ディープナイト的な

食い過ぎ満腹で南京町を後にした我々が向かったのは


・・・どこ？


大学時代の先輩がこちらでお仕事をされていますので
連絡してここから合流したんですが
話しながらついていったので
完全にどこか不明・・・


とりあえず入ったのは

Bar ASO-KOさん

なんか“フルーツバー”って書いてるけど大丈夫？
って思いながら入店しましたが
完全にフルーツバーでした
（フルーツのカクテルばっかり的な）

以前は普通のバーだったようですが
方向転換したそうです
マスターの見た目とは・・・（い、言えません的な）


ま、フルーツ系と言えば

ソルティードッグ
・・・っていつもと同じやん的な


久々にお会いした先輩と仕事の話なんかをしていたんですけど
いつの間にか今度奈良へ職場見学的なツアーをすることになったみたいです
（おお来いや→行きます的な）←そんな簡単な感じで大丈夫？的な
楽しみです＆お世話になります的な


その後向かったのは・・・どこ？
小さなビルの2階にあるお店でしたが
看板も無ければ（たぶん）店の名前すら無い的な

“のんき”って書いてますが、それは別の店です
（別の店の看板が店内にある的な）

私と同い年のマスターがダラダラとやっているそうです
ちょっと風貌が怪しいのですが
話しているととっても良い感じの人って事が分かりました


マスターのTシャツには“No awamori, No life”的な事が書いていましたので

久々に泡盛を飲みました

飲んだ瞬間にちょっと刺激がゴンって来ますが
時間とともに味がまろやかに変化していく不思議な泡盛でした


カウンターに見たことのない焼酎があったので
「これって何て書いてるんですか？」って尋ねましたが
「何でしょうね・・・」ってアバウトなマスター
ま、飲めば分かるかもって事で

さつま寿　桜
そう、桜です（飲めば分かる）←ウソです

「最近酒屋さんが持ってきた焼酎やから、よう分からんわ」って言われてましたが
桜の季節に出てくる焼酎のようです
旨かったんで、次は1升飲んでみます（来年かな・・・）


で、〆は大好物的な

月の中
もう味が分からなくなっていることに気付く的な

そこでこりゃダメだってことで帰ることにしましたが
「ラーメン行こうぜ」の一言
どこにでもそんなことを言う人がいるものですね


で、北野坂　奥ってお店にお邪魔しました

思いっきり“つけめん”って書いていますが
普通にラーメンを注文してみました

（たぶん）化学調味料を使っていない魚介系スープ
塩気が強くてちょっと苦手でした
そして太麺がさらにしつこさを増します

体調（酔い具合？）、好みなど色んな要素があるので何とも言えませんが
酔った私には無理・・・
って思いましたが完食

こりゃデブ一直線やね



いらっしゃいませ
いやいや何気に酔っ払って帰宅しました
・・・っていうか朝を迎えました
（力尽きていました）
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