昨日のネットの記事で「借金大国ニッポン」と
いうのが目に留まったんだけれど、私としては
無借金生活なんてのは今の時代不可能だと考えて
いる。ただ、自分の身の丈超えた過度の借金は
しちゃいかんと考えてもいる。
今もいろんな借金に囲まれて生活はしているが
支払う額、月々の総額を把握し、あるラインを
超えないようにはしている。
それでもいろんなエラーというか想定外の事象が
出るから借金を重ねなければならない。
いろいろと天秤にかけるわけだが、毎年のように
機材の更新をしているけれど、生活が優先だから
家電品が壊れたりしたら、機材の更新は延期する
しかない。といっても古いままでは仕事に支障が
出るから、何かを減らして月々の払いを抑えるよ
うに心がけている。
というより実行している。
その為には余計な個人的思いや情けは無用となる
からバッサリと切る!
そして出来る限り早めの更新に努める。
昨年は子供の大学入学でお金が必要となったから
乗っていた車のグレードを落としてローン減額。
そしてパソコンのローンも一括返済してその分を
まわした。そして今は更なるリストラで使用頻度
の少ないもので金額が発生するものはどんどんと
切っている。そうしないと次の波に耐えられない
からだけど、現在は通信費の見直しで頻度の高い
データ関連は増やし通話は減額した。何かを増やせば
何かを切って溢れないように。
こんな状況だから気が抜けないのである。
楽になろうと思えば息子に有償の奨学金を受け
させればいいんだけれど、社会人スタートで
いきなり数百万円の借金抱えての門出というのは
させたくないのだ。
自分も学費を叔父が出して卒業させてくれたから
スタートは無借金であった。
だから昨日の記事で、大学生の二人に一人が
有償の奨学金で通うという現状には NO なのだ。
これでは優秀な人材が養えなくなり、いずれは国力
低下にもつながることは誰でもわかる。
今の私の借金も順調に進めば住宅ローン以外は
5年後に終わる。
息子の卒業予定2年後だけれど、私が払うことに
なってるから、あと5年働くにはどうすりゃいいか
考える昨日今日。
いうのが目に留まったんだけれど、私としては
無借金生活なんてのは今の時代不可能だと考えて
いる。ただ、自分の身の丈超えた過度の借金は
しちゃいかんと考えてもいる。
今もいろんな借金に囲まれて生活はしているが
支払う額、月々の総額を把握し、あるラインを
超えないようにはしている。
それでもいろんなエラーというか想定外の事象が
出るから借金を重ねなければならない。
いろいろと天秤にかけるわけだが、毎年のように
機材の更新をしているけれど、生活が優先だから
家電品が壊れたりしたら、機材の更新は延期する
しかない。といっても古いままでは仕事に支障が
出るから、何かを減らして月々の払いを抑えるよ
うに心がけている。
というより実行している。
その為には余計な個人的思いや情けは無用となる
からバッサリと切る!
そして出来る限り早めの更新に努める。
昨年は子供の大学入学でお金が必要となったから
乗っていた車のグレードを落としてローン減額。
そしてパソコンのローンも一括返済してその分を
まわした。そして今は更なるリストラで使用頻度
の少ないもので金額が発生するものはどんどんと
切っている。そうしないと次の波に耐えられない
からだけど、現在は通信費の見直しで頻度の高い
データ関連は増やし通話は減額した。何かを増やせば
何かを切って溢れないように。
こんな状況だから気が抜けないのである。
楽になろうと思えば息子に有償の奨学金を受け
させればいいんだけれど、社会人スタートで
いきなり数百万円の借金抱えての門出というのは
させたくないのだ。
自分も学費を叔父が出して卒業させてくれたから
スタートは無借金であった。
だから昨日の記事で、大学生の二人に一人が
有償の奨学金で通うという現状には NO なのだ。
これでは優秀な人材が養えなくなり、いずれは国力
低下にもつながることは誰でもわかる。
今の私の借金も順調に進めば住宅ローン以外は
5年後に終わる。
息子の卒業予定2年後だけれど、私が払うことに
なってるから、あと5年働くにはどうすりゃいいか
考える昨日今日。