔、と言っても30年ほど前はパソコン作業も
してなかったしインターネットもなかった。
携帯電話も今のようなポケットサイズではな
かったし、もうちょい前はNTTではなく電電公社
だった。そうそう、電話も黒電話でダイヤル式
だったなあ~~~
そして写真はもちろんフィルムだった。
そんな時代はフィルムで撮って現像して
納品すりゃ終了~~♪
ただしその撮影が大変だった。
フィルムとデジタルで何が一番変わるかというと
プロにとっては照明機材だ。
フィルム時代は感度を上げることが出来ないため
低感度のフィルムが主流なんで大型ストロボが
どうしても必要となる。
しかし、デジタル撮影ではそれほど光量を必要
としないから、フィルム時代では考えられなかった
ライティング可能となる。
早い話が小さなクリップオンストロボ2~4灯で
プロ並みのライティングが出来る。
それを本で紹介しようとフィギュアの撮影
マニュアル本を監修したけれど、実際は
ハードルが高かった。
そしてその前後も多くの方からカメラやライト
をどうすれば・何にすればいいのか?
という質問はされていた。
上の写真も簡単そうに見えて実際そうではない。
簡単にしたつもりだったがそうなっていない。
「簡単にする」
にはどうしなければいけないか?
大がかりなセットは×だ。
というわけで究極に小さいものを自作。
そして昨日はそれを使って複写を試みた。