鏡ダムも早明浦ダムも貯水量が大変な事になっているそうで
出水制限がかかっているようです
まだ日常生活に影響はありませんが
雨降って欲しいですね~って思っていると
ごく僅かに今夜は雨が降りました
庭木の水やりよりも少なかったけど・・・
そろそろ本格的に雨乞いの儀式が必要な感じですけど
儀式にも水がいるので
ちょっと気が引ける・・・的な
日本の夏は湿度が高いので
これを水に変えて
湿度が下がってダムに水が溜まるみたいな事は出来ないでしょうかね?
さて、今週の1枚です
Restless and Wild / Accept(1983年)
ドイツを代表するヘヴィーメタルバンドの4枚目です
あ、屍忌蛇さんの流れの2枚ですね←まだまだ続くよ~的な
(っていうか2曲目のやつ的な)
古い話なんで若干怪しいところもありますが
1982年にドイツおよびヨーロッパで発売になって
アメリカやイギリスは翌年の発売です
私の手元にあるのも1983年になっているので日本も翌年の発売かな?
(そんなん知らんがな!的な)
己的には最初に聴いたAcceptのアルバムは
不朽の名作と言われる“Metal Heart”でしたが
当時はUdo Dirkschneider様の歌声にビックリしました
(見た目はアレですけど)
いや、本当にビックリしました
(何か怖いくらいに)←衝撃的?笑撃的?
その名作よりさかのぼって2枚前のアルバムが本作ってわけですけど
実は全ての曲をUdo様が歌った最初のアルバムです
(それ以前はベースのPeter Baltes様が1曲とか歌ってました)
その代表曲はなんと言ってもオープニングの“Fast as a Shark”ですね
彼等の曲でも珍しいスピードナンバーですが
おそらく世界で最初のスピードメタルだと思われます
ジャーマンメタルってスピード感溢れるもののイメージですが
ここから始まったと言えますね
まだパワーメタルとかスラッシュメタルとかそんな言葉すら存在しなかった時代の事です
Acceptといえば己的にはUdo様の個性が際立っているワンマンなイメージですが
ちゃんと聴くと違うことがよく分かります
まずギターのリフが何気にかっこいい!
近代のめっちゃ巧いギターから比べると練習課題みたいな感じはありますが
ギターソロもなかなか燃える感じで熱い!
(時代が時代なのでギターの音は今聴くとちょっとね・・・)←そこが懐かしくて良いんですけどね
リズムセクションもタイトで巧い!
侮っていたって言うと大変失礼ですが
Acceptってめ~っちゃ上手なバンドですね
全体を通じて“鋼鉄サウンド”で
どことなくJudas Priest的でもありますが
(“Fast as a Shark”の最初のシャウトって“Ram It Down”の最初と似てない?)←Acceptが6年も前です!
捨て曲のない名作で
聴き込んでいるとあれ?って思うところがチョイチョイあります
それは“××っぽい”って感じです
上記の“Ram It Down”もそうですが
完全にAcceptの方が先なので
某ジャパメタ系のバンドとかが好きでパクッたんだと思われます
(おそらく我々よりもちょっとだけ年上世代がどストライクかな?)
なので正確には“××がAcceptっぽい”んですね
間違いなくその後のHM/HRに大きな影響を与えたと思われる
歴史的に重要なアルバムです
メタルファンは必聴ですよ!
あえてのオープニングナンバー外し的な
そして何か尻切れトンボ的な
まあアルバムも尻切れトンボ的にプツッと終わりますしね
Acceptは2010年にラウパで来日しましたが
私が参戦した関西公演には来なかったので観れませんでした
(う~ん、惜しいっ)
また来んかな(来んやろな・・・)
さて、勘の良い方(マニアの方?)は来週の1枚は予想がつきますね
いらっしゃいませ
阪神7-0からの逆転負けって何やっとん?
プロでもそんなことがあるんですね
(だからスポーツって面白い?)
