とおるさん、コメントありがとうございます
Perfume東京ドーム公演楽しんできて下さいね
(写真は他にもありますので必要なら言ってくださいね)
さて、先日バゲットを焼く準備をしつつ~の
ネットサーフィンしつつ~の
みたいな感じでゆっくり過ごしていまして
二次発酵も終わり
クープも入れて
オーブンに投入
そしてネットサーフィンに戻る的な
だいたい想像がつきますよね?
そう、そのままバゲットの事を忘れる的な
そこから試しに焼き直してみましたが
重くて硬い塊になりました
まあ顎の強化のために(?)
今朝はそれにハム・チーズ・卵を挟んで食べましたよ
同時進行にはくれぐれもご注意を
そんな重~いバゲットを食べて聴いた今週の1枚です
Up Close / Eric Johnson(2010年)
前作“Bloom”からおよそ5年半ぶりに発表された
彼のスタジオ版ソロ6作目です
いつも音楽的に非常に幅の広いサウンドで
素晴らしい曲を提供してくれるEric様ですが
本作もその流れです
ギターも歌声も曲もとっても優しい彼ですが
1→2曲とインストで彼らしいギターサウンドを聴かせてくれます
そして3曲目で歌・・・
あれ?なんだか力強いぞ・・・
(っていうか、お前誰?みたいな)
クレジットを確認するとMalford Milligan様って人が歌っているらしい
う~ん、誰それ?
まあしかしこの曲には声が合っているような気がします
音に拘るEric様ですから
自分で歌うよりも彼の声が欲しかったんでしょうね
で、4曲目の“Texas”でぶっ飛びました
そのタイトルの通りブルースなんです!(カバー曲ですね)
上記の通り優しいトーンが特徴のEric様ですが
こんなアタック感があり、引っかかり感のあるギターも弾くんだ!
って驚きますが
そこはEric様、普通のペンタトニックじゃなかったりします
で、歌はSteve Miller様(う~ん、この人も誰?って感じ)
そしてゲストでJimmie Vaughan様がギターを弾いてます
Eric様はSRV様と同郷で以前にも“S.R.V.”って曲を作ってますが
今度はお兄ちゃんと共演
いや~繋がっていきますね~
7曲目の“Austin”ではJonny Lang様がギターと歌で参加してます
このように色んな方が歌っているんですけど
(もちろん本人も)
共通して優しい声です
なので色んな人が歌っている感があまりなく
やっぱりEric様の作品って感じがします(不思議!)
アルバムを締めくくる“Your Book”では
Sonny Landreth様が得意のスライドギターを披露してくれていますが
こちらも優しいサウンドで
クレジットを見るまではEric様が弾いていると思ってました
因みに最近、ヨーロッパでは“Up Close : Another Look”っていう
曲数がちょっと減ってリミックスされたアルバムが出ています
自分では聴いてませんが
どこが変わったか分からないレベルのようです
目的は私のような凡人には分かりませんが
天才Eric様の音への拘りでしょうね
最も彼らしい曲かな?
優しい音です
そしてスーパー巧いですね
いらっしゃいませ
メリークリスマス!
聖なる夜に皆さん如何お過ごしでしょうか?
私はいつも通り(?)飲んだくれパトロールを敢行しました
これが意外に良い出会いもあったりし~の
また楽しみが増えた泥爺なのでした
そんなわけで(?)今日もクリックして頂けると新しいページが開けます
ポチっとお願いします
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
Perfume東京ドーム公演楽しんできて下さいね
(写真は他にもありますので必要なら言ってくださいね)
さて、先日バゲットを焼く準備をしつつ~の
ネットサーフィンしつつ~の
みたいな感じでゆっくり過ごしていまして
二次発酵も終わり
クープも入れて
オーブンに投入
そしてネットサーフィンに戻る的な
だいたい想像がつきますよね?
そう、そのままバゲットの事を忘れる的な
そこから試しに焼き直してみましたが
重くて硬い塊になりました
まあ顎の強化のために(?)
今朝はそれにハム・チーズ・卵を挟んで食べましたよ
同時進行にはくれぐれもご注意を
そんな重~いバゲットを食べて聴いた今週の1枚です
Up Close / Eric Johnson(2010年)
前作“Bloom”からおよそ5年半ぶりに発表された
彼のスタジオ版ソロ6作目です
いつも音楽的に非常に幅の広いサウンドで
素晴らしい曲を提供してくれるEric様ですが
本作もその流れです
ギターも歌声も曲もとっても優しい彼ですが
1→2曲とインストで彼らしいギターサウンドを聴かせてくれます
そして3曲目で歌・・・
あれ?なんだか力強いぞ・・・
(っていうか、お前誰?みたいな)
クレジットを確認するとMalford Milligan様って人が歌っているらしい
う~ん、誰それ?
まあしかしこの曲には声が合っているような気がします
音に拘るEric様ですから
自分で歌うよりも彼の声が欲しかったんでしょうね
で、4曲目の“Texas”でぶっ飛びました
そのタイトルの通りブルースなんです!(カバー曲ですね)
上記の通り優しいトーンが特徴のEric様ですが
こんなアタック感があり、引っかかり感のあるギターも弾くんだ!
って驚きますが
そこはEric様、普通のペンタトニックじゃなかったりします
で、歌はSteve Miller様(う~ん、この人も誰?って感じ)
そしてゲストでJimmie Vaughan様がギターを弾いてます
Eric様はSRV様と同郷で以前にも“S.R.V.”って曲を作ってますが
今度はお兄ちゃんと共演
いや~繋がっていきますね~
7曲目の“Austin”ではJonny Lang様がギターと歌で参加してます
このように色んな方が歌っているんですけど
(もちろん本人も)
共通して優しい声です
なので色んな人が歌っている感があまりなく
やっぱりEric様の作品って感じがします(不思議!)
アルバムを締めくくる“Your Book”では
Sonny Landreth様が得意のスライドギターを披露してくれていますが
こちらも優しいサウンドで
クレジットを見るまではEric様が弾いていると思ってました
因みに最近、ヨーロッパでは“Up Close : Another Look”っていう
曲数がちょっと減ってリミックスされたアルバムが出ています
自分では聴いてませんが
どこが変わったか分からないレベルのようです
目的は私のような凡人には分かりませんが
天才Eric様の音への拘りでしょうね
最も彼らしい曲かな?
優しい音です
そしてスーパー巧いですね
いらっしゃいませ
メリークリスマス!
聖なる夜に皆さん如何お過ごしでしょうか?
私はいつも通り(?)飲んだくれパトロールを敢行しました
これが意外に良い出会いもあったりし~の
また楽しみが増えた泥爺なのでした
そんなわけで(?)今日もクリックして頂けると新しいページが開けます
ポチっとお願いします
↓ ↓ ↓ ↓ ↓