今回は写真じゃなくて、最近考えていることを書きます。
それは、もし世の中の義務教育で子供に教える教科が国語、算数、理科、社会じゃなくて「テレビゲーム」や「まんが」「魚釣り」「虫取り」みたいな授業だったら・・・ってことなんです。
もう少し分かりやすく現実に近い説明をすると、座学よりも体育、つまりサッカーや野球が出来る子の方が評価される世の中だったら・・・
極端な話、勉強はからっきしダメでもスポーツの成績が優秀な子の方が、今で言う東大合格者のような扱いを受ける世の中だったら・・・
「もう、勉強ばっかりやってなにやってんの!!」
「隣の〇〇ちゃんなんか、朝から夜遅くまでゲームをやってラスボス倒したって言うのに・・・」なんて言われる世の中だったら・・・
そんなことを考えたことないですか?
学校では、ゲームやマンガ、遊びを教えていて、それが出来る子供が優等生で、普通の勉強なんかやっている子が落ちこぼれと言われるとしたら・・・
でも、それって有りだと思うんですよね。
例えば、二宮金次郎って薪運びをしながらでも本を読んで勉強していたから銅像にまでなって褒め称えられているけど、実際に本を読みながら薪運びをしていたら効率が悪いですよね。
たぶん、一生懸命薪運びをしてる子が5往復している間に二宮金次郎は2往復が限界かと・・・
そう考えると二宮金次郎は、決して褒められた子供ではないということです。
それは、もし世の中の義務教育で子供に教える教科が国語、算数、理科、社会じゃなくて「テレビゲーム」や「まんが」「魚釣り」「虫取り」みたいな授業だったら・・・ってことなんです。
もう少し分かりやすく現実に近い説明をすると、座学よりも体育、つまりサッカーや野球が出来る子の方が評価される世の中だったら・・・
極端な話、勉強はからっきしダメでもスポーツの成績が優秀な子の方が、今で言う東大合格者のような扱いを受ける世の中だったら・・・
「もう、勉強ばっかりやってなにやってんの!!」
「隣の〇〇ちゃんなんか、朝から夜遅くまでゲームをやってラスボス倒したって言うのに・・・」なんて言われる世の中だったら・・・
そんなことを考えたことないですか?
学校では、ゲームやマンガ、遊びを教えていて、それが出来る子供が優等生で、普通の勉強なんかやっている子が落ちこぼれと言われるとしたら・・・
でも、それって有りだと思うんですよね。
例えば、二宮金次郎って薪運びをしながらでも本を読んで勉強していたから銅像にまでなって褒め称えられているけど、実際に本を読みながら薪運びをしていたら効率が悪いですよね。
たぶん、一生懸命薪運びをしてる子が5往復している間に二宮金次郎は2往復が限界かと・・・
そう考えると二宮金次郎は、決して褒められた子供ではないということです。
3月17日頃から、我が家のメインパソコンが壊れてしまい写真添付のブログの更新が難しい状態になってしまいました。
現在ハードディスクエラーということで修理中ですが、いつ復旧できるか分からない状態です。
ちなみに、今回壊れてしまったパソコンはNEC製のWindows7ディズクトップ型で保証期間中だったにもかかわらず、Windows10にアップグレードしてしまったために保証対象外になってしまったそうなのです
Windowsからは、しつこく「Windows10にアップグレードしてください。」みたいな通知が画面上に出ていたのでアップグレードしたのです。
しかし、NECや購入したヤマダ電機からは「Windows10にアップグレードすると保証対象外になりますよ!」なとどいう連絡は一切来ていませんでした。
その為『そんな話は聞いてない!!』と購入したヤマダ電機の従業員に抗議したのですが、ヤマダ電機の従業員は「NEC側の事なので、私どもに言われても・・・」とのことでした。(なんだそれ!?)
皆さんもWindows10にアップグレードする際には、自分の使用しているパソコンが大丈夫なのか良く確認してからアップグレードすることをお勧めします。
現在ハードディスクエラーということで修理中ですが、いつ復旧できるか分からない状態です。
ちなみに、今回壊れてしまったパソコンはNEC製のWindows7ディズクトップ型で保証期間中だったにもかかわらず、Windows10にアップグレードしてしまったために保証対象外になってしまったそうなのです
Windowsからは、しつこく「Windows10にアップグレードしてください。」みたいな通知が画面上に出ていたのでアップグレードしたのです。
しかし、NECや購入したヤマダ電機からは「Windows10にアップグレードすると保証対象外になりますよ!」なとどいう連絡は一切来ていませんでした。
その為『そんな話は聞いてない!!』と購入したヤマダ電機の従業員に抗議したのですが、ヤマダ電機の従業員は「NEC側の事なので、私どもに言われても・・・」とのことでした。(なんだそれ!?)
