昭和のなごり 2019年01月11日 | 探検ぼくの町 おそらくコンクリート製の主塔の古さ加減から常磐炭鉱が栄えていた昭和30年代頃に作られたであろうつり橋 ワイヤーなどの金属部分は定期的に補修・交換されている感じがうかがわれます 撤去されずに補修されているってことは、今でもこの橋を利用している人がいるんでしょうね そして、こちらは石炭を運んでいたトロッコ列車の鉄橋だったんでしょうね。 いまだに撤去されずに残されています 人気ブログランキング #歴史 « 諏訪神社 | トップ | バック トゥ ザ フューチャー... »
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