術中にはまる？的な

カラスの妨げ（？）のために岡山の話が完結してませんでしたので
仕上げます（珍しい・・・）


当ブログは完結していない話が多すぎる気がします
特に県外のパトロールなどは

己的にはまだ終わってないんだけどな～って思いながら
別のことをついつい書いてしまう的な

書かれている全ての内容がどうでもいい事なので
まあええかって事で


で、岡山ですね
BAR SEVENさんにお邪魔していまして
初めてで知らないお店って事もあって
ちょっと様子を見て次に行こうと思っていました

「お勧めのハイランドは？」って聞くと
「これなんかどうですか？」って出てきたのが

GLEN ALBYN

勉強不足っていうか
飲んだことのないウイスキーは本当に無限にあるな～的な

これの蒸留所は1983年に閉鎖されたそうで
しかも蒸留所自体も取り壊されているそうですので
復活の可能性もありません
今後ますます入手困難となりそうですね


ハイランドらしい薄めの琥珀色で
年齢（？）の割には若い感じでした
クセがなくて飲みやすい印象でしたが
逆に言うと個性が薄いのか・・・？


実はこの時マスターが「これかこれ」的に
もう1本ボトルを出して下さってましたが
それはこれ

写真が真っ暗で分かりにくいですがBRORA
これも飲んだことがありません

私は上のGLEN ALBYNを選び、サナダ君がBRORAを選びました
たぶんこっちの方が個性的じゃなかな？
（飲んでないので知らない）←また今度！的な　←勉強熱心的な


・・・っていうか
飲んだかもしれないな～って気もします
（飲んでないわっ）



「次は・・・」って言う私に
「これなんかどうですか？」って出てきたのは

GLENMORANGIE ARTEIN

こちらはちょうど1年くらい前に限定で発売になったボトルですね
（現在はたぶんかなり入手困難になってきてるのでは？）

GLEMORANGIE好きとしては飲んでみたい1本ですが
フルーティーな香りと良い余韻が印象的でした
（が、若干記憶が曖昧）←やっぱり1本飲まないと覚えない的な



上に書いたようにちょい飲みして次に行こうと思っていたのですが
かな～りマニアなマスターが
かな～りマニアなウイスキーを
次々と出してくれるので
（ここに骨を埋めよう）と決心しまして　←術中にはまった？
最終的には

LAGAVULIN 1995 DOUBLE MATURED

己的モルトの王様LAGAVULIN
その名の通り熟成に違う2種類の樽を使っていて
深みとまろやかさが増しています

アイラ特有のあのイソジン！的な刺激は余り感じませんでしたが
酔っていたからかもしれません



本当に偶然立ち寄ったお店でしたが
めっちゃ良いお店でした
移転リニューアル後もまた行ってみたいな～的な

岡山出張ないかな・・・



いらっしゃいませ
何となく奥歯が痛い感じがします
しばらく歯医者にも行ったことがありませんので
時間を作って行かないといけないかも・・・
ところであなたは何もなくても定期的に歯医者に行く派？
（定期検診的な）
私は全く行かない派です
そんなわけで（？）今日もクリックして頂けると痛みも軽減するかも
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