Shout chirpily

高知のアコデュオCRAZY DOCTORのブログ
アコースティックギター + カホン + 酒 = ?

文化の違い?的な

2013年04月09日 01時08分45秒 | 日記
サッチャーさんがお亡くなりになりましたね
ご冥福をお祈りいたします



え~っと、今回の和歌山出張には広島から大学時代の同級生“じゃけ~”も参加しており
「飲み行こうや~(広島弁で)」っていうので出動しました

何の下調べもしていませんでしたが
おそらく高知と同じように太平洋に面しているので
気候や食材、食べ方なんかは似ているだろうという予想の下
しばらくプラプラしましたが
繁華街と思われるところの面積は広いんですけど
お店は点在している感じで非常に的が絞りにくい


結局分かりやすい場所にあって
まあまあ賑わっていた長野家さんにお邪魔しました

海鮮炭焼漁場って事でお店のウリ的には
新鮮な魚介類を豪快に炭火で焼くって事らしいです

己的には「え?生ちゃうんや・・・」って感じなんですけどね


で、おっさん2人はカウンターへ通される的な
そこには

衝撃のビールケース的座席的な

「お荷物はこの中へどうぞ」やって・・・マジで?
ワイルドやわ~


突き出しもワイルドなエビちゃん

おっと、炭焼ちゃうやん的な
(裏をかかれる的な)


適当に食べ物を注文しましてBeer片手に
およそ半年ぶりくらい(たぶん)の再開を祝していたんですけど
そこへ運ばれてきたのは

大根じゃこサラダ的なもの
明太マヨみたいな不思議な味付けでした
己的にはこれだけで満足!的な(バッタ系)

その後、肉食のじゃけ~が注文した

白子の天麩羅っぽい何かと、地どりっぽい何か(何?)


いや~旨いね!なんて良いながらBeerも箸もすすむわけですが
ここで登場

どどーんと豪快に刺し盛り

立体感が出るように横から

海鮮丼みたいですね


美味しく頂きましたが
お店のウリと思われる炭焼き的な物が一切無い事に今気がつきました


己的にはお料理の質も量も満足だったんですが
残念な点が2つありました

1つ目は刺し盛りが暖かい食べ物より後から出てきたこと
私の中ではあり得ないことなんですけど
私の方が変かな?

2つ目は刺し盛りに山葵がついなかったこと
じゃけ~は柚で食えって意味と解釈したようでしたが
私は隣のお客さんのには山葵がついていたのを確認したのですが
小心者で言い出せず・・・的な(そりゃお前のせいやん的な)
(途中で面倒になったっていうのも否定はしません


たぶん・・・たぶんですけど
炭焼き的な物を注文しなかったから意地悪されたんじゃないかな?


ちゃんとお店のウリには乗っからないといけないって事でしょ
ま、文化の違いとかもあるかもしれませんので何とも言えませんが
同じような気候の街でも高知とは色々違うな~って感じた夜でした


ここまではほぼ私と同じペースで飲み進めていたじゃけ~君ですが
さて、着いてこられるかな~?的な



いらっしゃいませ
昨日の亀田選手の試合は何だかスッキリしませんでしたが
(己的判定では圧倒的に亀田選手でしたが)
今夜のWBCトリプル世界タイトルマッチは全て日本人が勝ち
しかも2つはTKOというスッキリぶり!
やっぱり色々言われないようにするにはKOですよね
(亀田選手の巧さは伝わりにくいのかな?)
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コメント
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