サッカー日本代表
ワールドカップ出場決定!
おめでとうございます&ありがとうございます
久々に主力がみんな揃ったゲームで
ボール回しも素晴らしく良い展開でした
ちょいちょいロングボールとスルーパスで危険な場面もありましたが
(そこは修正要!)
概ね満足できる内容でした
しかし結果が求められる試合でなかなか点が取れず
相手の“シュータリング”が不幸にもゴールに入るという
典型的な負け試合の展開でしたが
最後は流石の本田圭佑!
あのしびれる場面でど真ん中に蹴り込むPK!
世界最速(本当はブラジルに続く2番目ですね)のワールドカップ出場決定
結果が求められる試合でしたから
その結果で十分ですが
ファンとしては勝ってスッキリ決めて欲しかったな~
(欲張り?)
興奮冷めやらぬ今週の1枚です
THE CHAIR IN THE DOORWAY / Living Colour(2009年)
彼等の(たぶん)5枚目のスタジオアルバムで
前作からは6年振りの作品です
・・・なんて偉そうに書くほど
実は彼等のことは余り知りません
80年代の終わりに出てきた彼等ですが
“Cult of Personality”がグラミー賞を受賞したりしましたので
多少は聞いたことがありました
ま、ただ己的ストライクじゃなかったんでしょうね
その後は余り聴いていませんでした
サマソニに向けて予習しようかな~ってHPを見ているときに
彼等の名前を見つけまして
お、懐かしいね~
って事で調べてみたら本作がどうも1番新しいっぽかったので買ってみた的な
リーダーでソングライティングを担当している
ギタリストのVernon Reid様は非常に才能豊かな方で
音楽の方向性も様々っていうか
色んな物を取り入れている感じがしますね
基本的にハードロックのサウンドですけど
若干謎っぽい方向に向かったりする曲があったり
相当マニアックな作品に仕上がっています
ぶっちゃけ
売れないだろうな
っていうのが正直な感想です
しかし聴きやすいポップな曲と
ん~って曲が交互にやってくるので
アルバム全体としてはサラッと聴けますね
(ギリギリセーフ!的な)
そして繰り返して聴いているうちに段々好きになります
黒人のハードロックバンドって比較的珍しいんじゃないかと思いますが
やっぱ(?)リズムがめ~っちゃキレてるから
かっこいいんよね
己的にはパッと聴いて1番気に入った曲です
こういう路線で押していたら売れたような気もします
・・・っていうか
完全に私の好みの問題でした
映像でVernon Reid様が使っているような
指輪みたいなスライドバー
私も持っていましたが
どこいったかな?
幅が微妙で指が曲がりにくいので
実際はお気楽感が少ないのよね、あれって
そんなことで(?)彼のようには見事に使いこなすことができず
行方不明的な
本作は12曲目に当たるところに3分ちょっとのブランクの曲が入っていて
シークレットトラック的な13曲目が入っています
(その名も“Asshole”)←そりゃいかんやろ!的な
iTunes Storeで購入するとそのブランクも買わないといけないの?
って思いましてチェックしてみましたが
ザックリと12曲目はカットされて
12曲入りのアルバムになっていました
バンドのイタズラ心はバッサリ切り捨てられてるってわけやね
残念やったの~
いらっしゃいませ
今回Living Colourを久々に聴いてサマソニがますます楽しみになりましたが
あれって複数のステージが同時進行ですよね
それってメタリカ見てたら彼等は見れないって事?
ラウパみたいに交互に演ってくれたら全部見れるのにね
サマソニは初参戦なので知らないことだらけです
誰か教えて~!的な
そんなわけで(?)今日もクリックして頂けるとヒントが得られるかも
ポチっとお願いします
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
ワールドカップ出場決定!
おめでとうございます&ありがとうございます
久々に主力がみんな揃ったゲームで
ボール回しも素晴らしく良い展開でした
ちょいちょいロングボールとスルーパスで危険な場面もありましたが
(そこは修正要!)
概ね満足できる内容でした
しかし結果が求められる試合でなかなか点が取れず
相手の“シュータリング”が不幸にもゴールに入るという
典型的な負け試合の展開でしたが
最後は流石の本田圭佑!
あのしびれる場面でど真ん中に蹴り込むPK!
世界最速(本当はブラジルに続く2番目ですね)のワールドカップ出場決定
結果が求められる試合でしたから
その結果で十分ですが
ファンとしては勝ってスッキリ決めて欲しかったな~
(欲張り?)
興奮冷めやらぬ今週の1枚です
THE CHAIR IN THE DOORWAY / Living Colour(2009年)
彼等の(たぶん)5枚目のスタジオアルバムで
前作からは6年振りの作品です
・・・なんて偉そうに書くほど
実は彼等のことは余り知りません
80年代の終わりに出てきた彼等ですが
“Cult of Personality”がグラミー賞を受賞したりしましたので
多少は聞いたことがありました
ま、ただ己的ストライクじゃなかったんでしょうね
その後は余り聴いていませんでした
サマソニに向けて予習しようかな~ってHPを見ているときに
彼等の名前を見つけまして
お、懐かしいね~
って事で調べてみたら本作がどうも1番新しいっぽかったので買ってみた的な
リーダーでソングライティングを担当している
ギタリストのVernon Reid様は非常に才能豊かな方で
音楽の方向性も様々っていうか
色んな物を取り入れている感じがしますね
基本的にハードロックのサウンドですけど
若干謎っぽい方向に向かったりする曲があったり
相当マニアックな作品に仕上がっています
ぶっちゃけ
売れないだろうな
っていうのが正直な感想です
しかし聴きやすいポップな曲と
ん~って曲が交互にやってくるので
アルバム全体としてはサラッと聴けますね
(ギリギリセーフ!的な)
そして繰り返して聴いているうちに段々好きになります
黒人のハードロックバンドって比較的珍しいんじゃないかと思いますが
やっぱ(?)リズムがめ~っちゃキレてるから
かっこいいんよね
己的にはパッと聴いて1番気に入った曲です
こういう路線で押していたら売れたような気もします
・・・っていうか
完全に私の好みの問題でした
映像でVernon Reid様が使っているような
指輪みたいなスライドバー
私も持っていましたが
どこいったかな?
幅が微妙で指が曲がりにくいので
実際はお気楽感が少ないのよね、あれって
そんなことで(?)彼のようには見事に使いこなすことができず
行方不明的な
本作は12曲目に当たるところに3分ちょっとのブランクの曲が入っていて
シークレットトラック的な13曲目が入っています
(その名も“Asshole”)←そりゃいかんやろ!的な
iTunes Storeで購入するとそのブランクも買わないといけないの?
って思いましてチェックしてみましたが
ザックリと12曲目はカットされて
12曲入りのアルバムになっていました
バンドのイタズラ心はバッサリ切り捨てられてるってわけやね
残念やったの~
いらっしゃいませ
今回Living Colourを久々に聴いてサマソニがますます楽しみになりましたが
あれって複数のステージが同時進行ですよね
それってメタリカ見てたら彼等は見れないって事?
ラウパみたいに交互に演ってくれたら全部見れるのにね
サマソニは初参戦なので知らないことだらけです
誰か教えて~!的な
そんなわけで(?)今日もクリックして頂けるとヒントが得られるかも
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