熊本地震後の被害が大きかったところでは建て替えがだいぶ進み
大手各社の新規新築アパートも多く見受けられ
仮設住宅は入居者がだいぶん減ってきているようです。
広い土地には大東建託のきれいな外観のアパートが並んで建っています。
きっとこれも熊本地震で元の家に住めなくなった人も多く入居しているのではないかと思ってます。
さて、今日は、となりのアパートの外観を見てきました。
大和ハウスの賃貸D-roomの家族向きのアパートだそうです。
アパートの裏側に自転車置き場がありますが、屋根付きです。
駐輪代は無料だそうです。
広いエントランスからの玄関は北側になりますので
暑い気候の熊本では快適ですね。
映像が確認できるインターホンの下に取っ手があり、
雨がしたたる傘を一時かけたり、小袋を掛けたりできそうです。
新聞受けはドアーに付いていて、郵便物、新聞を
わざわざ集合ポストまで取りにいかなくても
玄関のカギを開けずに取ることができます。
外に出なくてよいこれがやっぱりいいですね
玄関のカギは2重ロックでカードキーなので、かざすだけ
ここのアパート大和ハウスの賃貸D-roomは全室南向きで、
南側は球磨川の堤防の道路なので陽当りはとても良いのです。
毎日布団を干し できます。取り込みも楽そう
地球にやさしい、自然の太陽光で豊かな生活。
ソーラー発電もいざというときには助かるかも
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