皆さんもWindows10にアップグレードする際には、自分の使用しているパソコンが大丈夫なのか良く確認してからアップグレードすることをお勧めします。
その頃までの日本は、アメリカンコンプレックスとでも言うのだろうか、アメリカなどの欧米は、人も 風景も ライフスタイルも 全てがカッコ良く見え、それに引き替え日本はダサイというようなネガティブなイメージを根強く持っていた。
しかし、丁度バブル期だった1987~1988年にこのCMが流れ、それまでのダサイ日本のイメージが吹っ飛んだ!!
ハーフのようなカッコ良いモデルや俳優を使っているとは言え、国内の日常の風景と日本人だけを使ったCMでここまでカッコイイ作品を作るとは・・・。
たかが1本数十秒のCMではあるのだが、日本人に日本も捨てたもんじゃないなぁという気持ちにさせて内面からパワーを与えたすばらしい作品だと思っている。
「i feel coke 87 88」コカコーラCM集
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しかし、丁度バブル期だった1987~1988年にこのCMが流れ、それまでのダサイ日本のイメージが吹っ飛んだ!!
ハーフのようなカッコ良いモデルや俳優を使っているとは言え、国内の日常の風景と日本人だけを使ったCMでここまでカッコイイ作品を作るとは・・・。
たかが1本数十秒のCMではあるのだが、日本人に日本も捨てたもんじゃないなぁという気持ちにさせて内面からパワーを与えたすばらしい作品だと思っている。
「i feel coke 87 88」コカコーラCM集
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日本テレビの24時間テレビって、始まってから何年になるんだろう。
確か、始まったのは俺が中学1年生か2年生の時だったと思うから、もう35~6年経つのかなぁ。
一番最初に黄色いTシャツの集団が募金箱を首から下げて街角に立っているのを見掛けたとき、俺は彼らを避けて10円の募金もしなかった。
その時の俺は、中学生の子供だったから100円程度の金額は大金とまではいかないまでも貴重な小遣いだったし、かといって10円程度の少額な募金をするのは恥ずかしいという気持ちや、照れくさいような気持ちもあって、募金を呼びかけていた集団に近づかないように避けてしまった。
しかし、それから数日後だったのか数週間後だったのか忘れてしまったが24時間テレビが放送され、はじめて黄色いTシャツの集団が、この番組の募金活動をしているボランティアだったことを知り、集まった募金で寝たきり老人をお風呂へ入れる「お風呂カー」を送ったり、身体の不自由な人達の支援に役立てることを知った。
そして何よりも、
世の中には身体の不自由な人達がどんなに大変な思いをしているのか
それなのに、なぜか健常者よりも前向きな姿勢で生きている姿
生きたいのに、難病に冒されて志し半ばで無念の死を遂げている人達など
自分の知らない世界を知り衝撃を受けると同時に、募金活動をしていた人達を避けて、たった100円の募金も出来なかった自分を強く恥じた。
その罪滅ぼしというわけではないが、高校生になった俺は自ら黄色いTシャツの集団となり、高校生活の夏休みは毎年ボランティア活動をやらせてもらっていた。
しかし、朝から夕方まで街角に立ち募金を呼びかけても、募金箱の底が見える程度にしか募金は集まらず、心の中で
「俺の目の前を歩いていく人達1人1人が、たったの10円で良いから全員募金をしていってくれたら、どれだけの募金が集まるだろう」
と思ったことを忘れられない。
そして、最近になってインターネット上で次のような内容の書き込みを目にした。
その内容というのは、
24時間テレビに出演している芸能人はボランティアではなくギャラをもらっている
ギャラや制作費などを合わせると集まった募金以上の費用が発生している
そんなテレビ番組を制作するなら、その分の費用を企業が寄付すればいいじゃないか
などというものだった。
確かにそれも1つの意見だと思うが、俺の意見はチョット違っていた。
あくまでも俺の考えだけれども、大企業が大金を寄付しただけでは、本当の目的は半分も達成されないって思うんだ。
どうしても目に見える部分で番組の制作費や募金額などの数字の方に目がいってしまうんだろうけど、本当に大切なことはテレビの前にいる人達の内面的な部分に変化を与えること・・・。
つまり、一人ひとりの心の中に眠っていた
「思いやりの心」を目覚めさせること
が最大の目的なんじゃないかと思うんだよね。
「思いやりの心」って「愛」だよね。
多くの人達の心に化学反応と連鎖反応を起こして世の中を愛で満たす・・・つまり愛は地球を救うってことじゃないのかなぁ。
そういった意味では、制作費や集まった募金の金額では計り知れない価値がある番組だと思うんだけど・・・
また、蛇足で言わせてもらえば、出演者のギャラの件だけれども、芸能人というのは1人で仕事をしているわけではなく、売れっ子であれば売れっ子であるほどマネージャーやスタッフなどの取り巻きは多く、それらの人達も移動するだけでかなりの金がかかるし、当然スタッフ1人1人にも養うべき家族や生活があるわけであるからノーギャラというのは無理な話だと思うよ。
ギャラの金額よりも、その芸能人達が出演することにより発生する目に見えない効果が大きければ良いんじゃない
