反田恭平「 ドビュッシー:月の光 」2017年
また一人、天才ピアニストを見つけました!
一流を愛する方からは気づくのが遅いとお叱りを受けそうですが(汗)
昨年、夏の終わりに聴きたくなる「月の光」をupした時には
わからなかったのですが、もしかしたらあの「 月の光 」を
演奏しているのはこの人ではないか?と云うほど音質が似ていました。
ここまで甘く切なく「月の光」を演奏出来る人はそうはいないと . . . 本文を読む
アンドレ・リュウ「 The Last Rose Of Summer 」Live at the Point, Dublin, Ireland.
私、クラシック音楽はほとんど、ド素人ですが、
このアンドレ・リュウさんが率いる
オーケストラの演奏はとても優雅で好きです。
巷ではオランダが生んだ「世界のワルツ王」。
これまでにコンサート観客動員数300万人以上。
ヨーロッパをはじめとする各国でプラチ . . . 本文を読む
キャロル「 二人だけ 」1973年
涼しいお盆でした。
何か物悲しく、ジョニー大倉さんが優しく歌った
この歌を思い出しました。
ウィキペディアによれば、キャロルは
1972年4月、矢沢永吉さんが川崎駅近くの
イトウ楽器店に自ら書いた貼り紙で
募集をかけ、同年6月結成されました。
貼り紙の文句は、
「ビートルズとロックンロール好きなヤツ、求ム!」だったそうです。
当時はフォークがメジャーシーン . . . 本文を読む
ウィリー・ネルソン「 Stardust 」1978年
こう暑い日が続くと、何か涼しくなるような怖い話でも聞くか?
それとも涼しくなるような音楽を聴くか?
はたまた涼しくなるような景色を見に行くかですが、
私は上のジャケット写真を選びました。
ウィリー・ネルソンさんが1978年に出したアルバム
「スター・ダスト」のジャケット写真です。
なぜかって?上の写真、涼しげですよね?
ウィリー・ネルソ . . . 本文を読む
アンドレア・ボッチェリ & アリアナ・グランデ「 Once Upon A Time in America 」2015年
珍しい映像を見つけたました。
アンドレア・ボッチェリさんと歌姫アリアナ・グランデさんが
往年の大ヒット映画(1984年封切り)「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ」の
テーマをデュエットで歌い上げています。それもアリアナさんは映像参加です。
ボッチェリさんは視力がない . . . 本文を読む
ロレス・アレキサンドリア「 But Beautiful 」1988年
このクールな歌声は1988年、彼女の晩年とも云う時期に録音されたものです。
とても艶やかで伸びのあるヴォーカルです。
音楽ライターでジャズ評論家の富澤えいちさんが JNV(Jazz Navi Vocal編)で解説しています。
ジャズ・ヴォーカルを取り上げて、そのアーティストの特徴や功績、
聴きどころなどを解説するJNV(J . . . 本文を読む
ボズ・スキャッグス「 You Don't Know What Love Is 」2003年
ボズ・スキャッグスさんといえば1970年代~からヒットを連発した
余りに有名なシンガー・ソング・ライターですが、
こんなに渋いスタンダードも歌っていたなんて知りませんでした。
雰囲気があって私はとても好きです。1996年に発表されたCDアルバム
「 Fade to Light 」あたりからさらに洗練され . . . 本文を読む
ボブ・ジェームス「 We're All Alone 」1977年
この曲を聴いて初めてアレンジという仕事の重要性を痛感しました。
だってボズ・スキャッグスさんのあの大バラード「 We're All Alone 」を
アレンジの力で(参加ミュージシャンもかなり協力的)こんなハッピーな、
行進曲のような、パレードのような曲に変えてしまうなんて、素晴らしいなあと思いました。
もう最初からドラムロール . . . 本文を読む
玉置浩二「 ニセモノ 」2000年
玉置浩二さんの2000年に発表されたCDアルバム『ニセモノ』です。
随分前のアルバムなので、ジャケットの玉置さんは
やんちゃなイメージが先行していた頃ですね。
女性に人気のあるシンガー・ソングライターは数あれど、
この方ほど有名無名を問わず、モテる方も少ないのでは?
( 完全にジェラシー入ってます!)
それはさておき、この「 ニセモノ 」と云うタイトルがつ . . . 本文を読む
メリー・ホプキン「 私を哀しみと呼んで 」1971年
メリー・ホプキンさんと云えば「悲しき天使」が日本でも大ヒットしましたが、
あらためて彼女のアルバムを聴き直してみました。すると素朴な良い曲がズラリと並んでいました。
中でもこの曲は私の心に残りました。訳詞を読んでみるとどうも失恋の歌らしいのですが、
メリーさんが歌うと深みが増します。
「 私を哀しみと呼んで 」は上のジャケット写真「大地の . . . 本文を読む
エンヤ「 If I Could Be Where You Are 」2005年
タングステン・フィルムに映し出される雪のシーンは
ひときわ女性を際立たせています。
貴金属メーカーのコマーシャル・フィルム?のような映像は
ヴォーカルとピッタリな感じで魅力的に仕上がっています。
エンヤさんのヒット作は数あれど、この曲ほど抑えめなヴォーカルで
伸びやかなトーンで歌いかけられると、もう別世界に誘われて . . . 本文を読む
ヴァニラ・ファッジ「 ユー・キープ・ミー・ハンギング・オン 」1967年
Vanilla Fudge「 You Keep Me Hangin' On 」
こんなに懐かしい曲が綺麗な映像で綺麗な音質で
視聴できるなんて幸せな時代になりました。
この曲が日本でヒットした頃、私はまだ中学生になったばかりでした。
大橋巨泉さん司会の「ビート・ポップス」を毎週心待ちにする音楽好きな少年でした。
改めて聴 . . . 本文を読む
ウーゴ・ディアス「 La última curda 」
小さなアコーディオンとも云われる
クロマチック・ハーモニカでタンゴを演奏する人がいます。
それがウーゴ・ディアスさんです。
すでにこの世の人ではありませんが、遺された音楽は今も輝きを放っています。
情熱的で、退廃的で、とても民族の魂を感じます。
数ある遺作の中で私はもっともタンゴらしいタンゴの名曲を選びました。
以下の情報は月刊ラティー . . . 本文を読む
Kenichiro Nishihara「 Say You Love Me 」( feat. tamala )
パティ・スミスのヴォーカルでおなじみの「 Say You Love Me 」を
印象的なアレンジで聴かせてくれるのは西原 健一郎さん。
Kenichiro Nishihara さんは日本のミュージシャン。
作曲家、編曲家、選曲家、音楽プロデューサー、DJと多才な人です。
アンプライベ . . . 本文を読む
ジノ・ヴァネリ「 Put the weight on my shoulder 」1981年
このワイルドな風貌の持ち主こそジノ・ヴァネリさんの若かりし頃のポートレートです。
1980年代初頭、FENから盛んに流れていたこの曲は誰が歌っているんだろう?と話題になりました。
この「 Put the weight on my shoulder 」は1981年に発売された「ナイト・ウォーカー」と云うアル . . . 本文を読む