バンド忘年会後編なのか？的な

JINさん、コメントありがとうございます
有名な人だったんですね・・・

・・・っていうか
本当に何でも知ってますよね



さて、先日書きかけで面倒になって（？）
途中で辞めたバンド忘年会を完結しますね


久々に（？）バンドで登場しました

Cから始まるCaoriの皆様

素晴らしく安定感のある演奏ですね
（なんか場を落ち着かせる力があります）


そして“いっくんいないバンド”さん（笑）が登場

イトー兄貴が代役を務めます

写真が切れ気味ですが217さんが無理矢理引っ張り出されて弾いてます


が、しかし・・・そこは流石は217さん
仕込んでたんじゃないの？
ってレベルで応戦です（マジ凄げ～）


徐々に場の雰囲気がセッションに向かう感じでして
我々もステージに上がってもおかしくない雰囲気になり
217さんから
「G：酔拳君、B:泥爺、Dr：山さんでEのブルース」
みたいなお話が出そうな危険な空気

実は酔拳君も私も翌朝早かったため23時までには脱出
っていうか
酔拳君は1次会で帰ってくるように言われていたようです

で、「どうする？どうする？」みたいなソワソワした雰囲気のCRAZY DOCTORだったんですが
えいやっ
ってお店を後にしました

皆さん、ろくにご挨拶もせずにすみません・・・的な


いや～EじゃなくてGだったら演ったんですけどね
（ウソです、ごめんなさい）


酔拳君はかな～り酔っ払っていましたので
おかしな事にならないように
無事に（？）タクシーに乗せまして
私は

D.A
・・・って帰ってないやんっ

まあこの夜はず～っとBeerしか飲んでなかったので
何となく〆ないと帰れない的な感じだったんで


しかしキープしていたDewar's Signatureがかなりのチャンスボトルに
（いっぱいネックがかかっていて誰のボトルか分かりませんが）


ここで一気にやっつけようと

またまた紅葉入りの氷で攻めるマスター
（1杯で帰りにくいやん・・・）

危ない雰囲気でしたが
ちゃ～んと1杯分だけ残して帰りました

次に行った方、キープお願いします
な～んて悪魔のようなお願いですが
何となく次の人って私？みたいな気もします



来年のバンド忘年会では何か演れるように準備しないといけませんね



いらっしゃいませ
マー君、いよいよメジャー挑戦ですね
嬉しいような、ちょっぴり寂しいような・・・
新システムのポスティングも上手くいくと良いですね
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