・・・・あくまでも個人的な意見ですが。
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確か、始まったのは俺が中学1年生か2年生の時だったと思うから、もう35~6年経つのかなぁ。
一番最初に黄色いTシャツの集団が募金箱を首から下げて街角に立っているのを見掛けたとき、俺は彼らを避けて10円の募金もしなかった。
その時の俺は、中学生の子供だったから100円程度の金額は大金とまではいかないまでも貴重な小遣いだったし、かといって10円程度の少額な募金をするのは恥ずかしいという気持ちや、照れくさいような気持ちもあって、募金を呼びかけていた集団に近づかないように避けてしまった。
しかし、それから数日後だったのか数週間後だったのか忘れてしまったが24時間テレビが放送され、はじめて黄色いTシャツの集団が、この番組の募金活動をしているボランティアだったことを知り、集まった募金で寝たきり老人をお風呂へ入れる「お風呂カー」を送ったり、身体の不自由な人達の支援に役立てることを知った。
そして何よりも、
世の中には身体の不自由な人達がどんなに大変な思いをしているのか
それなのに、なぜか健常者よりも前向きな姿勢で生きている姿
生きたいのに、難病に冒されて志し半ばで無念の死を遂げている人達など
自分の知らない世界を知り衝撃を受けると同時に、募金活動をしていた人達を避けて、たった100円の募金も出来なかった自分を強く恥じた。
その罪滅ぼしというわけではないが、高校生になった俺は自ら黄色いTシャツの集団となり、高校生活の夏休みは毎年ボランティア活動をやらせてもらっていた。
しかし、朝から夕方まで街角に立ち募金を呼びかけても、募金箱の底が見える程度にしか募金は集まらず、心の中で
「俺の目の前を歩いていく人達1人1人が、たったの10円で良いから全員募金をしていってくれたら、どれだけの募金が集まるだろう」
と思ったことを忘れられない。
そして、最近になってインターネット上で次のような内容の書き込みを目にした。
その内容というのは、
24時間テレビに出演している芸能人はボランティアではなくギャラをもらっている
ギャラや制作費などを合わせると集まった募金以上の費用が発生している
そんなテレビ番組を制作するなら、その分の費用を企業が寄付すればいいじゃないか
などというものだった。
確かにそれも1つの意見だと思うが、俺の意見はチョット違っていた。
あくまでも俺の考えだけれども、大企業が大金を寄付しただけでは、本当の目的は半分も達成されないって思うんだ。
どうしても目に見える部分で番組の制作費や募金額などの数字の方に目がいってしまうんだろうけど、本当に大切なことはテレビの前にいる人達の内面的な部分に変化を与えること・・・。
つまり、一人ひとりの心の中に眠っていた
「思いやりの心」を目覚めさせること
が最大の目的なんじゃないかと思うんだよね。
「思いやりの心」って「愛」だよね。
多くの人達の心に化学反応と連鎖反応を起こして世の中を愛で満たす・・・つまり愛は地球を救うってことじゃないのかなぁ。
そういった意味では、制作費や集まった募金の金額では計り知れない価値がある番組だと思うんだけど・・・
また、蛇足で言わせてもらえば、出演者のギャラの件だけれども、芸能人というのは1人で仕事をしているわけではなく、売れっ子であれば売れっ子であるほどマネージャーやスタッフなどの取り巻きは多く、それらの人達も移動するだけでかなりの金がかかるし、当然スタッフ1人1人にも養うべき家族や生活があるわけであるからノーギャラというのは無理な話だと思うよ。
ギャラの金額よりも、その芸能人達が出演することにより発生する目に見えない効果が大きければ良いんじゃない
・・・・あくまでも個人的な意見ですが。
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結婚20周年を磁器婚式又は陶器婚式というそうです。
実は、我が家は今年磁器婚式だったんです。
そんなわけで、前から欲しかった和風のミッキー皿をディズニーリゾートへ行ってゲットしてきました
このシンプルなデザインが良いんですよねぇ
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実は、我が家は今年磁器婚式だったんです。
そんなわけで、前から欲しかった和風のミッキー皿をディズニーリゾートへ行ってゲットしてきました
このシンプルなデザインが良いんですよねぇ
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コンビニに売っている缶コーヒーなどには、よくおまけが付いています
でも、私はコーヒーは飲まないんです。 決して宗教上の理由ではありません。
身体に合わないんですよね。特に缶コーヒーを飲むと具合が悪くなります
でも、いま売っている缶コーヒーのおまけがバイクのフィギュアなんです
それも、私達がバイクに乗っていた時代のバイクです
ちょっと、わくわくします
この頃のバイクは味があって良いです
そんなわけで、職場の同僚達が缶コーヒーを買って、私におまけをくれるので沢山そろってしまいました
ちょっとうれしいです
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