10月のハロウィンバージョンが片付けられた。
クリスマス飾りには早いようで普通に花が飾られた。
夜半から雨が降ったようで午前中は冷たい雨。
それも昼過ぎには秋空に変わった。
帰る道すがら風もそこそこあり寒さを感じる。
ただ、風力は強くない。
近畿地方では木枯らし1号が吹いたとのニュースであるが
関東はまだ先と思われる週間予報だ。
昨夜寝に就こうかなという時にうえのこどもからメールが入る。
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少し前になるが田舎から珍味が送られてきた。
「幻魚」 正式名称を「ノロゲンゲ」という深海魚らしい。
こどものころ「しいら」という魚の名前を知った。
生きている化石のシーラカンスの略称かと思ったのは幼さゆえ。
以前、法事の席でノドグロを食して美味かった。
こどものころには知らなかった郷里の海産物の豊富さに改めて接した気がする。
何せタコとイカと鯛、それに海藻(もずくとか天草)くらいしか記憶に . . . 本文を読む
季節は進んで秋半ば。
急に涼しい気候になったせいか20度くらいの室温でも体が慣れていないようで寒気を感じる。
外はもっと温度が低い。北風がその感を強くする。
季節の行事を大切にする家内はお月見バージョンからハロウインバージョンに月初めに変えた。
玄関の靴箱の上が舞台だ。
昨夜やり残しの課題を片付けた。
せっぱつまれば何とかやり遂げるものだ。
今朝と夕方各1時間ほど仕事場に出て所用を済ます。 . . . 本文を読む
季節感を感じることを良しとして家内が飾る。
本物は手前のものだけ。
後でいただく予定。
季節は夏から秋に舞台が変わる。
そういう季節の移り変わりを感じるのも一興。
ウサギの横の黒いのはカメらしい。
お月見にウサギとカメの寓話を配するのも家内らしい発想か。
今日は朝方は降ったりやんだりの天気。
午後は休みにしてのんびり。
雨は止んだがお月見は無理そうかな。 . . . 本文を読む
朝、台所の網戸越しにトンボを認める。
秋なんだなと感じた。
ただ、日中は残暑そのものだ。
仕事のほうは大過なく進む。
ミュウちゃんが居間の窓近くで家人の帰宅を待っていた。
先ずは食餌を与えてから家のことを済ましてからまだ物足りなさそうな様子のミュウちゃんに追加を。
夕食は揖保の糸のそうめんを。田舎から送られてきたものだが、この夏は良く食べた。
具にはかき揚げ、卵焼き、キュウリ、さつま揚げ、 . . . 本文を読む
家内は花が好き。
癒されるのだと。
プランターをネットで注文し近くの園芸店から2種の花を。
今朝早くからプランターに土を仕込んで植えた。
これはペンタスという花らしい。
それからマリのような花。
なんだろうね、というので(花の名前も知らないで買ったの?はさておき)ネットで調べる。
センニチソウというようだ。
私は写真に残してあげるだけ。
草花は丹精するのって大変なんだよね。 . . . 本文を読む
お中元のやり取りされる時期だ。
親しい間柄、あるいは世話をするされるの間柄で続く習慣みたいなもの。
いろいろの見解はあろうが目くじら立てるものでもあるまい。
こういうことは家内に任せておくので私自身は気遣うことでもない。
今夜届いたブルーベリーはすごい。
老眼が進んできたようでと気にする家内には。
私も口に入れたがクール便で冷えていておいしかった。
しばらくはブルーベリーヨーグルトを楽しめる . . . 本文を読む
私は甘いものが好きだ。
ただ、それにのめり込むのは、と自制する気持ちはある。
戸棚に目をやるとこれがあった。
誰がもらってきたのか。
私も仕事場でのもらい物を持ち帰ることがある。
それは、誰が手に取って口に入れてもいいのだが、
甘党の私に見つかった。
砂糖菓子のように甘いのや薄荷の効いたのや口の中で。
何か、何十年も前の甘いものに焦がれていたころを口内で思い起こす。
チャイコフスキー . . . 本文を読む
明日は七夕。
季節の行事を大切にする家内が、もう前から100均のビニール製の笹と短冊を用意。
折り紙で飾りを拵えさぁさぁ願いごとを書いてね、と。
ようやくに一同揃う。
願いごとがすべて叶うならいくらでも書きたいところだが、そこを抑えて1枚の短冊に託すところがいいのだろう。
それぞれの願いが少しでも叶うといいがとそう思う。
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先日7日だったかしたのこどもがハンカチと一緒に。
花の好きな家内が飾った。
今日はサバの焼き魚をもらってミューちゃんは大いに満足。
仕事のほうは一段落なので楽だった。
緩急あれどバランスを取らなくては。 . . . 本文を読む