また巨人にマジックついたやん・・・
高校野球が終わって本拠地に戻ってからの巻き返しに期待です
そんなわけで(?)今日もクリックして頂けると前向きになれます
ポチっとお願いします
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出水制限がかかっているようです
まだ日常生活に影響はありませんが
雨降って欲しいですね~って思っていると
ごく僅かに今夜は雨が降りました
庭木の水やりよりも少なかったけど・・・
そろそろ本格的に雨乞いの儀式が必要な感じですけど
儀式にも水がいるので
ちょっと気が引ける・・・的な
日本の夏は湿度が高いので
これを水に変えて
湿度が下がってダムに水が溜まるみたいな事は出来ないでしょうかね?
さて、今週の1枚です
Restless and Wild / Accept(1983年)
ドイツを代表するヘヴィーメタルバンドの4枚目です
あ、屍忌蛇さんの流れの2枚ですね←まだまだ続くよ~的な
(っていうか2曲目のやつ的な)
古い話なんで若干怪しいところもありますが
1982年にドイツおよびヨーロッパで発売になって
アメリカやイギリスは翌年の発売です
私の手元にあるのも1983年になっているので日本も翌年の発売かな?
(そんなん知らんがな!的な)
己的には最初に聴いたAcceptのアルバムは
不朽の名作と言われる“Metal Heart”でしたが
当時はUdo Dirkschneider様の歌声にビックリしました
(見た目はアレですけど)
いや、本当にビックリしました
(何か怖いくらいに)←衝撃的?笑撃的?
その名作よりさかのぼって2枚前のアルバムが本作ってわけですけど
実は全ての曲をUdo様が歌った最初のアルバムです
(それ以前はベースのPeter Baltes様が1曲とか歌ってました)
その代表曲はなんと言ってもオープニングの“Fast as a Shark”ですね
彼等の曲でも珍しいスピードナンバーですが
おそらく世界で最初のスピードメタルだと思われます
ジャーマンメタルってスピード感溢れるもののイメージですが
ここから始まったと言えますね
まだパワーメタルとかスラッシュメタルとかそんな言葉すら存在しなかった時代の事です
Acceptといえば己的にはUdo様の個性が際立っているワンマンなイメージですが
ちゃんと聴くと違うことがよく分かります
まずギターのリフが何気にかっこいい!
近代のめっちゃ巧いギターから比べると練習課題みたいな感じはありますが
ギターソロもなかなか燃える感じで熱い!
(時代が時代なのでギターの音は今聴くとちょっとね・・・)←そこが懐かしくて良いんですけどね
リズムセクションもタイトで巧い!
侮っていたって言うと大変失礼ですが
Acceptってめ~っちゃ上手なバンドですね
全体を通じて“鋼鉄サウンド”で
どことなくJudas Priest的でもありますが
(“Fast as a Shark”の最初のシャウトって“Ram It Down”の最初と似てない?)←Acceptが6年も前です!
捨て曲のない名作で
聴き込んでいるとあれ?って思うところがチョイチョイあります
それは“××っぽい”って感じです
上記の“Ram It Down”もそうですが
完全にAcceptの方が先なので
某ジャパメタ系のバンドとかが好きでパクッたんだと思われます
(おそらく我々よりもちょっとだけ年上世代がどストライクかな?)
なので正確には“××がAcceptっぽい”んですね
間違いなくその後のHM/HRに大きな影響を与えたと思われる
歴史的に重要なアルバムです
メタルファンは必聴ですよ!
あえてのオープニングナンバー外し的な
そして何か尻切れトンボ的な
まあアルバムも尻切れトンボ的にプツッと終わりますしね
Acceptは2010年にラウパで来日しましたが
私が参戦した関西公演には来なかったので観れませんでした
(う~ん、惜しいっ)
また来んかな(来んやろな・・・)
さて、勘の良い方(マニアの方?)は来週の1枚は予想がつきますね
いらっしゃいませ
阪神7-0からの逆転負けって何やっとん?
プロでもそんなことがあるんですね
(だからスポーツって面白い?)
また巨人にマジックついたやん・・・
高校野球が終わって本拠地に戻ってからの巻き返しに期待です
そんなわけで(?)今日もクリックして頂けると前向きになれます
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