森の隠れ家  by KEIZI

森の中の小さな俺の隠れ家。
隠れ家の中は、他人から見れば子供のおもちゃ箱のようにガラクタばかりなのかもしれない。

散歩写真

2014年08月23日 | 散歩写真
アスファルトの歩道の上に落ちたうす紫色の花びら





味のある昔ながらの日本家屋にSECOMのシールとエアコンの室外機が現代的





こちらも良い感じの日本的な建物なんだけど、遠慮して脇の方から撮影したから街灯の柱がちょっと目立ち過ぎ・・・





えっ・・・・なに





だれ・・・





これが何万年も経つと琥珀になるんだよね・・・たぶん

そして、この樹液の中にとかが閉じ込められて琥珀になるとかなり希少価値が上がるんだよね






人気ブログランキングへ
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

折り鶴 ~ ORIGAMI

2014年08月19日 | 今日の出来事



職場の同僚(男性)が自分で作ったと自慢して見せてくれた折り鶴
すごく小さくて感動したのでスマホで写真を撮らせてもらいました



人気ブログランキングへ
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

帰還困難区域 2014夏

2014年08月04日 | 東日本大震災
東日本大震災そして原発事故の発生から3回目の夏を迎えました。
今回は、震災から3年以上経っても現時点で帰れる見通しが付かないとされ、立ち入りが制限されている帰還困難区域の双葉町と大熊町の写真を中心にUPしてみました。




地割れやひび割れが補修されていないため、アスファルト舗装された道路なのに雑草が生い茂ってしまいました。




1階部分がつぶれて道路側に倒壊している建物も、いまだにそのままの状態です。




車が取り残されたままになった一般住宅のカーポートも、年月をかけて徐々に忍び寄る雑草の侵略に侵されています。




家族が笑顔で過ごしたであろう家の玄関も、雑草の侵略に侵されて半ば占領された状態になり、本来住むべき人の帰宅を拒んでいるようにすら見えます。




このコンビニの自動ドアは、もう何年も半開きの状態のままです。




開放された出入口から店内をのぞいてみると、震災時の地震によるものなのか、泥棒によるものなのか、はたまた食べ物などを求めて侵入した動物によるものなのか・・・、恐らくその全ての仕業だと思いますが、かなり荒らされたままの状態です。




こちらは大熊町の大野駅です




線路上だけではなく、ホームの上まで雑草が生い茂っている状態になってしまいました。












この町に人が戻り、そしてこの駅に電車が走るようになるのは・・・いったい何時のことになるのでしょう・・・。





福島県 ブログランキングへ
コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする