伊予de Night的な

先週末はパラダイムで
“伊予 de Night”的なイベントがありました

己的には仕事的集まり的なものがありまして
その後の懇親会的集まり的なものにも参加をしまして
Beerをチャージして加速をつけてパラダイムへ・・・的な


ま、実際はそんなに加速はついてなくて
蒸し暑い中、寝間着的スーツに苦しめながら
トボトボと歩いてパラダイムへ


到着すると店の前には217さんとかtakeさんとか
お店からあふれ出している状態
しばし有り難いお話を拝聴いたしまして
いよいよ（伊予伊予？）店内へ

いつも元気一杯のピエール君が熱唱していました

いつもiPhoneで写真を撮るときはHDRにしていましたが
普通に撮ったらスポットライトで光って顔が見えません
決して顔出しNGとか
顔が濃すぎるとか
そんな理由ではありません


タイムテーブルを確認しますと

おいおい、一体何時まで演るつもり？的な

この時は気がついていませんでしたが
yumiさんとtakeさんのユニット名がまた変わってますね

“Yumi with 剛”って完全にソロの人やね　←もはや“＆”ではない的な
（takeさん、またクビになった？）


1組3曲みたいなシステムだったんでしょうか
皆さん素晴らしい演奏でしたが
押し押し・・・

30分押し位でイーハトヴさんが登場しました

ちゅうさんの美しい歌声とマスターのギターはいつも通りでしたが
気のせいかもしれませんがちょっとテンポが早めでしたね

百戦錬磨のお二人ですから緊張して走るって事はありえませんので
押し押しの空気を読んだか
ちゅうさんのお店の開店時刻を過ぎていたからか
私の気のせいか

お店っぽいけど・・・
どれでしょう？


お店の前では出番を待ちきれないバンチョーズのお二人が

Time After Timeを熱演中的な
（でも本番ではやらない的な）

山さんは・・・Beerチャージ中かな？


で、なんとな～く3人がステージに揃い

音出ししながらいつの間にか“Englishman in New York”で始まる的な
う～ん、いつ始まったの？的な

そして“Crossroad”は
217さんが不在だった“おきゃくinはりまや橋”での演奏に続いて
歌をワンコーラスすっ飛ばす的な荒技

大人なみなさんは押し押しの空気を読む的な
（しかし決して短くはなってなかったような・・・）


そして〆は“You'd Be So Nice To Come Home To”
（タイトル長げ～）

フォーク番長、ロック番長、ブルース番長でジャズ
こういう曲を演ると3人が如何に巧いかよく分かりますね


久々にバンチョーズさんの演奏を聴かせて頂いた気がしますが
流石ですね～
雰囲気がガラリと変わって彼等の空気感になりました


この後も続々と素晴らしい方々が登場予定でしたが
こっちにはこっちの事情があるんや～
って（言いませんが）
こっそりと姿を消した泥爺なのでした



いらっしゃいませ
ルーニーが2回目の植毛手術を無事に終えたそうです
“手術”っていうのがどんなものなのか想像できませんが
彼なりに深い悩みがあるんでしょうね
数百万円かかっているらしいので
パナソニックの電動ブラシ的なものを購入する方が安上がりやで～
って自分に言い聞かせている（？）Daisieなのでした
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