今朝は朝から雲一つない夏空だ。
空気が乾いてる。
こんな日は室内でエアコンをつけて過ごすに限る。
夏籠りだ。
思わずそういう言葉を思い出すような暑さだ。
でも、それは冬籠りという語からの思いつき。
一応調べてみた。
夏籠り=夏安居(げあんご) 夏の三か月の間,僧が一か所にこもって修行すること。
夏の季語だが意味は違うようだ。
ちなみに冬籠りは意味の通りだ。
冬籠り⇒冬の間,寒さを避けて家にこもっていること。
であれば、夏籠りも素直に納得できそう。
夏籠り⇒夏の間,暑さを避けて家にこもっていること。
そういうわけで終日家で過ごす。
うえの意味で定着していくと思う。
夕ご飯は丑の日には少し早いが夏を乗り切ろうということで鰻丼だった。
ニュースの影響か国産。
このまえのブログだが、自分の口を信じることが大事、というと
あなたの口なんてゴムを食べたってわからないでしょう、だってOrz
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